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まず…検査済証とは、建築基準法第7条第5項に定められたもので、「建築物及びその敷地が建築基準関連規定に適合している」ことを証する文書です。特定行政庁、又は指定確認検査機関で交付されるものです。
完了検査申請書を提出して現場検査を受けた後、建築基準関連規定に適合していることが確かめられた場合、検査済証が交付されます。通常は建築確認申請書の通りに施工されていることを確認するものです。
検査済証は、昔は認識が薄く3割程度しか取得されていませんでしたが、近年は7割程度に上昇しています。実際に保険、融資等に必要になるケースも多々あり、年数が経ち土地及び建物の売買時に役に立ったり…事務的な面で重要な意味を持つものでもあります。
きちんとやろうと建築業界の意識が高まってきたことはとても良いことですが、良い建築をつくることとはまた別のものだと思います。
あくまで私の見解ですが…検査済証は気持ち的に最後の自分へのけじめだと思ってます(^^ゞ
中野区に建設された建物です。チェッカーパターンの外壁は、スチール部分をユニット化し1枚ずつ組み上げる工法を採用しました。狭小であるため、足場の設置が無理な事、人通りが多いため夜間のみの工事となることからです。
狭小のため、どんな建物が建築可能か不安を抱いておりました。
模型による説明を行ったところ、決定下さいました。
構造を特殊構造にしたことです。(鉄骨によるパネル構造)
予想以上の延べ面積が確保できた事と、デザインされた外観のためテナントが常時満室であることを喜ばれております。
吉祥寺に建設したRC+S造の混構造の建物です。地下2階、地上3階建てのSOHOビルです。
狭小地に最大限の面積を確保し、洗練されたデザインを希望しておりました。
模型を製作し提示したところ、即決して下さいました。
2階から丈夫がオーバーハングしているため、構造的な解析に苦労しました。
照明の演出やガラスを多用することで透明化を図ったことで、とても気に入って下さいました。
宮城県名取市に建設したオーナー兼賃貸住宅です。RC造4階建てとし、外断熱工法を採用し室内環境の安定かを図りました。また、道路からの視線を抑制するために有孔折版を使用し、さらには外部空間(コート)をもうけ通風・最高条件を高めた建物です。
室内環境が一定になる工法を望まれてました。
プレゼンテーションを行い、デザイン及びプランを気に入って下さいました。
室内環境を安定させるために外断熱工法と空調方式を検討し、コンクリートの熱容量の大きな事を利用した工法です。
建設完了後はオーナー様より、「とても気に入って、毎日が楽しい」との御言葉を頂戴しました。また、賃貸部分の入居者とも積極的に関わり建物全体の入居者でパーティーを開催したりするそうです。建物のデザインにより、同じ感性の人たちが同居している事を喜んでました。
住宅の設計をしていて毎回悩み、時間をかけるのが窓(開口部)の位置と大きさです。
外部からどう見られるか?
内部からどう見えるか?
光はどのように差し込んでくるのか?
風の通り道はどうするか?
図面、模型、CGで検討を重ねて決定していきますが、よく建築主さまからは、
「窓は多く、特に南面の窓は大きくしてほしい」
という要望をされます。
しかし、窓は多ければ良いというものではなく、また大きければ良いというものでもありません。
よく住宅街を歩いていて見かけるのが、南側に大きな窓があるのに道路から丸見えになるせいか、カーテンを締め切っている家や、西日が当たるところに大きな窓がある家、隣家が接近している面に沢山の窓がある家などです。
大きな窓があれば、そこから太陽の光が入って明るいですし、外の景色や空が見えていいかも知れませんが、裏を返せば直射日光が強烈に入ったり、外部から中を見られるということにもなります。
窓があちらこちらにあると落ち着かないですし、空間に明暗がなくメリハリのない住まいになってしまいます。
深い庇や目隠しルーバー(格子)を付けたり、開口部を極力絞って横長や縦長のスリット状の窓を天井や壁の際にもってくるだけで全然違ってきます。
絞られたスリット状の窓から入った光が壁や天井を当てて、その光がまわって空間全体を柔らかく包み込みます。
だから決して「窓が多い家=明るくて住みやすい家」ではないのです。
東急線の駅から徒歩1分の場所に70坪ほどの土地を保有しており、4階か5階建てのテナントビルの建築を検討しています。角地で建ぺい率は98%、道幅により容積率は240%です。最上階はオーナーの住居にすることも検討しています。どのようなテナントに入ってもらいたいかという点にも少しこだわりを持っており、しっかりとした計画を立てて進めたいと考えています。また、建築や不動産には素人ですが、私自分でもしっかりと確認しながら物事を進めたく思っております。まずは、経験のある建築家、設計士の方にコンサルティング、設計、監理をお願いできるかご相談させていただけたら幸いです。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
浴室・洗面
輸入建材・設備を利用しての高級マンションフルリフォームアトリエ・キューブには珍しいデザインです。
造作キッチン
リビング
造作建具
キッチンから
暖炉(フェイク)のあるリビング
クローゼット
2階ベーグル工房
民家住宅を珈琲+ベーグルショップにリノベーション
古材を利用した階段
外観
ベーグルショップ
看板(サイン)もアトリエ・キューブにてデザイン
古材を利用した踏み板
ホール
築80年料理人であるオーナー様の祖父が生前鮮魚店を営んでいた民家を改修しビストロ店をオープン。面影を残したデザイン。
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お蔭様で4件の建築士事務所から御連絡を頂き、その内の1件の方と契約を結び、現在進行中です。 非常に良い方で有り難く思っております。 ...
お仕事を依頼した建築家: エヌスペースデザイン室佐藤 直子様 ...