I-4094、増床工事(4m2)を行う為確認申請(大阪府)

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大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
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大阪市*******地区で増床工事(4m2)を行う為確認申請を
お願いできる方を探しております。
 
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同じ都道府県・近県の建築家を希望する





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昨日までは、とあるご夫婦から聞いたお話し。
土地探しからされる方には、参考になるでしょうね。

こちらでのご紹介をOKしてくださったご夫婦には
とても感謝しています。
結果、素晴らしい家づくりをしていただけたらと思います。

さて。
今日からは、頭を切り替えて、次の話題へ
進んでいきます。

テーマは、スイッチやコンセントのお話し。

ほんと。
簡単そうで、とても奥が深いなって思います。
もう15年以上、家づくりのサポートしていますが、
今だ、パーフェクトだったことがないほど。

お客様が住まわれてから、
ここにもコンセントあったらよかった!って話は、
なくならないですから。

ただ。
毎回、ご指摘いただいた内容は、取り入れてるので、
かなり精度は高くなっているとは自負しています。

前置き長くなりましたが。。

スイッチとかコンセントを考えていくために、
どうするといいのか。そんなお話しをしていきますね。

まずは、スイッチのお話しからスタート!

みなさん。今のお住まいのスイッチって、
どんなデザインなのかって、イメージできますか?

なかなか思い出せないほど、意識の外にあるはず。

古い家にお住まいの方であれば、こんな感じかも。

これ。フルカラーという名前のシリーズで、
1970年くらいから使われています。

スイッチの位置が分かりやすいですし、
パチパチと切り替えがしやすいかもしれません。

ただ。
なんとなく、レトロな印象を持ってしまう方がいるかも。
1970年くらいからのデザインですから。

他はどうか。

もしかして、割と新しい賃貸物件にお住まいであれば、
こんな感じのスイッチじゃないですか?

先ほどのスイッチに比べると、ボタン部分が大きいので
押しやすくなってますよね。
大きいので、ご老人でも、お子様でも押しやすいのは、
メリットなのかなと思います。

こちらは、コスモというシリーズです。
先ほどのフルカラーよりは、新しくて、
どちらかというと、新築物件のスタンダードなデザイン。

おそらくですが、何も指定しないと、
このシリーズになることが多いと思います。
それくらいスタンダードですし、使いやすいでしょうね。

スイッチのデザインまでには、とくにこだわりない。
ということであれば、コスモシリーズでよいかなと思います。

まだあるの?
って思われたかもしれません。

はい。もっといろんなデザインあるんです。
長くなってしまったので、明日に続きます。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

注文住宅間取りの事を色々と。

※LDK空間を含んだ提案用間取りイメージ図事例

間取りは、

考えるべきポイントがいくつかあり、

より満足度が高くなるように

毎回様々な内容を掘り下げながら

提案のカタチをイメージしています。

大切なのは

家族の希望を洗い出す事。

家族一人一人の

意見がありますよね。

暮らす内容において、

何を優先するべきか、

優先順位はどのくらいかを

きちんと考える必要があります。

対立する場合は

主に利用する人の意見を

重視するという考え方も重要です。

それを「みえる化」する為に

僕のアトリエでは「住まい造りのチェックシート」を

お渡しして

実際に朝起きてから夜寝るまで

休日の時、平日の時、

そして過ごし方から価値観・趣味等

家と関係ある事から

直接関係の無い事まで

色々「家族」や「ご夫婦」、

「パートナー」と話し合いながら

書いていただくようにしています。

家族の希望を

洗い出すことは重要ですが、

家族の意見が

全て一致するとは限りません。

そいうところを

キチンと情報として整理整頓する為です。

間取りの検討に入る前に、

家族でいろいろな

話し合いの場を持つこと。

そのうえで重要な内容として、

先ずは動線を考える事。

家に帰ったら

どのような動きをするのか、

家事をどのような手順でするのか。

それを考えた上で、

イメージしながら間取りを見ると、

家事や生活の内容で

気付くことが

色々見えてくると思いますよ。

動線は複数あるため、

優先度の高い動線から

考えることが大切です。

各家庭の生活により

様々な動線が存在しますが、

大まかに分けると、

以下のものがあります。

家事動線

生活動線

通勤動線

衛生動線

来客動線

家事動線と生活動線の

優先順位は高いですが、

それ以外にも、

来客が多い場合は

来客動線も意識するように。

来客時に家族の移動が

自由にできなくなる恐れもあるため、

そのようなことがないよう

配慮する必要があります。

玄関の位置を決める。

玄関は間取りを決める上で、

重要な要素。

どのような道路に

面しているのかを確認し、

道路や駐車スペース

駐輪場所から玄関までの

動線も考慮します。

玄関はウォークスルー型の

シューズクロークや

生活習慣や持ち物を見直すことで

土間収納が必要なケースもあるため、

その場合は

玄関を広めに設計する

必要があります。

土地や周辺の環境を考える。

土地や周辺の環境も

間取りを考えるポイント。

外から目につきやすい部分は

大きめの窓は避けるなど、

中庭や目隠しを考えたり

プライバシーや日当たり

方角などは

間取りに影響を与えます。

車通りが多い道路に面している場合は、

騒音対策も検討要素です。

日当たりがよい場所を

リビングにするべきか、

方位や周辺環境によっては

べつの角度が良いのか?

周辺状況とあわせて

普段よく使う場所の事を

よく考えることが重要で

中庭化も考え方の視野に・・・。

ざっくりと分けられる要素としては、

「LDK」「水回り」「玄関」

「和室」「移動空間」「収納」「その他」などです。

これらの要素をざっくりと配置してみると、

間取りの具体的なイメージが

考えやすくなります。

採光や風通しを意識する。

採光と風通しは

部屋の快適性に影響する部分です。

全ての部屋がそうですが

特にリビングのような

快適性が重要視される部屋は

特にこれらの点が重要になります。

生活空間ではない水回りと呼ばれる

洗面脱衣・浴室・トイレ

家事室や部屋干しスペースなどは、

他の部屋で過ごしている状態と

連動を考えて

位置を模索する事が大切です。

将来の変化を考える。

間取りは現在だけではなく、

将来のことも考える事が大切。

5年後、10年後、

子どもが独立して出ていったらどうするか、

老後の介護はどうするのか、

あらかじめ考えておくと、

今後のことがスムーズです。

家具の配置も決めておく。

家具を部屋に

レイアウトする為に「窓」や「ドア」、

「壁の位置関係」は重要です。

家具を置くことで「変化する空間構成」を

意識しておくこと。

新居で家具を使う際の事をイメージして、

どこに何を配置するか、

決めながら間取りを見る事が大切です。

そのうえでサイズを決めつつ

寸法を図り、

コンセントや扉などと

干渉しないように注意します。

間取りでの注意点。

吹き抜けやリビング階段は要注意です。

吹き抜けやリビング階段は、

部屋が開放的になり、

おしゃれな印象があります。

しかし、

吹抜けを介して

声や音がよく聞こえます。

これはメリットと

感じる場合もありますし

逆に時間帯等によっては

デメリットに感じる事もあります。

設計者とよく話し合い、

吹抜けやリビング階段の

手段と目的のバランスを

確認する事が重要です。

収納の量と間取りでの配置。

収納の量や配置も

ヒアリングや

事実確認の不足によっては

失敗しやすいところだと思います。

収納は何をどこに置くのか、

どのくらいのスペースが必要なのか、

窓や明かりはどうするのかなど、

あらかじめ決めておかなければ、

思わぬ失敗が起こります。

設計のセオリーではなくて

家族や片付けの実情を

よく判断できる設計者と

プランについて話す事が

重要だと思いますよ。

コンセントの数。

間取りで失敗する可能性の高い事、

最後にコンセントの数と配置。

図面上で見れば十分に見えても、

実際には不十分だという

ケースは珍しくないと思います。

コンセントの数が足りていない場合は、

延長コードが多く必要になり、

見栄えが悪くなりますし、

歩く際に危険です。

また電気の容量についても

安全ではありません。

コンセントの位置は

図面に落とし込むと同時に、

コンセントが必要な家電は

どこに置くべきか

ある程度決めておき、

実際に現場での工事の際に

「リアルなサイズ感」で

もう一度確認する事が大切。

間取りで考えるべきポイントを

「生活者」として考える事の出来る

そんな設計者と出会う事が重要です。

暮らすとはどういうことなのか?

そういう意識を大切に

家造りを楽しんでください。

ご相談・ご質問・ご依頼は

ホームページContact/お問い合わせフォームから

気軽にご連絡ください。

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■やまぐち建築設計室■
  建築家 山口哲央
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
https://www.y-kenchiku.jp/
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ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

気に入った土地があるが、

決心できずにいる状態との事。

同時にそれは・・・場所によって受ける「法的な制限」や

物理的な制限、インフラ(ライフライン)の違いによる

出来る事、出来ない事の違いを考えるという事。

場所だけからは見えない「制限」を

整理する時間は大事です。

本当にこの土地で希望すべき建物が

建てられるのか心配になり

ご連絡を頂きました・・・・・。

土地探しからのご相談とは、

不動産会社とは別の設計者の立場から、

候補にあがっている土地について

助言させていただき、

計画のお手伝いをさせていただく事であったり、

土地探しそのものをアドバイスさせていただきながら

一緒に土地を探すという事です。

土地はすべての「もと」になる場所です。

不安になるのは当然です。

それを吟味、解消するために、

都市計画や周辺事情に対しての法規制のチェック、

暮らしとのバランス、

価値観とのバランス、

生活の可能性、

簡単なボリュームチェック・・・・etc。

実は土地を扱う「不動産」の業者さんは、

そういった建築の考えるべき部分は「白紙」の思考がほとんど。

だから逆に僕たちが

土地の資質について状況を加味して

質問したりすると「フリーズ」する事もしばしば。

大切な事が色々とあるんです。

実際に、現在建築工事中の案件では

先に土地を購入されて「水道が引けない」「排水が流せない」

「電気が引き込めない」という状態なのに、

それの説明が不十分で

土地を購入された方も居ましたから・・・・・。

そういう事もあるので

事前の相談は大事ですよ。

建築の視点と不動産の視点は異なりますから。

建築家としても、設計のプロとしても

色々な側面からの視野で、

その形や階数、面積を算出し、

土地購入前に暮らしのイメージを

相談しながらつかんでいただきます。

そうする事で、土地購入後に

道路斜線、北側斜線、建ぺい率、容積率

インフラ「ライフライン」整備の不備などの

家が建ちにくい、又は・・・・・。

当初考えていた土地利用が出来ない。

といったような失敗もなくせますから。

他にも、周辺環境から、

注意が必要な個所を建築側の視点で

事前の情報整理からチェックしますよ。

光の入り方や風通し、

隣接建物や災害などのリスクについても。

想像の域が全く異なるという事での質の違い。

建築的視点での不動産視点ではない「バックアップ」。

また、道路の状況や敷地の形状によっては、

工事費が割高になる事があります。

逆に変形地などでも、

計画の工夫をすれば

希望に近い住みやすい建物を

計画することも可能な場合があり、

そのような土地を割安で

購入できることもありますよ。

土地と建物の費用バランスや、

ある程度の工事費の予想ができるので、

資金計画も立てやすくなります。

土地探しのご相談、お気軽にご相談くださいね。

家づくりのご参考まで・・・・・。

暮らしを丁寧に考えてみませんか?

質の違いを丁寧に検討して

デザインする事で

過ごし方も随分異なりますよ。

間取りと生活環境で変わる「モノゴト」を

丁寧に考えながら

住まいの設計と暮らしのカタチを

考えてみませんか?。

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I-4093、パッシブデザインに強い建築家の方と二世帯住宅を……(東京都)

ユーザー サイ&コー の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

■相談・依頼内容
パッシブデザインに強い建築家の方と二世帯住宅を建てたい
■建設予定地
東京都練馬区
■建物についての希望
南東角地の土地に建設予定です。
採光が取れる土地なので、上手に陽を取り入れて、夏は涼しく冬は暖かい家にしたい。
Heat20のG1~G2が希望です。
その他、耐震等級3以上を希望します。
また、デザイン的には、外構や庭も含めて検討いただきたく、開放感のあるリビングや半外(中庭やウッドデッキテラスなど)も取り入れてもらえるとありがたいです。
■予算
土地以外の諸々を含めて7000万円前後
■建築家に相談・依頼したいと思った理由
高断熱高機密住宅に強い工務店と話しています。
機能性は良さそうなのですが、デザイン的に妥協する必要がありそうな気がしたためです。
■その他
機能性とデザイン性(とコストパフォーマンス)を兼ね備えた家を建てたく、ご相談です!
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

あれ?昨日で終わったんじゃないの?
そんな声が聞こえてきそうです(笑)

昨日までお話ししたご夫婦。
その後、どうなったのか?
気になる方がいらっしゃるようです。

実は。
つい最近、その後の動きについて、
メールをいただいたので、追加しておきます。
(もちろん、御夫婦には了解いただいてます)

私の方から、大きく3つのことを
確認していただくとよいですよってお伝えしてました。
(細かな内容は別として大枠ですよ)

①建物の工事費は、どんな想定ですか?
②造成費用か鋼管杭は工事に含まれていますか?
③明るいLDKは実現できますか?

順番にお話ししていきます。

まずは、①についてですね。
聞いてみたところ、どうやら、その工務店は、
概算を出すとき、坪単価をもとにしているそう。

経験的に、その坪単価で想定しておけば、
大きなブレはないとのことだったようです。

標準仕様みたいなものがあるかを聞いたところ、
LIXILで、こんな感じというイメージがある。
ただ、ショールームへ行くと変わることが多いので、
これといっては決めていない。

参考までに。
廉価版のシリーズと、最上位のシリーズとでは、
下手すると、数百万のブレはでますので、
どのシリーズかも聞いてくださいとお伝えしました。

次は、②ですね。

既存建物を解体しないと、造成の必要性はわからない。
地盤調査をしないと、地盤補強が必要かわからない。
ということで。
両方とも想定されていないそうでした。

コンクリートブロックを数段積むくらいであれば、
さほどでもないのですが(費用はかかりますけど)
奥の擁壁や鋼管杭は、百万単位の増額になるので、
概算でもいいので、想定してもらうようにした方がよいですよ。
ってお伝えしました。

鋼管杭は、地盤補強ではなくて、高低差処理の目的なので、
意味合いが違うこともお伝えしました。

最後に、③について。
今後、話を進めていく中で、ご提案しようと思っていたそう。
その場で、平面図にアイデアを書いてくれたということで、
スケッチの画像を送ってくれました。

リビングの南側に、2mくらいの空地を設けていて、
そこから光を取り入れるとのこと。

それで光が入るといいのですが。
個人的には難しいと思いますよとはお伝えしました。

③は、今後、誰か設計士が入って、改善していけばよいのですが、
①と②は、資金に関係することなので、とても怖いかなと。

わからないから、想定しない。
というよりは、予算取りをしておくという方がよいかなと思いました。
(そうお伝えしてます)

最後に。最もビックリしたこと。
工事の概算金額が、税別だったみたいです。
ひと昔前は、見せ方として、そうする工務店もいましたが、
最近は見かけなくなりましたね。

消費税の10%って、結構な金額なので、
しっかり資金計画に入れておきたいですね。

ということで。
このお話しはここでおしまい。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※平屋の住まいで廊下を挟んでメインLDK+セカンドDK+セカンドLDを設けた間取り提案事例

セカンドリビングのある暮らしで

もっと充実した家時間を考える。

セカンドリビングを

間取りの計画に

取り入れた暮らしのカタチ。

ふたつめのリビングがある住まいでは、

どのような暮らしが叶うのか。

セカンドリビングを導入する事で

変化する暮らしの時間、

部屋の利用シーンを

イメージしてみませんか?。

住宅の間取りといえば、

3LDKや4LDKなど、

ひとつのリビングとダイニングキッチン、

あとは複数の個室という

構造になっているものが

多いと思います。

間取りの工夫次第ですが、

ふたつめのリビングとなる

セカンドリビングという考え方を

取り入れる事で

間取りの拡張性も暮らしも随分変わります。

それぞれの暮らしの可能性にあわせて、

完全に仕切られた

異なる空間として考えても良いですし、

LDKの一部を区切って

活用するコーナー的な

セカンド空間でも良いと思います。

セカンドリビングの使い方として、

まずは2階建て以上の

戸建てにおける「各階での家族のくつろぎ空間」の

役割で考えることも出来ます。

二世帯住宅でも同様で、

メインのリビングの使う時間や

使い方にあわせて過ごし、

セカンドリビングではまた異なる

使い勝手や時間帯で使う。

また、バルコニーやテラスに

セカンドリビングを設ければ、

アウトドアリビングも兼ねた空間として

活用することもできます。

セカンドリビングの利用シーンと

使い方アイデアにも色々あって、

誰かの趣味の部屋から、

ひとりになりたい時に

のんびり過ごせる空間、

子どもの遊び場にホームシアターまで、

活用方法は

多用途のフリールームのような部屋のイメージが

良いのかもしれません。

アウトドアを活用した

セカンドリビングを計画するなら

バルコニーやベランダを

広いホールと連動して活用する事も一つの方法。

建物を建てる土地の条件によっては

開放的な風景を眺めながら

過ごすことも出来ます。

屋外のセカンドリビングと聞くと、

雨や風の日に使いにくそうと

感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、

屋根付きルーフバルコニーの計画や

間取りの工夫でインナーテラスのような

囲まれた、外だけど中のような空間に

デザインする事で

天候や気候にも左右されにくく

年中利用する事も可能になります。

セカンドリビングが

特別な時間を過ごせる空間になれば、

家で日常とは異なる過ごし方で

家時間を楽しむ事も・・・・・。

考え方次第で

セカンドリビングが

生活を充実させるための

カギを握っているのかも知れません。

セカンドリビングは、

その形状にも決まったルールはありません。

室内でも屋外でも、

空間の雰囲気も、

広さも、その使い方すら自由です。

家族団らんの時間を過ごしたり、

趣味時間を満喫したり、

来客時の応接として活用したり、

様々シーンで家族全員でもひとりでも、

来客のためにも使えるセカンドリビング。

フレキシブルな空間活用を

愉しんで暮らしてみませんか?

ご相談・ご質問・ご依頼は

ホームページContact/お問い合わせフォームから

気軽にご連絡ください。

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I-4092、古民家のゲストハウス化のリフォーム設計及び……(岡山県在住・建設予定地は兵庫県・京都府など)

ユーザー いさむ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岡山県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在、兵庫県丹波、篠山、京都府福知山、綾部、京丹波、南丹エリアで、離れに居住しながら、母屋を一棟貸しゲストハウスとして運営可能な物件を探しております。物件が見つかったら事業再構築補助金(12次を予定)の申請やクラウドファンディングなどを活用予定の為、物件決定後、直ぐに、設計図と費用見積もりが必要になってきます。
状況をご理解頂き親身になってご協力頂ける設計士さんを探しております。
可能であれば、物件決定のアドバイスなども頂ければ嬉しいです。
■相談・依頼内容
 古民家のゲストハウス化のリフォーム設計及びそれに伴う各種相談
■建設予定地
 丹波篠山市、綾部市他上記記載エリア
■土地・テナントの所有・賃貸状況
 現在購入前提で探し中
■建物についての希望
 ローコストで高見えするゲストハウスと居住エリアの区分けと近い将来の
 飲食・物販店拡張を見据えた設計。
■予算
 2,000万円程度(事業再構築補助金込)
■希望する地域
 京都府(福知山市、綾部市、京丹波町、南丹市)
 兵庫県(丹波市、丹波篠山市)
■過去ハウスメーカーや工務店で家のリフォームを行った際、杜撰な工事が
 
多々あり酷い経験がある。知人に設計事務所の利点などを聞きその素晴ら
  しさを知った為。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4091、新築住宅の設計及び確認申請(福岡県)

ユーザー しょうご の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

・現住所(郡市区町村まで)
  福岡県大川市
・相談・依頼したい仕事
  新築住宅の設計及び確認申請(管理は希望しない)
・建設予定地
  福岡県大川市
・土地・建物の所有・賃貸状況
  土地はあります。宅地で建物は建っていません。
・建物についての希望
  木造・平屋・シンプル・30坪~35坪程度・3~4LDK
・ご予算・希望する地域
  建築予算2500万円前後 設計・申請50万前後(相場が    わからないので教えて欲しいです。)
・その他
  リフォームの業者ですが、業種追加して自宅を建てる予定です。協力業者はいますので、施工及び管理はこちらで行おうと考えています。設計・確認申請をお願いできる方を探して相談させていただきました。依頼する場合の金額等もおしえていただけると助かります。宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4090、木造アパートの設計協力をしていただける設計事務所様(東京都)

ユーザー ZIR の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

再投稿です。
私どもは、収益物件に特化した個人向けプラットフォームを運営している
東京都千代田区大手町にある会社です。
 
弊社プラットフォームの個人会員様向けに新築の収益物件プランをご紹介しておりまして、
関東1都3県を中心に木造アパートの設計協力をしていただける設計事務所様を募集しております。
 
業務内容
・ボリュームチェックと銀行用の基本計画図
・実施設計、確認申請、監理業務
 
ご興味のある設計事務所様、ご返答いただけますと幸いでございます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
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