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急性胃腸炎が治ったみーくん@建築家紹介センター(60歳)です。急性胃腸炎で3日くらい下痢が続いていたのですが、なんとか治りました。仕事が予定より遅れてしまったので、当分は仕事をがんばります。
5月も下旬ですね。だんだん暑くなってくると思います。
「暑さでバテた・・・」 とならないように、体調管理には気をつけてくださいね。
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■建築家紹介センター通信 2022-05-23
【日常の中で世界のビールが楽しめるビアレストラン】
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■日常の中で世界のビールが楽しめるビアレストラン ビアレストランの間取りは「ひとりゆっくり」「マイスターとビア談義」「数名」「大人数」「何かの二次会」など、色々なシーンに対応できることが望まれます。 ビアレストランについて、杉山デザイン室一級建築士事務所 杉山 登忠之さんに伺いました。
・ビアレストランの外観で注意している点があれば教えてください まず想い浮かぶのが、ロンドンやブリュッセルのパブですが、日本国内にそんな構えの店舗があっても、そこに本場のビールを期待して飛び込みで入店する消費者がどれくらいいらっしゃるだろうか……続きはこちら↓
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼山梨県 Palace Fujii 【小淵沢山荘) 杉山デザイン室一級建築士事務所 杉山 登忠之┗ https://kentikusi.jp/dr/node/13966?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は山梨県の「Palace Fujii 【小淵沢山荘)」です。
依頼者は建物を建てる前は
「大地や森林と共存しているような建物を建てたい」「人は、自然に逆らうことはできない」
と悩んでいました。
そこで
「キルフェボンを始めとする杉山さんの作品、作風に興味を持って直接お会いして、空間についての想いを聞いて共感したので……」
と杉山デザイン室一級建築士事務所 杉山 登忠之さんに依頼しました。
杉山さんは、アラビックと上品なイタリアンの融合した別荘を建てました。
「一見して日本人の住まいとの判断に難しくないこの環境で、 いかに違和感なく、あたかも昔からそこに存在していたような。 そんな佇まいを追求しました。
前述のテーマ「アラビックと上品なイタリアンの融合」も、 クライアントと共に追求させていただいた結果辿り着いたものです。
トルキッシュプラスターが入手できず、漆喰でしあげたのですが、 基礎の凍結深度同様、漆喰の凍結&破裂が懸念され、 新たな工法を導入しました。 工法は秘密です。」
と言っています。
依頼者には
「私が派手好みだったら、すぐにでも雑誌に掲載させていただろうが 申し訳ないね。」
「OMソーラーと薪ストーブも、とても効率よく機能している。」
と言っていただきました
別荘を建てたい方は、ぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
------------------------会員主催のイベント情報----------------------
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▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2022年05月07日 10:00 to 2022年05月31日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/24685?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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以前依頼の投稿をしましたが、丁度知人から設計士さんを紹介頂きましたので、こちらのサイトにはお断りさせていただきました。しかし今回改めて依頼をさせていただきます。よろしくお願いします。 岐阜県郡上市に避暑目的の小屋を建てようと思います。設計管理をお願いしたいと思います。 管理が有りますので、岐阜県愛知県の方が良いかと思います。本来設計士さんに依頼する場合、ある程度施主の希望を入れながらも設計士さんが考え、形にする物だと思いますが、私どもは素人ですが、今回の建物に大変拘りが有り、平面立面、基礎に関しても強い希望が有ります。この様な我儘な施主に付き合ってみても良いと思って頂けましたら、是非ご連絡をいただきたいと思います。どうか宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日の午後。
とある家づくりの打ち合わせでした。
打ち合わせのテーマは。。
見積書の提示です。
これまで、何度となく打ち合わせして決めてきました。
こんなのあったらいいよね。
これは、絶対入れたいよね。
こっちの方がいいはず。
いろんな想いが、モリモリの計画案でした。
その金額を見ることって、ドキドキですよ。
試験の結果を見るみたいな感じでしょうか。
ということで。
到着してから、雑談は少なめで、早々に本題へ。
まず最初は、当初のご予算を共有します。
いよいよ見積提示!
そして。
みなでビックリ!(笑)
その金額を見るやいなや、お客様の頭は、減額を考えてます。
でも。
少し待ってください。
当初から、何を変更して、その金額になったのか。
それって知りたくないですか?
私だったら知りたいです。
変更してきた内容と、その金額を一通り説明しました。
そうそう。
以前と少し違っているのは。。
ここ最近の値上がりの影響が出ていることでしょうか。
各工事で少しずつとしても、それが10個まとまると、
結構な金額になったりします。
それも含めて、一通りご説明した後、
いよいよ減額項目のお話に進んでいきます。
金額があがったというだけではいけませんから。
私が思いつく範囲で、減額案と金額を御提示。
その内容と順次説明していきました。
一通り説明してみると、採否を決めたくなってしまうのですが、
そのタイミングでは、採否はうかがいません。
なんで??と思われたかもしれません。
このタイミングでは、私が思いつく以外のアイデアを
出していただくことなんですよね。
たとえば、内部のドア。
決めていただいた全ての箇所に、ドアは有ってもいいのですが、
普段、ほとんど閉めないので、ロールスクリーンでもいい。
そんなドアもあったりするはず。
私からは、その問いかけをさせていただいて、
ご夫婦でお話しながら、このドアはいいかも。
そんな感じでいろいろ探していきました。
みなさんが想像している以上に、アイデアが出てきました。
そのアイデアで、いくら減額になるのかを次回までに
計上してきます。
次回、全て出そろった減額案の中で、採否を決めていきます。
さて。
どうなるんでしょうね。
打ち合わせ後に、美味しい珈琲とお菓子をいただきました。
ふわふわのロールケーキで、疲れが癒されました。
いただきながら、雑談してた中で、奥様が一言。
見積見たら、これもやめなきゃいけないかぁとネガティブになりそうなのに、
今日はそうでもなかったですとおっしゃっていました。
楽しんでいただけたようです。
これ。すごく大事だなと思います。
予算とのバランスを見ることって、この家づくりで
何を大事にしているのかを見極めるプロセスなので。
諦めるというより、見極める感じですね。
なんだかんだと、ワイワイ盛り上がりながらの打ち合わせでした。
楽しませていただいて、感謝ですね。
昨日、とある家づくりの打ち合わせからスタート!
こちらのお客様。
奥様が妊娠されていて、来月が出産予定日。
そんな中ですが、打ち合わせに参加してくださっています。
さすがに、来月に入ると、奥様がご出産のため、
打ち合わせに来ることができなくなります。
それまでに、奥様がいらした方がよい内容を
先行して、お話して、決めておきたい。
昨日は、インテリアの色を決める打ち合わせとしました。
事前に、壁紙のサンプル帳をご覧いただいて、
サンプルを取り寄せておきました。
奥様がノートに書かれた品番をもとにしながら、
各部屋を順次決めていきます。
いくつか候補があって、比較検討していくのですが、
面白いのは、各部屋で色合いは異なるものの、
大きな色の方向性は、一貫性があったことです。
無意識だったんだろうと思いますけど。
それこそ。
お客様の個性だったりするんです。
その個性を大事に生かしながら、
チグハグにだけならないように注意しながら、
そっと寄り添いながら、色決めをしていきます。
「これが素敵だから、オススメ!」
なんて。とんでもない。
それは、お客様の個性ではなくて、
つくり側の個性ですから。
私はそういった家づくりではありません。
らしさを引き出して、カタチにする。
そんなスタンスですので。
話は戻りますが。
インテリアの色について、しっかりと決めていただけました。
次回、残ったところを決めていく流れとなります。
その後は、ご主人との打ち合わせで、
その他を決めていくことになりそうです。
午後は、とある家づくりのため、お客様と、
とある工務店に集合。
実は。
こちらの工務店に、工事をお願いしようかなと思っているのですが、
どんな工務店なのかをお会いして、話をしていただきたい。
そんな流れで、昨日の機会となりました。
少し緊張した空気感からスタート。
工務店の方から、どんな会社なのかを、
いろんな角度から説明いただきます。
これ。
話す内容は、もちろん大事なんですけど、
話をする空気感って大事なんだと思います。
昨日の場合ですと、話をする方の誠実な人柄が、
なんとなく伝わる感じだったかなと。
話を進めていくうちに、穏やかな雰囲気になっていきました。
結果。
こちらの工務店で、工事をお願いすることになりました。
契約に向けて動いていくことになります。
これから、楽しみです。
昨日は、とある家づくりの建前でした!
晴天ではありませんでしたが、
逆に、日差しが強すぎず、涼しくて、大工さんにとっては、
すごく作業しやすい陽気だったと思います。
朝イチに、お客様と工事関係者、そして私が集合して
みなで、家の四隅をお清め。
工事が始まるまで、床面に置かれた構造部材を
いろいろ見学したりしました。
それもつかの間。
8時になると、いよいよ建前がスタートとなりました。
複数の大工さんが、段取りよく、柱を建てたり、
クレーンを使って、梁をくみ上げたり。
どんどんと組みあがっていく姿を見ると、
毎度ですが、ワクワクします。
お客様も、お休みとっていただいたので、
その立ち上がっていくプロセスを一緒に見学できました。
1時間ほどで、1階部分ができあがってきて、2階へ。
私は、別件があったので、残念ながら、一旦現場を離れましたが。。
その後も、順調に、建前は進んでいきました。
こちらは、夕方ですね。
再び、お客様と一緒に現場へ。
大迫力の家が建ちあがり、無事上棟!
ほんと。よかったです。
写真は、上棟後のお清めですね。
この後、お客様をはじめ、大工さん、監督、クレーンの方、
警備員の方まで、関係者で集まっていただいて、
お客様から一言お礼のことば。
ほんと。
みなさん、段取りよく、しっかりと建前していただいて
ありがたかったです。
その後、お客様が、立ち上がった姿を見て、
うるうると感動されていました。
それを拝見して、ものすごく嬉しく、幸せな気持ちでした。
昨日は、一気に立ち上がりましたが、
この後は、棟梁がコツコツと進めていくことになります。
スピードは緩まりますが、できあがっていくのを
見るのって楽しいですから。
午後は、とある家づくりの打ち合わせでした。
インテリアの色等を決めているのですが、
未決になっていたところを再確認したりしました。
その後、スイッチとか、コンセント、照明器具の色合いについて
順次確認していきました。
壁が黒いのに、白いスイッチ。
でもアクセントにはなるかもしれませんが、
スイッチを壁に馴染ませたいなら、ブラックがいいですよね。
そういった細かなところまで、いろいろお聞きしながら、
色を決めていきました。
次回は、現場で、スイッチやコンセントの打ち合わせ。
大変な側面もありますが、大事なところなので、
楽しみながらも、しっかりと進めていけたらと思います。
一級建築士事務所 クープランニング大阪市西区京町掘を拠点に、住宅の設計監理業務を手掛けています。 大阪府羽曳野市でご依頼いただいた木造平屋建ての新築注文住宅です。大阪府郊外の閑静な住宅地に計画された住宅です。角地に位置しています。住宅の外観は、お客様が当初よりお話くださっていたイメージ写真をもとにつくっています。
その他の完成事例は、下記リンクのWEBサイトから参照いただけます。
注文住宅の新築の際は、お気軽にご相談ください。cooplanning2@gmail.com まで。
設計監理:一級建築士事務所 クープランニングhttps://www.cooplanning.com
スキップフロアの賃貸集合住宅…ヤマザキアパートメントを紹介しましょう!http://ohkokk.boo.jp/yamazaki.html
このアパートメントには七戸のワンルームがあり…クライアント宅が一階にあります。真ん中の共用階段が両側の棟を半階づつスキップした住戸を繋いでます。
スキップしていることで外観にもワクワク感をつくってます(^^)/~~~
スキップフロアの賃貸住宅で気を付けない点は、賃貸ではどうしても家賃的に部屋面積が狭くなりがちですのでそれにもかかわらずスキップすることはあまり推薦できません。段差の多い住まいは快適性が乏しいからです。スキップフロアーはダイナミックな空間構成が可能ですがそれは分譲住宅や注文住宅で検討されるなら失敗はないとは思います。駐車場と組み合わせたり、共用の吹抜空間と組み合わせるなど多様でここだけのオリジナルの空間が可能ですので魅力的ではあります。
一級建築士 南 俊治
高台の家は、東北の津波震災の経験から高台へ移り住むことの流れがでました。しかし一方でそのリスクについてはあまり議論されていないように感じます。そこでその地震対策について述べたいと思います。高台では台風時に土砂が崩れることを想定することが必要です。そこで山側の土留め擁壁の有無や湧水の孔のチェックも欠かせません。出来ることなら高台でも山に面しない平地であればリスクも少ないと思います。
ご担当者様 お世話になります。東京都在住の不動産業を営む者です。現在お客様(中国の方)が横浜の*****の約1000m2の土地に家を建てることを(申込)検討しています。約半分位が法面です。実際は平らな土地部分に建てることになります。現在擁壁があり、こちらも作り直す予定です。おおまかな内容ですが第一種低層住居専用地域、建蔽率40%、容積率80%、風致地区の条例の制限など色々ございます。購入の決め手最低でも1フロア200m2以上の2階建てを建てられることが条件です。ご希望は大きければ大きいほど良いそうです。市役所や民間の建築確認審査をするところにおうかがいしますと、新しく作り直す擁壁に門扉や階段を造り行き来できるようにすれば一団の土地とみなされる可能性が十分にありますと。建物や擁壁のプラン作成し、建築確認申請をしおりてからでないと確約はできないとのことです。今は申込の段階で、建築確認がおりるまで契約を待っていただけないのがネックです。【ご質問】ですので知りたいのは最低でもどれ位の建坪が建てられるかがわかり、了承いただけたら購入するか否かの判断ができます。平坦な土地499.85m2にマックスどれ位の大きさの建物が建てらるかを分かれば教えて頂きたいです。特殊な土地で建蔽率、容積率だけの単純計算ではないという認識です。資料はある程度揃っております。 ちなみに所有者居住中の既存建物は約1F102.06m2、2F102.06m2の建物です。別棟にメイド部屋とテラスや庭のようなものがあります。新しく擁壁を作るのは約1億以上見積もりですが、予算は問題ございません。少々急いでおりまして、もし可能でしたら一度お電話でお話をさせていただきたいのですが可能でしょうか?勝手なお話で恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家:
高橋泰樹設計室 高橋泰樹さん...
お仕事を依頼した建築家: 植松利郎建築設計事務所 植松利郎様...
今回は、非常に難しい宅地の購入に関して、多くの建築士の方々から親身に相談にのって頂けました。今回は、結果的に仕事の依頼には至らなかったのですが、このようなサイトがあることを初めて知り、...