I-3543、鉄筋コンクリートの車庫(倉庫)(滋賀県)

ユーザー yama4375 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
滋賀県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

滋賀県長浜市で鉄筋コンクリートの車庫(倉庫)、8m四方位で平屋ですが将来的に太陽光パネルを取り付けたいのと車を跨ぐ様に棚を置き物置にしたいので高さは2階建てと変わらない高さの物をDIYで建てたいので設計・確認申請・完工検査、場合に拠っては工事監理迄をお願いしたいと思って居ます、鉄筋コンクリートをDIYでと言うと中々相手にされないのですが遠縁に自宅を鉄筋コンクリートでDIYで建てた人が居ます、
 
遠方の建築士さんの場合必要な書類を送って頂き市等への手続きには私自身で行きます。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家の階段。

なんですけど、ちょうどいい図書コーナーに。

お子様にとって、この階段の段差が

腰掛けやすいみたいです(笑)

階段の上の方をご覧いただいて、

気が付いたかもしれませんが、吹き抜け上には、

ハイサイド窓があるおかげで、すごく気持ちいい光が

差し込んできてるんです。

なので。

階段としてだけ使うのは、もったいない。

図書コーナーに使うのであれば、ちょうどよいかもしれませんね。

ハイサイド窓から入った光は、白い壁や天井で拡散されて、

1階のスペースへの光を運んでくれます。

こちらの家。

狭小敷地で、北側道路なので、南側からの光は期待できません。

でも。

このハイサイド窓からの光は、しっかり確保できてるんです。

隣家に遮られることなく。

周辺環境関係なしで、単体の敷地として考えると、

南側に階段??何やってんの?なんて言われそうです。

実際、すごく効果的です。

固定観念にとらわれず、しっかりと見極めておきたいですね。

実は、昨日、とあるお客様のご自宅へお邪魔しました。

その際、話題になったことなのですが。。

お客様の家は、東西長手で東側道路の敷地です。

南側には、隣家が接近して立っているので、

それをふまえて、ちょっとした工夫をすることで、

日中しっかりと明るさのある家になっています。

現在、そのお客様の家の北側に、隣家が建設中です。

とあるHMというか、有名な工務店でしょうか。

お客様のLDKの北面に設置された腰窓の付近、

隣家のリビングの南面窓が計画されていたそうです。

リビングの窓として、かなり大きな窓で、

敷地からしたら、ちょうど真南に向いてます。

でも。

その窓の正面には、1.3mくらいの距離で、

建物が立っています。

その窓。

光入ると思いますか?

しかも、透明ガラスであれば、窓の先に見えるのは、

隣家の窓と壁だけ。。。

結局、隣家の窓は、すごく小さい、高い位置にある窓に

変更になったそうです。

でも。。

高い位置といっても、吹き抜けがあるわけではないので、

光は、ほぼ入りません。

最初にお見せした家のように、

吹き抜けの上の方に、ハイサイド窓があれば。。

かなりな明るさ感を確保できます。

ちょっとした工夫ですよね。

実は。

あるあるなんですよ。

プロの設計士だからといって、

皆が、いろいろ工夫してくれるわけではなかったりします。

せっかくの家づくりですので、

周辺の状況も踏まえた計画にしていきたいですね。

設計士さんとしっかり相談しながら、家づくりしてくださいね。

イヌとネコとヒトの家

●設計事例の所在地: 
東京都あきる野市
●面積(坪): 
104.94㎡(31.7坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

この家は、これまでマンションで犬と猫を多頭飼いされていたペット達を愛するご夫婦が、動物たちとの暮らしを心地よく、そして存分に楽しむために新たに建てた2世帯住宅です。縦方向に立体的に移動する猫と平面的に動く犬の特徴的な習性を生かして、動物たちの いろいろな場面に出会えるような家にしたいと考えて設計しています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

もともと都心部のマンションで暮らしていた夫婦、ペットたちと伸び伸び暮らせる環境を求め あきる野にて新築・移住を計画されました。遠方にお住いの御父上と2世帯の暮らし、そして犬と猫達との暮らしについて気にかけておられました。また、将来はペットの保護活動をする夢をお持ちだと教えていただきました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

私たちジャムズではこれまで犬や猫と暮らす家を手掛けてきた経験があり、そういった書籍の監修をするなどメディアでも取り上げて頂いていました。今回ご依頼の建て主さんもネットでお調べになり声をかけていただいたそうです。ちなみに私たち自身も犬または猫を飼う愛犬(猫)家でもあります。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ただペットに対応した設備を設けるのでは日常を便利にしただけです。まずはお望みのライフスタイルを実現できるよう考え、その上で多種多頭飼いと2世帯住宅という要素を整理し、重複できるものは重複して コストダウンも計っています。建物の構成は中央に2階建ての共用部、これを挟んで2世帯のエリア(平屋)が接続しています。また、犬と猫と人が心地よく暮らすための装置としてコート、バックヤード、ドッグランを設け各エリアを繋いでいます。知らず知らずのうちに便利に暮らせる機能性と住まい手を満足させるデザイン性が両立した家になったと思います。

依頼者の声: 

この家ができて動物たちと過ごす時間も増え気持ちにゆとりが出来ました。夫婦でいる時間が長いリビングから吹き抜けで2階へと繋がる空間が開放的で気に入っています。回遊できるプランになっていて各所を扉でゾーニング出来るのも使いやすいです。動物たちは気分に合わせて過ごせる場所が増え様々な様子に見せてくれます。この家が出来て以前より早く家に帰りたくなりました。

その他の画像: 

リビング・ダイニング・キッチン

リビング・ダイニングから庭(ドッグラン)を見る

吹き抜けに面する2階リモートワーク用デスク

2階多目的スペース:ゲストルーム+リモートワークスペース

父室

玄関コート(足洗い場)

バックヤード:家事スペース+パントリー+ストックヤード

犬舎、犬用トイレスペース

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

十里木の山小屋では、食卓とカウンター用で手持ちの照明スタンドを使用していたのですが、床掃除に不便、カウンター用ではまぶしいということで、ペンダントライトを購入しフックをカウンター上と食卓前上につけていたのですが、移動も面倒なので両方で使えるスイングアームをつくりペンダントライトを吊るすことにしました。

丁度良い大きさの平板と細長丁番をホームセンターで調達。

食卓とカウンター中央に位置するようにサイズを調整。

丁番の負担減とペンダントコードを支持する穴をあけ、アーム折れ部の固定はボルト・ナットとしました。

プロポーション優先としたため、アーム部を紐で吊り変形を抑えています。

吊紐は張り具合の調整ができるように自在結びとしました。
ロープ結びを知っておくととても役に立ちます。

機能的できれいなかたちとなります。

医療者・患者・関連業者の動線を区別した診療所

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冷え性で困っているみーくん@建築家紹介センター(60歳)です。

元々、冷え性なのですが、最近、更に悪化しています。
夏でも寝るときに靴下とレッグウォーマーが必要なくらいです。

あまりに足が冷えるので、病院に行ってきました。
検査してもらった結果、特別、悪いところはありませんでした。

漢方薬は出してもらえたのでそれを飲んでいます。
なんとなく座りっぱなしの生活がよくないような気がします。
そこでエアステッパーという器具を購入しました。

https://amzn.to/3L02TNv

最近は仕事の合間にそれを使って運動しています。

9月ももうすぐなかば。 
朝晩は少し涼しくなって来ましたね。 

冷房を効かせすぎて風邪を引いて 
「ハックション」とならないように 
冷房の温度には気をつけてくださいね。

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■建築家紹介センター通信 2022-09-10

【医療者・患者・関連業者の動線を区別した診療所】

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■医療者・患者・関連業者の動線を区別した診療所
  
診療所の間取りでは医療者の動線、患者の動線 そして医薬品など関連業者の動線を区別することが重要です。
 
診療所について、加藤隆久都市建築事務所 加藤隆久さんに伺いました。

・診療所を設計する際に注意している点を教えてください
 
新規開設か建直しかによりますが、医療行為で特に配慮したいことの確認。
建直しの場合は、今までの経験で工夫していること……続きはこちら↓

▼医療者・患者・関連業者の動線を区別した診療所
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■当サイト会員建築家の設計事例

▼北海道
 余白のある家
 堀部太建築設計事務所 Futoshi Horibe Architects 堀部太
https://kentikusi.jp/dr/node/14460?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

今回、紹介する設計事例は
北海道の「余白のある家」です。

依頼者は建物を建てる前は

「・三角屋根の家を建てたい
 ・明るい家を建てたい
 ・プライバシーを確保したい……」

と悩んでいました。

そこで

「一番の要望だった『三角屋根の家』を最も満たす提案だったので……」

と堀部太建築設計事務所 Futoshi Horibe Architects 堀部太さんに
依頼しました。

小さな家でありながら、
中庭や吹抜を活用し空間に広がりをもたせた家を建てました。

「札幌市豊平区に建つ、30代ご夫婦と子供2人の4人家族のための住宅です。  敷地は閑静な住宅街。周辺には教育施設や郷土資料館のある、
 地区の中心として栄えた歴史のある地域です。

 ご家族は街の落ち着いた雰囲気と 、子育て環境の充実、
 南面接道で日当たりの良いこの土地の購入を決めました。
 要望は「三角屋根の家」「明るい家」「プライバシーの確保」の3つです。

 「三角屋根の家」を実現させるため、前面道路に向かって妻面が見える、
 切妻屋根を採用しました。
 また、豪雪地帯である北海道にとって落雪は大きな問題となるため、
 無落雪屋根としています。

 「明るい家」を実現させるため、建物形状を東西に長い形とし、
 日当たりの良い南面がより多くなる計画としています。

 そうする事で玄関、LDK、寝室など
 主要な室を全て南面に配置することが可能となり、
 各主要室に十分な採光をとる事ができます。

 「プライバシーの確保」を実現させるため、
 建物の中心に小さな「余白」のような空間を計画しました。

 敷地南面にある前面道路は比較的人通りがあり、
 南面に大きな開口を設けると十分な採光をとる事ができる一方、
 プライバシーの確保が難しくなります。

 そこで、LDKに設けるメインの開口と前面道路との間に、
 プライバシーの緩衝空間として「余白」のような空間を配置する事で
 距離が生まれ、快適な生活を送る事ができます。

 また、この空間を介して、玄関、LDK、吹抜を結ぶ事で、
 実際の面積以上に空間を広く感じることができ、
 開放感を得られるよう設計しています。

 この空間は用途のない「余白」のような空間のため、
 時に趣味のスペースになったり、子供の遊び場になったり、
 家族で食事をとることもできます。
 それらの行為が、少しだけ家の外まで溢れでて、
 家の表情は日々変化していきます。

 閉鎖的で完成時が一番良い建築ではなく、長い年月をかけ、
 少しずつ自分たちらしい素敵な住宅に変化していく。
 そんな住宅を目指しました。」

と言っています。

依頼者には

「当初、希望である「三角屋根の家」を
 ハウスメーカーで実現させようとマイホーム計画を進めていました。

 しかし、どのハウスメーカーも
 自分たちの希望する建物を実現させることが難しいとわかり、
 三角屋根で実績のあった堀部さんに設計依頼をしました。

 完成後は希望していた三角屋根を実現することができ、
 また、中庭や吹抜を有効活用した広がりのある空間構成に
 大変満足しています」

と言っていただきました

ハウスメーカーで自分の望む家が実現できない方は、
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鎌倉の家

●設計事例の所在地: 
神奈川県鎌倉市
●面積(坪): 
115.36㎡(34.8坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

玄関横の通路に沿ってあった既存の植栽を活かし、玄関を入ると中庭の緑と光が目に飛び込んできます。玄関部は照度を落とし、飾り棚とした下駄箱上をクローズアップできる空間としました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

間口が狭く、南北に奥行きのある形状の敷地。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

間口が狭く南北に奥行のある敷地です。その奥行に沿って西側に細い通路が存在しています。その通路と奥行の長さをどう克服し特性に転化できるかが設計のポイントです。
通路に沿ってあった既存の植栽を活かし、コの字状プランの間取りにし、中央部に中庭を設け、そこから各室の光を確保しています。二階西南側を部屋にせず、デッキを設け一階北西の部屋に午後からの陽射しも入れる工夫をしています。
居間と食堂が南北に離れている気がしますが、むしろ適度な距離で、なかなか快適そうです。この家の出来映えの良さ、特に、ディティールと距離感はかなりの部分が建て主さんのこだわりに負うところが多く、空間の良し悪しは、“間”の取り方にあるということを改めて感じさせられました。

その他の画像: 

南北に縦長の土地を活用したコの字プランの2階リビング。周囲からの視線を気にすることなく光を確保することができました。

南北に縦長の土地を活用したコの字プランの2階リビングから中庭横を通る階段。階段にすることで上下階に中庭からの光を取り入れることができます。

和室は重心低めに、照度を抑えて。

I-3542、佐賀市での建築家を知りたい(長崎県在住・建設予定地は佐賀県)

ユーザー 蜜蜂 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長崎県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在長崎市に住んでいます。
佐賀市内に土地を買うので、佐賀市での建築家を知りたい。
2千万円程度の平屋25-30坪。ハウスメーカーの提案内容が漠然過ぎて不安。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの地鎮祭でした!

このところ、ぐずついた天気が多かったので、

すごくいい天気に恵まれてよかったです。

工務店が、テント屋根を準備してくれたのですが、

日差しはかなり強かったので、少し暑かったです。

神事は、滞りなく、執り行われました。

毎度ですが、地鎮祭に参加させていただくと、

気持ちがすごく引き締まります!

そうそう。

こちらの家ですが。

狭小敷地に建つ、木造3階の住宅です。

現場に、家の外形を示すラインが出ていたのですが、

ご両親が、その外形の大きさにビックリされていました。

大きさというか、小ささにです。

こんなに小さいの?という印象だったようです。

はい。

建築あるあるなんですが、特に3階建ての場合は、

ビックリするくらい基礎が小さく見えます(笑)

不思議なもんで、立ちあがってくると、

相応の大きさになってきますから。

地鎮祭終了後は、近隣の方々へご挨拶、

そしてその後、工事の関係で打ち合わせをしました。

いよいよな感じになってきました。

これから楽しみですね。

昨日、とある家づくりの地鎮祭でした!

このところ、ぐずついた天気が多かったので、

すごくいい天気に恵まれてよかったです。

工務店が、テント屋根を準備してくれたのですが、

日差しはかなり強かったので、少し暑かったです。

神事は、滞りなく、執り行われました。

毎度ですが、地鎮祭に参加させていただくと、

気持ちがすごく引き締まります!

そうそう。

こちらの家ですが。

狭小敷地に建つ、木造3階の住宅です。

現場に、家の外形を示すラインが出ていたのですが、

ご両親が、その外形の大きさにビックリされていました。

大きさというか、小ささにです。

こんなに小さいの?という印象だったようです。

はい。

建築あるあるなんですが、特に3階建ての場合は、

ビックリするくらい基礎が小さく見えます(笑)

不思議なもんで、立ちあがってくると、

相応の大きさになってきますから。

地鎮祭終了後は、近隣の方々へご挨拶、

そしてその後、工事の関係で打ち合わせをしました。

いよいよな感じになってきました。

これから楽しみですね。

こちら。とあるお客様のご実家。

実は、先日、竣工記念写真を撮影させていただいたのですが、

それが仕上がってきたので、お届けにうかがいました。

最初は、近況のお話等、雑談からスタート。

と思ったら、あっという間に1時間くらい過ぎてました(笑)

雑談しすぎですね(笑)

やっと本題へ。

竣工記念写真を一緒に拝見して、盛り上がり。

プロが撮影した素敵な写真ですしね。

ご自宅を背景に、その瞬間を記録として残すっていいなと思います。

建物だけじゃなくて、ご家族も。

その後、弊社サイトへの掲載に向けたお話をしました。

近いうちにアップしますので、お楽しみに!

夕方からは、土地探しのお客様と作戦会議。

今までの情報を整理しながら、次のステップを調整。

漠然とではなく、しっかり目標を定めて進めていきます!

いい土地と出会えることを祈って!

いろんな家づくりが進行中。

さぁ。今日も家づくり楽しんできます!!!

I-3541、楽器の演奏が可能なアパートの新築(長野県)

ユーザー みのる2 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

依頼内容:
■依頼したい仕事:楽器の演奏が可能なアパートの新築
■建設予定地:長野県須坂市
■土地・テナントの所有・賃貸状況:土地は自己所有(現況は畑)です。
■建物についての希望:楽器演奏可能を標榜できる程度の防音対策 室内のDIYが可能な設計
■ご予算:4000万円程度。
■希望する建築家の地域:できれば近場(長野県内)の方
■建築家に依頼したいと思った理由:大手メーカとは違ったオリジナルな設計が欲しいため。防音対策設計に実績がある方を希望します。
■その他:建築予定地は、一種低層住宅専用/一種住宅地域混在。敷地面積約80坪。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場。

ちょうど、玄関土間に、タイルを張っている途中です。

工事中ということもあって、

表面は少し汚れてはいるものの、

実際、すごくムラのあるタイルなんですよね。

名古屋モザイク工業のコットメントというタイル。

モルタルを思わせるムラ感、質感がとても美しいです。

ここ数年、こういった質感のタイルは、とても人気ありますね。

玄関床として、ミニマルな雰囲気にするのに人気があるのって、

モルタルの金ゴテ仕上げです。

目地なく、シームレスにつながっていくさまや

素材そのままの質感は、他の素材はない良さがあるもんです。

ただし。。

クラックには注意が必要です。

モルタルには、どうしてもクラックが入ります。

細いタイプを、髪の毛に見立てて、ヘアークラックなんていいますが、

想像している以上に入ります。

これ。

自然現象に近いので、完全に防ぐことはできません。

竣工当初は、クラックなくて、きれいだったとしても、

1年のしないうちに、入ることもあります。

そのクラックを味と思える感性があればよいのですが、

そう思えないということであれば、タイルがオススメです。

石目等のタイルでもいいのですが、

こちらの家みたいに、モルタルの質感をイメージした

タイルをセレクトすると、クラックも気にせず、

モルタルな雰囲気を持たせることができますね。

見た目だけでなく、機能性であったり、

経年のことであったり、いろんな角度から、

しっかりと考えて、素材は決めていくといいですよ。

でも。

それって、関わるプロの問題かもしれません。

知識や経験がなければ、総合的な視点から、

いろいろアドバイスできませんので。

かっこいいだけの家であればよいのですが、

長く住まう家ですので。。

パートナー選びは慎重にした方がよさそうです。

そうそう。

昨日、こちらの現場へ、お客様とご一緒しました。

何やら屋外で話していますが。。

実は、外回りの外構工事について、

現場を見ながらお話しているんです。

階段がどんな感じなのか。

スロープがあるのですが、その勾配がどうなのか。

地盤の高さや床の仕上げ。

フェンスの高さや素材、色のこと。

コンクリートの範囲や目地のことなど。

ほんと、いろんなことの確認をしていきます。

設計中も、もちろんお話はしています。

ただ。

やはり、三次元で家ができあがった姿を眺めながら、

再確認というか、最終決定した方が間違いないですから。

ということで。

現場で、実際に見ながら、いろいろお話できました。

午後は、サンゲツのショールームへ。

カーテン類を決めることが目的です。

カーテンといっても、ドレープ+レースだけでなく、

ロールスクリーンとかブラインド等、いろんなスタイルがあります。

使用箇所によって、目的によって、

いずれを採用したらよいかは、最適解があるので、

お話うかがいながら、決めていきました。

その後、数ある中から、布地を決めていきます。

小さなサンプルで確認後、大きなサンプルで再確認。

大きなサンプルで見ると、ずいぶんと印象が違ったり。

ということで、何だかんだと、数時間。

しっかりと決めていただけました。

よく聞かれますが。

私は、インテリアのコーディネートも普段から

させていただいてます。

それも大事なポイントですから。

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