ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※玄関に茶室の意図を垂壁とムロの変木で表現した和モダンの住まい

和の空間を愉しむ暮らし。
繊細な和の趣を存分に味わう
そんな日常を
過ごしてみませんか?

和の趣を大切に考えつつ
現代的な暮らしの
居心地も繊細に提案する
和モダンの設計。

暮らしのデザインを
愉しんでみませんか?

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やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
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※旅館の客間をイメージした和室・細い隙間にも庭を眺めるゆとりをデザイン

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日ご紹介した、変わり種のタイル。

ユニークなので、どう取り入れるのかを
迷われるかもしれませんね。

でも。色やパターンの組み合わせ方しだいで、
自分だけのタイル壁を実現できるのは魅力ですよね。

さて。さて。
今日はどんなタイルなのかというと。。
もう少し、変わり種なタイルをご紹介しておこうと思います。

正方形や長方形だけがタイルじゃない!
そんな流れなので、それならぜひ!
と思うタイルがあるんですよね。

一つ目は、こちら。

わかります?

そうです。壁に使われている、すごい柄。
これ。タイルなんです。
そう。
一枚ずつが、葉っぱの形をしているんです。

それをランダムに散りばめることで、
落ち葉みたいな見せ方してますよね。

規則性がないタイルって。
正直なところ、あまりたくさんありません。

だからこそ、個性的で魅力的ですよね。

なんとなく。タイル単体のどこかに直線があると、
ついつい揃えたりしたくなりますけど、
曲線で構成されているので、レイアウトが自由です。

でも。
こちらご覧ください。

そうなんです。
同じタイルを横に並べて、規則的な配列ですよね。

先ほどのランダムと同じタイルって。。
もしかしたら、気が付かないかもしれませんね。

同じタイルでも、張り方や色合いで、ずいぶんと
表情が違ってきますから。

そういう意味で。
ほんとタイルって奥深いなって思います。

それと。
もう一つだけご紹介しておきますね。

はい。そうなんです。
正面に見えているブルーの壁がタイルです。

片方が扇のような形をしています。
パッと見て、何に似てると思いました???

ちなみに。
私は、鱗(うろこ)みたいだなって思いました。
縦使いでなく、横使いにしたら、まさしく(笑)

色のバリエーションがかなりあって、
自由に組み合わせができるので、
この形状がお好きでしたら、オリジナルなタイル壁が
実現できますよ。

そうそう。
このタイルって、張り方変えると。。

鱗には見えませんよね。
毎日見てると、目がチカチカするかもしれません(笑)

ということで。
タイル単体がユニークな形状をしてる。
種類が多くないのですが、いくつかあります。

これいいな!って直観で思えた形があれば、
ぜひ、水回りに取り入れてみてください。

せっかくなので、自分らしさを発揮してください。

あなただけの家づくり。サポートしています。

I-3976、プレハブの危険物倉庫の設置を検討中(東京都)

ユーザー てづか の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

約7平米のプレハブの危険物倉庫の設置を検討中。
足立区役所に建築確認申請代行を行ってくれる方を探しています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

やはり、タイルは人気あるみたいですね!
タイル好きとしては、嬉しい限りです。

昔からよく使われた10cm角のタイルからスタートして、
正方形から長方形へと展開していきました。

長方形といいつつ、そのプロポーションや張り方で
ずいぶんと印象が違いましたよね。

では。今日は何かというと。。
インテリアに使うタイルとして、少し変わり種まで含めて
ご紹介していきたいと思います。

まず最初はこちら。

直線で構成されてはいますが、長方形でもなく。
平行四辺形ですかね。

いやいや、平行四辺形っていうと、なんか美しくない(笑)
トランプのダイヤ柄という方が適切ですよね。

いろんな色をミックスしていることも関係していますが、
とてもユニークな壁面に仕上がっています。

水平垂直に目地が通っているイメージが強いタイル仕上げで、
斜めに目地が走っていくのって、それだけでも個性的になりますよね。

それと。
タイルの色合いが、原色でもなく、
少しくすんだような、落ち着いたトーンなので、
これだけ多色使いしても、派手な感じにはならないです。

実は、このタイル。
少し張り方のパターンを変えてみることもできます。

こちらご覧ください。

わかります??
なんだか、直方体が並んでいるみたいな錯覚におそわれる
パターンですね(笑)

同じタイルなんですけど、わかりましたか???

実は。
私が最初に見たときは、全く違うものに見えました。
このタイルの形状だからこそできるパターンですね。

それと。
先ほどは、多色使いしていましたが、今度は単色。
単色でも、一枚ごとに、少し色ムラがあるので、
均一すぎない表情がありますよね。

タイルならではでしょうね。

それと。もう一つ特徴的なタイルとして。。

そうなんです。
タイル自体が、四角形ではなく、六角形なんですよね。

タイル仕上げなんですけど、なかなか珍しくないですか?
見たことない方ですと、不思議な感じかもしれません。

実は、ここ数年人気があって、いろんな大きさや仕上がり、
色合いで、六角形のタイルがあったりします。

最初見た時は、衝撃でしたが、私個人的には、
かなり見慣れた感じかもしれません(笑)

ちなみに。
こちらのタイルは目地がかなり少ないので連続していますが、
目地をしっかり確保すると、六角形であることが強調されますよ。

タイルっていうと、なんとなく長方形とか正方形を想像しますが、
今日ご紹介したみたいに、いろんな形もあったりするんですよね。

ほんと。タイルって面白いです。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※例えばリビングアクセス階段

住まいは子どもの成長に大きな影響を与える
といわれています。

少し前の家は
玄関を入るとすぐに階段があり、
2階の子ども部屋に
直行できる間取りが主流でした。

近年では、
子どもの様子がよく分かる、
親子の会話が自然に増えるなどの理由で、
リビングを経由して
2階に行く間取りを希望する方が増えています。

プラン作りの段階から
子どもがよりよく
成長するための工夫をというわけです。

2階に子ども部屋がある場合、
リビング階段にすると、
子どもは外出や帰宅の際に
必ず家族が集うリビングを通ることになります。

こうすることで日常的に
コミュニケーションをとる習慣を期待するという事です。

またリビングに吹き抜けや
スキップフロアを設けると、
子ども部屋にいても
家族の気配を感じる空間を作ることもできます。

心地よさや開放感も生まれやすく
自然に家族が集まる場所としての
期待も込めて。

良い意味で環境づくりは大切です。

どんな環境が相応しいのか?
現実的な解決策も含めて
間取りだけにこだわらずに
家全体の構成と
家の外側も含めて
家造りの構成を大切にと思います。

暮らしに馴染む
大切な空間の在り方をイメージしながら
日常に程よい上質を。

家造りのご相談も気軽にお問合せ下さい、
理屈だけではなく
感度でよく考えた住まいは暮らしが楽しくなりますから。

設計デザインの問い合わせ
ご相談・ご質問・ご依頼等は
やまぐち建築設計室
オフィシャルホームページ
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気軽のご連絡ください。
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やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
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横須賀市ハイランド斜面地の海が見える家

●設計事例の所在地: 
神奈川県横須賀市ハイランド
●面積(坪): 
45坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観(横須賀市ハイランド 斜面地のシアタールーム&ビルトイン地下ガレージのある 海が見える家)

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

お車で通勤されており海に近いエリアでしたのでビルトインガレージと来客用の駐車場などのスペースをどの様に高低差のある斜面地、傾斜地に配置するかは検討に時間をかけました。シアタールーム、リスニングルームと寝室などの防音対策も課題となりました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

東京湾が一望できる高台に建つ地上2階地下1階の在来木造、RC造(鉄筋コンクリート造)の混構造住宅です。土地選定のご相談からお手伝い。各部屋のボリューム、駐車台数等ご希望をうかがい必要な土地の面積を計算することからスタートしました。
久里浜、野比の中ほどにあるハイランドエリア。傾斜地、斜面地の高低差のおかげで1階でも道路を通る人や隣家とは視線が合わず山の緑と海を望むことができ開放感がある敷地です。
リビングからは海が見え続き間の和室からは東側に山の緑を眺めます。
屋上はフラットルーフで海を眺められるテラスになっています。三浦半島や房総半島までが見渡せます。
斜面地の高低差を利用し南側道路側にビルトイン地下ガレージを設計しました。打ち放しコンクリートのシャープな壁面にシルバーの車が引き立ちます。西側玄関前にも2台分駐車場を確保。
ガレージからは内部階段で1階玄関までアプローチでき雨の日も濡れずに快適に。
1階にはプライベート空間とシアタールームを計画。シアタールームは防音室仕様なので、いつでも大音量で音楽、映画等を楽しむことができます。蔵書が多いので全ての部屋、廊下の柱間にもあらゆるサイズの本が収まるように本棚を設けました。海と山を見渡せる開放感を感じる建築です。

その他の画像: 

外観
あたたかみのある色味の外壁にダークグレーの板金、ブラックのサッシフレーム。
(横須賀市ハイランド 斜面地のシアタールーム&ビルトイン地下ガレージのある 海が見える家)

防音室仕様のシアタールーム
天井・壁はリスニングルームとしての利用を想定し暗くなりすぎないように少しトーンを落とした暖かみのある壁の色を採用。防音室仕様なので、いつでも大音量で音楽、映画等を楽しむことができます。室内廊下側には防音ドアを設置しエアコン、換気扇等も外に音が漏れないように配管経路を検討しました。
(横須賀市ハイランド 斜面地のシアタールーム&ビルトイン地下ガレージのある 海が見える家)

ビルトイン地下ガレージ
打ち放しコンクリートのシャープな壁面にシルバーの車が引き立ちます。
(横須賀市ハイランド 斜面地のシアタールーム&ビルトイン地下ガレージのある 海が見える家)

本棚
蔵書が多いので全ての部屋、廊下の柱間にもあらゆるサイズの本が収まるように本棚を設けました。
(横須賀市ハイランド 斜面地のシアタールーム&ビルトイン地下ガレージのある 海が見える家)

階段
ガレージからは内部階段で1階玄関までアプローチでき雨の日も濡れずに快適に。
各室へのアプローチを検討し階段は建物中央に配し回遊性の高いプランニング動線の設計に。
階段廊下はバリアフリー化を考え幅広に。屋上への階段はリビングの熱気を逃がす役割も果たしています。
(横須賀市ハイランド 斜面地のシアタールーム&ビルトイン地下ガレージのある 海が見える家)

ルーフテラス 屋上
屋上はフラットルーフで海を眺められるテラスになっています。三浦半島や房総半島までが見渡せます。
(横須賀市ハイランド 斜面地のシアタールーム&ビルトイン地下ガレージのある 海が見える家)

ユーザー タイラヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博 の写真

先日、といっても少し前ですが、家族で箱根へ行ってきました。

妻の誕生日が近づいていたので、表向きは”誕生日祝い”ということにしましたが

実は内心、個人的な裏テーマがありました。

以前から気になっていた、村野藤吾氏設計のザ・プリンス 箱根芦ノ湖(1978年竣工)を体感することです。

少し暗めで、天井高さを抑えた、エントランス、そしてレセプションを通り

L字に曲がるとロビーに着きます。このロビーが今回のハイライトで、一番楽しみにしていた場所なのです。

『お~!』と心の中で声を上げました。

もうすでに気分は最高潮、旅の目的がほぼ達成されたような気持ちです。

ロビーで一晩過ごしてもいい!とまで思うほどです。

ロビーは、天蓋のような天井と石貼の壁柱で仕切られた待機スペースが特徴的で

重心を下げるように置かれた座面の低いスワンチェア、黒いタイルと赤い絨毯が組み合わさって、落ち着いた雰囲気を演出していました。

客室棟は円形になっています。

今ではあまり見ることのないデコラティブな印象ですが嫌味を全く感じません。

ベランダ同士と最下階の窓を隔てる垂直方向の袖壁も特徴的です。

(※あとになって、この垂直方向のデザインは木々との一体感を高めるために木の幹をイメージしたのでは?と解釈しました。)

館内にもデコラティブなデザインが各所にあり、村野建築としての拘りを随所に見ることができます。

なぜ客室棟は円形なのか?

芦ノ湖側に全客室を向ける事ができない円形を採用した理由は?

これは私の解釈ですが、

建物ではなく自然を主役と捉え、建物の存在を極力消す為では?と勝手に思っています。

周りの自然に対して、どこから見ても見付面積が一定で、弧を描きながら、自然へ溶け込む。

そいった意図ではないでしょうか?(違うかな??)

実施、船に乗り、芦ノ湖側から建物を見てみると、建物自体が3層と高さが低く抑えられていること

そして、建物が地面からせり上がったような設計ということが相まって、ほとんどその存在を感じませんでした。というか、よく探さないと見失います。

ベランダ袖壁のデザインと木々が一体になる効果も見て取れました。

完全に木々と一体になっています。外壁色の選択も流石で、見事に風景と合っています。

竣工当時の約40年前、木々がどの程度成長していたか分かりませんが

村野氏はこの光景を想像しながら構想を練り

そして、オーナー側は、村野氏の意図に共感し、”芦ノ湖&富士山が見える”という、この土地最大のチャームポイントを一部切り捨てた円形型の採用を認めた。

そう考えると、頭が下がります。

45年にわたる丹精込めたメンテナンスと使用によって、今でも魅力的な姿を保ち続ける建築に感銘を受けました。

今後の時代を見据えると、長く使い続けるためには、建物の魅力と性能が不可欠と考えます。

そして、これらは切り離して考えるのではなく、同時に注力すべき要素です。

片方が欠けてしまうと、いずれどこかのタイミングでしわ寄せがくることになります。

そういったことを念頭に、さまざまな視点から丹念な提案を行いたいと改めて感じました。

I-3975、売却を希望しております(宮城県)

ユーザー taku3975 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
宮城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。
不動産関係に携わり、まだまもないです。依頼者は、調整区域に、農家住宅を建築されてお父さんは、農家をしていたのですが、娘さんはしていないため売却を希望しております。3年売れなくて話が来ました。何とか力になって上げたいと思いメールしました。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日ご紹介したタイルたち。
いかがでしたか?

昔からよく使われる、10cm角サイズなのですが、
古くさい!という印象は、全くなかったですよね。

むしろ。
素敵!って思っていただけたのでは??

今日は、その続きです。

昨日は、10cm角という大きさを条件にしてみたのですが、
もう少しだけ視野を広げてみたら、どんな風になるのか。
その辺をご紹介していきたいと思います。

まず最初は。
正方形というカタチを変えてみましょう。
こちら。

いきなり強烈な色合いですが(笑)
横長のプロポーションの長方形ですね。

タイルの張り方が、互い違いになっているので、
並びに規則はあるものの、整然とした印象は少なくなりますよね。

それと。色のムラが印象的です。
一枚の中でのムラと、一枚ごとのムラがあって
それがランダムに並んでいるので、単色にはない、
独特な雰囲気を演出してくれています。

タイルでなければ、この独特感ってないですから。

それと。
最近は、ツヤのない仕上げ材が人気なのですが、
タイルであれば、ツヤがあっても魅力的になりますね。

こちらであれば、ナチュラルな雰囲気であったり、
色合いによっては、ブルックリンスタイルみたいな
カッコいい感じにも使えるのではないかと思います。

次に。
同じように長方形なんですけど
こちらなんかどうですか??

色のムラはないんですけど、よく御覧いただくと。。
タイルの四方の縁が、斜めにカットされたようなデザインです。

その直線的な斜めがあることで、エッジの効いた雰囲気に。
光の当たり方で、いろんな見え方するのも魅力です。

それと、張り方も面白くないですか?
長方形の長手を上下方向にしていて、
先ほどとは違って、タイルを互い違いにせず、
直線的に並べています。

こちらであれば、ミニマルやモダンなインテリアだと、
直線的なラインが生かされて、フィットするんじゃないかな
と思いますね。

こういった単色で色ムラのないタイルであれば、
ツヤのあるタイプの方が、上品な仕上がりになりますよ。

最後にこちら。

長方形ではありますが、正方形に近くて、
互い違いな張り方で、表面がマットな質感。

張り方、表面の質感、形状の組み合わせとして
今までに登場していませんよね。

マットな質感のタイルはいかがですか?
どちらに魅力を感じるのかは、個々人の感性ですから。

いろんなモノを比較しながら、
自分の好きを発見していけたらいいなと思います。

長くなったので、また明日!

ワンルーム事務所改修

●設計事例の所在地: 
千葉県
●面積(坪): 
10坪
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

光が入り、空間の圧迫感のない、打合せコーナーとエントランス

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

築40年以上経過した4階建て鉄骨造ビルの一部を事務所に改修する計画である。間仕切り壁を全て撤去すると現れる3面採光のポテンシャルを活かすことを考えた。壁による間仕切りは無くし、明るく広がりのある一体空間としつつも、天井や床の操作により、用途に応じた緩やかな区切りを持たせることで、空間にメリハリのある居心地をつくることを意図した。また、撤去・廃棄されるはずであった古材を打合せエリア壁面に、既存照明器具をエントランス壁掛け照明へと再利用することで、コストダウンとこの場所の記憶を留める計画とした。

その他の画像: 

既存プランは昔ながらの玄関脇キッチンであり、給排水位置は移動できない条件であったが、事務所エントランスとしてもデザイン的に成立する様、手洗い器兼入口カウンターとして機能する円柱をコンクリート調で用意した。

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