I-4577、現在立っている倉庫(2F建て)の図面を……(山梨県)

ユーザー mikio の写真
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現住所‐都道府県: 
山梨県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在立っている倉庫(2F建て)の図面を作成したい。(柱の位置等も)
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4576、自宅建築にあたり設計士の方に図面を……(神奈川県)

ユーザー ゆか4576 の写真
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現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

■相談:自宅建築について
■依頼内容:自宅建築にあたり設計士の方に図面を書いていただきたい
■建設予定地:神奈川県
■土地:親の土地を分筆し建築予定
■建物についての希望:2階建て
■予算:トータルで4,000万円
■建築家に相談:知り合いの大工がいる為、設計図面をひいていただくことは可能か
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

この制度は、国土交通省が定めたもので、長期優良住宅として認定されると、税制上の優遇や住宅ローンの金利優遇などの特典が受けられることがあります。また、住まい手にとっては、将来的に資産価値が保たれやすく、維持管理が容易な住宅であるため、住環境の向上にも寄与します。

長期優良住宅は、住宅の品質を向上させるために制定された制度で、長期間にわたって良好な状態で使用できる住宅を指します。具体的には、耐久性、省エネルギー性、環境への配慮、居住性、維持管理のしやすさなどの基準を満たすことが求められます。

長期優良住宅の企画や建設にあたっては、具体的な基準や手続きについては、建築士などに相談することが望ましいです。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日より、私とお会いする前に、
とある建築家と家づくりをされていたのですが、
それを解除されてこられた、ご夫婦のお話です。

変更の要望を伝えようと建築家のところへ。
変更については、対応してくれそうということで
一安心していたところに、建築家から話が。

見積をとってみたら、予算オーバー。
減額案では賄いきれず、規模縮小を検討することに。

奥様の様子がおかしいことが気になっていたご主人。
一旦建築家とわかれて、帰路につきます。

今日はその続きになります。

疲れもあったせいか、
帰りの車の中では、会話はなかったそうです。

帰宅して、ご主人が切り出そうとすると。。
それまで黙っていた奥様が一言。

「家。建てれないね。」

その言葉を聞いて、ご主人は、
変更したり、縮小すれば、大丈夫だから
と返答するのがやっとだったそうです。

その翌日の朝、ご主人は一人で、
改めて減額案を見ます。

そこで思ったことの一つは。
そもそも、なぜ途中の概算で予算内なのに
今の段階になって、急に倍近くになったのか。
理解が追い付かないかったそうです。

というか。
間取りが決まって以来、さほど打ち合わせもなく、
こちらの意向も取り入れていない内容なのに、
なぜ、こんなことになってるのか?

自分たちが、何か贅沢をいった結果であれば
わかるが、それすらよくわからない。。

それと、もう一つ。
奥様が気に入っていた仕様の多くは減額案だったこと。

建築家から提案してもらって、すごく気に入っていた
アイランド型のキッチン。別シリーズの壁付け?
カップボードは取りやめて、今の家具を使う?
白い塗り壁はサイディング?
洋風瓦は、化粧スレート?
等など。。

その減額案を採用することで、
奥様が目指していた家からは、離れてしまいます。

それを目の当たりにして、リストを見た奥様が、
モチベーションが下がってしまうことを
改めて深く理解ができたそうです。

奥様は完全にモチベーションが下がってしまって、
家づくりの話自体をするのが難しい空気感だったので
建築家から縮小案ができたと連絡はあるものの
奥様に切り出せず、ご主人一人でいくことにします。

建築家にお会いしてすぐに、もう少し違う減額案はないか?
と問いかけてみたところ。。

それが見当たらないから、縮小案を考えてると。
さらには、増資をお願いできませんか?と言われます。

納得できてもいないのに、増資はできない。
と思っていたので、増資はしないことを伝達します。

すると、建築家から縮小案が提示されます。

それを見てどう思ったでしょうか。

明日に続きます。

公園のとなりのスタジオ付き住宅

●設計事例の所在地: 
神奈川県青葉区
●面積(坪): 
36
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

公園のとなりにある崖地に面した音楽スタジオ付きの住宅です

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

公園のとなりにある崖地に面した音楽スタジオ付きの住宅です

その他の画像: 

I-4575、傾斜地に建築を検討しています(神奈川県在住・建設予定地は静岡県)

ユーザー いとう4575 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

熱海の傾斜地に建築を検討しています。
詳しい人に相談できれば嬉しいです。
よろしくお願いします。
**
 
建築家の所在地について:
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I-4574、万年塀の確認申請(東京都)

ユーザー ニットウ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

マンションとマンションの境にある万年塀を解体し下水道管補修工事完了後に新設万年塀を設置するにあたり万年塀の確認申請が必要との事で確認申請の依頼をお願い致します。
場所は東京都世田谷**になります。
こちらは水道設備会社ですので確認申請の知識が無い物なので宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日より、私とお会いする前に、
とある建築家と家づくりをされていたのですが、
それを解除されてこられた、ご夫婦のお話です。

少し会わないうちに詳細な設計が進んでいて、
最終図面を提示されたご夫婦。

一部内容に気になるところがあって、
次回お会いした時に変更を申し出ようとしていました。

ちょうど連絡を受けて、お会いすることに。

今日はその続きですよね。

建築家に会ってすぐに、ご主人から気になる点を
変更してもらえないかを切り出します。

何か理由をつけても突き通すつもりだったそうです。
その返答は。。

実施設計を完了している状況なので、
これからの変更はさすがに厳しいのですが、
必要に応じて、対応していきます。

との返答。
理解を示してくれて、ご夫婦は一安心されます。

気になる点を一通り伝えた後
今度は私からということで建築家が話をし始めます。

実は、最終図面をもとに、工務店に見積をしたのですが、
その結果、お伝えしてた予算の2倍近い金額とのこと。

途中(おそらく基本設計完了時)の概算では、
予算内でできますねと言っていたはずではないか?
とご主人が問いかけました。

当初は、あくまで概算ですし、
ここ最近物価が上昇してるので、当初通りは難しい。
いずれにしても、現状この金額なんです。

愕然とするご夫婦をよそに、建築家から一枚の紙が
提示されます。

そう。減額案ですね。

各項目は、外装や内装の仕上げとか設備について
変更や取りやめした場合の金額が入っています。

その項目について話をするのかと思ったら。。

すべてを採用しても、増額の半分にもならない。
ということで、規模の縮小をしないといけません。
と切り出されます。

ご主人はここでピンと来ます。

最初に要望した間取りの変更について理解を示したのは
予算調整のため必要になったからなんだと。。

そもそも。
増資は難しいですか?と問いかけられたそうですが、
当初予算で進めたいですと返答されました。

そもそも、納得のいく内容ではないのに、
予算を上げるなんて、考えられないと思ったそうです。
(納得の内容だったら、増資も考えたそうですが)

建築家からは。
規模の縮小は、次回までに考えて提示するので、
減額案は全て採用でいきましょう。
と伝えられて、事務所を後にされます。

ちなみに。
奥様は、打ち合わせの間ずっと、下を向いたままで
一言も発言されなかったそうです。

ご夫婦がどうされるのか。
明日に続きます。

若林の集合住宅

●設計事例の所在地: 
東京都世田谷区
●面積(坪): 
700
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

住宅地に建つ集合住宅なので、近隣住宅に対して圧迫感のないようにボリュームを列柱で区切り印象を和らげました

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

事業案件なので容積率いっぱいに建築してほしい

依頼者があなたに依頼した決め手: 

以前設計した物件があったので再度依頼がありました

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

土地に起伏があり、変形敷地だったので、その敷地を活かして様々な住戸プランをつくりました。ファミリータイプから単身者まであるので様々な需要に応えることができる賃貸マンションになっています。

その他の画像: 
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