ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの地鎮祭に参加してきました。

土地探しからご一緒させていただいて、やっとここまで来ました。

初めてお会いしてから、1年は過ぎているでしょうか。

この土地に決まる前に、2度(もしくは3度)、タイミングを逃して、

気に入った土地を購入できず。。。

それでも、モチベーションを維持されて、この土地に出会われました。

ほんと。

たくさんの土地をチェックしたり、検討したりしましたね。

でも。

この土地って、今まで探してきた中で、最も条件が合っていました。

他の土地は、少し金額が高かったり、日当たりが少し気になっていたり、

造成の費用がかかったりだったので。

昨日も話していたのですが、この土地に出会うために、

今までの土地は決まらなかったんだろうなって。

日当たりはいいですし、昨日、地鎮祭の時に実感できたこととして、

風通しが、想像以上にいいことです。

そういった意味でも、求めていた土地だったんだなって思います。

土地探しには、時間がかかりましたが、家づくりはとてもスムーズ。

しっかりと準備よく決めていただけました。

少し建物予算は上げましたが、総資金としては、上限いっぱい。

その範囲内で着地できたので、よかったですね。

ちなみに。

上限いっぱいっていいましたが、借り入れできる金額の最大という

意味ではありませんよ。

独立系のFPのフルサポートのもと、将来に向けて、不安のない範囲内。

借りれる金額ではなく、借りていいい金額という意味です。

どの銀行が、どういいのか。

銀行の交渉なんかもサポートしてもらったおかげで、

お客様にとって、とても条件がいい、借り方をできたようです。

どこの銀行にするのか、どんな金利がいいのか、そもそもローンって。

そういった資金面の不安なく、家づくりを進めてこれたのも大きかったですね。

ちなみに。相談されるときは、

「ただの」FPでなく、「独立系」FPがオススメです。

あまり詳しく書けませんが、中立の立場からアドバイスくれるので。

ずいぶんと長くなってしまいましたが(笑)

こちらの家づくり。

来週から、早々に着工となります。

こだわり満載の、素敵な家になりそうで、今からたのしみです。

午後は、とある家づくりの打合せへ。

画像は、その際のワンシーンです。

きれいなタイルが並んでますよね。

キッチン周りに採用するためのタイルを比較検討してるところ。

パッと見ると、全然方向性の違うタイルなんですけど、

どちらも、お客様の感性にはフィットしています。

ちなみに。

タイルの下に置かれた赤いシートも、とある部分の素材なんですよ。

天然素材からできていて、水回りにも使える、リノリウムです。

これらを、机の上に置いてみたり、壁にかざいてみたり、

床に置いてみたりしながら、じっくりと検討して、

最終的な方向性が決定しました。

その後、コンセントやスイッチの配置だったり、

造り付けの家具について、お話させていただいたのですが、

気が付いたら、あっという間に、5時間!!

しっかりと、じっくりと打ち合わせできました。

いつも、愉しく、和やかな雰囲気の中、打合せできているので、

ほんと、ありがたいですね。

私が関わらせていただくお客様って、みな家づくりを

楽しんでらっしゃいます。

その姿を拝見してると、私も、どんどん楽しくなりますね。

そう。

せっかくの家づくりですから、ぜひ楽しみましょう!

多世代同居のメリット

多世代同居

多世代同居のメリット

坪当たりのコストが安くなる

一般的に住宅が大きいと坪当たりのコストは安くなります。
多世代住宅を多世代で折半して建てると、単世代で家を建てるより、負担が小さくなります。

相続税を節税できる

二世帯住宅の場合、「小規模宅地等の特例」を使って相続税を節税できる場合があります。
どんな場合に「小規模宅地等の特例」が該当するかなどは税理士などにご確認ください。

お互いに助け合える

共働き夫婦にとって子育ては負担が大きいです。
時々でも親世代が預かってくれるだけで、とても助かります。
 
親世代が病気になった場合などは子供世代が助けることが可能です。
お互いに助け合うことで、どちらも助かります。
 

多世代同居のデメリット

プライバシーの問題

玄関や浴室・台所などが共有になっている場合、他世代の生活が気になったり、他世代から干渉されたりなどプライバシーの問題が発生しやすいです。
間取りを工夫することでプライバシーの問題は解消できます。
多世代同居住宅に詳しい建築家に設計を依頼することをおすすめします。

売却が難しい

住宅の購入を検討するのは子育て世代の夫婦が多く、二世帯住宅を探している方は少なくなります。
そのため、売却が難しくなります。
しかし、例えばできるだけ各世帯の独立性を高めて、親世代がなくなったら賃貸で貸せるようにするなどすれば売却する必要はなくなります。
多世代同居住宅に詳しい建築家に設計を依頼することをおすすめします

相続の際にトラブルになる可能性がある

高齢の親がなくなった際に、子どもたちで遺産を相続することになります。
例えば、長男夫婦が二世帯住宅で親と同居していたとします。
財産はその住宅の建っている土地と住宅しかないという場合があります。
 
長男夫婦は当然、そのまま家と土地を相続して、住みたいと考えます。
その場合、その他の兄弟にはほとんど財産がもらえないことになります。
 
長男夫婦がその他の兄弟に妥当な金額を支払うことができればそれほど問題はありません。
しかし、そのようなお金がない場合、その他の兄弟としては家と土地を処分して財産を等分に分けてほしいと主張する場合が多いです。
 
上記のような原因で相続トラブルに発展する可能性はあります。
事前に相続をどのようにするか、家族で話し合って取り決めをしておくことでトラブルを防ぐことができます。
 

多世代同居補助金について

多世代で同居するために新築・リフォームする際に補助金を交付する条例などを定めている自治体があります。
 
この記事を執筆しているのは2021年7月16日です
下記に執筆時点で多世代同居に関連した補助金を交付している自治体の例を掲載します。
 
この他にも多くの自治体が補助金を交付しています。
地域によってそれぞれ募集期間・補助金交付のための条件などが異なります。
多世代での同居を検討している方はぜひ、お近くの建築家にご相談ください。
 

多世代同居補助金の例

大阪府茨木市・茨木市多世代近居・同居支援事業補助制度

市外に1年以上居住している 子世帯 又は 親等が、市内に1年以上居住している 親等 又は 子世帯と近居・同居するために、平成29年4月1日以降に住宅を取得し、市外から当該住宅に転居した場合、住宅取得費用の一部を補助します。
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/sigai/37628.html

福岡県・福岡県既存住宅流通・多世代居住リノベーション推進事業

既存住宅購入後に若年世帯又は子育て世帯が行う子育て仕様へ対応するためのリノベーション工事や親世帯と子世帯が近居・同居を行うためのリノベーション工事に併せ、「新しい生活様式」へ対応するためのリノベーション工事を行う費用の一部を補助します。
http://www.fkjc.or.jp/kikaku/renove/hojo.html

愛知県安城市・安城市多世代住宅補助金

安城市では、子どもから高齢者までの世代が安心していきいきと暮らし社会で活躍できることを目的に、多世代で居住するための住宅等の建築、リフォーム又は取得に対して、令和元年7月1日より補助金を交付しています。
https://www.city.anjo.aichi.jp/kurasu/sumai/tasedai-hojyo.html
 

多世代同居住宅を建てるなら建築家相談依頼サービスへ

これから多世代同居住宅を新築・リフォームしようとしている方はぜひ建築家相談サービスへ投稿してください。
お近くの建築家から返信をもらうことができます。
 
地域に根づいている建築家なので、補助金のことも問い合わせください。
また、お願いすれば補助金の申請のお手伝いなどもやっていただけます。
 

建築家相談依頼サービスとは

 
建築家相談依頼サービスは一般の方が建築家を探せるサービスです。 
建築家相談依頼サービスに投稿すると、多世代同居住宅の相談・依頼できる建築家を簡単に探すことができます 
多世代同居住宅を建てたい方はぜひ建築家依頼サービスに投稿をお願いします。 
 

建築家相談依頼サービスの流れ

 
建築家依頼サービスの流れ
 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ 
相談・依頼したい仕事の内容を書きこむだけで 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます 
  

  1. 相談・依頼を記入する
    下記のフォームに建築家に相談・依頼したい仕事の内容を書いて下さい。
  2.  

  3. 返信がメールで届く
    あなたの相談・依頼を引き受けたい建築家から返信がサイトに掲載され、メールで届きます。
    返信を書いていただいた建築家にはプライベートメッセージを送ることができますので連絡をとりあってください。
    お断りする場合もお断りのメッセージを送っていただければ幸いです。

建築家相談依頼サービスの料金


 
建築家相談依頼サービスは会員建築家が支払う料金で成り立っています。 
そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。 
なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。 

投稿する前のご注意

 
 
建築家相談依頼サービスは一般の方は無料で利用できますが、下記の点にご注意ください。 
  

冷やかし半分での投稿はご遠慮ください

 
  
当サービスは真剣に建築家に相談・仕事を依頼したい方のためのサービスです。冷やかし半分での投稿はご遠慮ください。 
  

できるだけ返事をしてください

  
  
建築家相談依頼サービスで返信を頂いた建築家にはできるだけ返事をするようにしてください。お断りする場合でもプライベートメッセージなどを使って連絡いただければ幸いです。 
 

建築家相談依頼サービスの投稿は今すぐこちらから

 
 
建築家相談依頼サービスへの投稿は今すぐこちらのフォームからお願いします。 

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

敷地が狭小な場合には、小さな家の工夫が不可欠です。私はなるだけ建具は無くしてワンルームでプランニングすることや、多目的に利用できる昔ながらの畳の部屋を現代風にアレンジして住みての工夫と併せて不可能と思えるものでも実現できれば幸いです。

一級建築士 南俊治

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

201705完成の安行藤八の家を紹介したいと思います!
http://ohkokk.boo.jp/

このお家は一階10坪二階10坪のとてもコンパクトな建築です!このような小さな家では極力無駄を省きながら考えていくのが重要です。
一階LDKですが…二階への階段部分も取り込みその下を斜めに収納として使うようにしました。
二階には家族三人の個室を確保したのですが…各部屋を3畳ぐらいを小さいながらも取りました。
また一手法として…建ぺい率をうまく利用してテラスも二階につくりました!
家族の要望をコンパクトにまとめることで…そして考えに考え抜くことで…小さくても大きく感じられるような家づくりができますよ(^^)/~~~

I-2964、2階建て日本家屋のリフォーム(東京都)

ユーザー ユーコ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

相続した実家に住んでいた母が施設に移ったので、リフォームして自分たち住いとしたい。
借地で地代がかなりかかるので、2Fを賃貸用にしたい。
築48年の2階建て日本家屋、冬が寒いので断熱を第一に考えたい。
安普請では困りますが、なるべく費用を抑えてほしい。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

縦格子が創り出す、和の雰囲気。

何だか落ち着きますね。

こんな格子のある玄関ポーチって、素敵じゃないですか?

こういった格子は、見た目をよくするために採用するのではなく、

目隠しとして使うケースがほとんどです。

こちらの家の場合は、向かって右側が、駐車場、そして道路です。

歩道もある道路なので、人通りも結構あります。

玄関から出たときに、その姿が道路から丸見えというのもどうか

ということで、この格子を採用しています。

こういった格子のいいところは、閉じすぎないこと。

格子のところに、壁を立ててしまうと、結構な圧迫感になりますが

格子であれば、さりげなく遮りつつ、風通しも確保できます。

もちろん光も。

そういった目的であれば、玄関ドア部分だけでいいんじゃない?

と思われるかもしれませんが、それだと取ってつけた感じに。。

目隠しという機能的な側面は、しっかりと押さえつつ、

外観デザインのバランスもよくしておきたいですよね。

玄関のところだけだと、この格子の幅は、1/3になってしまいます。

なかなかイメージしにくいと思いますが。。

かなり中途半端でな見え方になりますよ。

こちらの家では、和をベースにした外観だったこともあって、

この縦格子が、とてもいいアクセントにもなってます。

この辺のバランスは、家づくりのパートナーにしっかり相談しながら、

きめてくださいね。

ちょっとした違いで、見た目が大きく違ってきますから。

ちなみに。

この格子。とても繊細で華奢に見えるかもしれませんが、

思っているより、太い材料を採用しています。

この格子がアルミでしたら、もっと細くてもいいのですが、

無垢の木材の場合、反りが出ると大変になるので、

できるだけ、ゴツイ部材がオススメ。

ゴツい素材を使っても、繊細に見せることもできますから。

こちらの家では、玄関ドア正面の壁を格子とせず、

壁にしています。

格子にしなかった理由として。

外観のテーマが、和を感じさせるデザインではなかったことと、

こちらの場合は、ポーチの広さを確保できたことにあります。

先ほどの事例に比べて、こちらのポーチは、45cm広くなっています。

ゆったりとしたスペースなので、壁にしても圧迫感につながりません。

また、壁を立てた分、それ以外の部分については、

しっかりと開放していることも、効いてます。

これだけ広くできると、その一部を自転車置き場とか

屋外のちょっとした遊びスペースとしても使えそうです。

玄関kポーチから、多目的スペースとしての土間に変身します。

効率的な間取りというのも魅力的ですが、

無駄に見えるけど、ゆとりを感じさせる、こういったスペースも

考えてみてはいかがでしょうか?

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日、これから家づくりを考えている方とお会いした時に

とても重要ということで、質問をいただいたこと。

一枚目の画像とタイトルでわかると思いますが、

耐震性についてです。

ご主人の大事なこだわりの一つとして、耐震性を挙げています。

(実は、よくお見掛けするケースです)

いろいろ調べているのですが、実際どうなんでしょう?

という率直な問いかけでした。

(ちなみに、大前提で、こちらの方は、木造をメインに考えています)

某HMの〇〇〇フレーム工法とか、〇〇工法とか、

気になる工法をいくつかおっしゃっていました。

そもそもなんですが。

その前に、大事なことお伝えしておきますね。

いろいろ調べた方は、ご存じかもしれませんが。。

木造の戸建て住宅で、2階建てまでであれば

建築基準法という法律上、構造計算というのは義務ではありません。

木造で3階建てとか、その他構造である一定以上になると必須です。

通常の木造戸建て住宅であれば、おおよそは、

構造計算をすることなく、建てられているのが現状です。

だからといって、全くなにも根拠なく、適当にというわけにもいかないので、

簡易な計算をすることで、耐震性を表現するケースが多いです。

よく聞きませんか?

うちは、耐震等級が最高の3ですって。

その耐震性って、簡易計算の可能性もあります。

大雑把に言えば、地震に抵抗する壁の量が多いというだけ。

建物の構造って、そんな安易ではありませんから。

できれば。

しっかりとした根拠のある構造であってほしいですよね。

もしそう思われるのであれば、詳細な構造計算をするのがオススメ。

じゃあ。構造計算をすればいいのか。

「うちは全棟構造計算をしてますよ」

そんなうたい文句でPRしている工務店とか、〇〇工法でよくみけます。

もちろん、計算をしてる、していないという意味では、

しているわけなので、根拠がハッキリしていて、一つ安心です。

でも。。。。

「構造計算していること」が目的になってしまっていて、

「どんな基準で」構造計算をしているのか明確でないところが

多く見受けられます。

これ。

結構大事なこと言ってます。

よくお話することなんですけど。。

家の構造って、バランスが大事だって直観的にわかりますか?

真四角の総2階で窓が規則的で、あまり多くなければ、

バランスがとてもよくて、強そうじゃないですか?

その直観って、数値にできるんですよ。

私は、そのバランスに対して、とても厳しく基準を設けているので、

どんなイレギュラーなカタチをしていても、構造的には、

相当バランスのいい建物になるよう意識して計画しています。

構造設計のパートナーもその辺は熟知していますし、

私の基準を知っているので、弊社の案件だけは、

その基準に適合させるよう、慎重に計画してくれます。

耐震等級が3です!

構造計算してます!

〇〇工法にしてます!

私から見ると、そういったうたい文句って、ほどほどだなと感じます。

本当の意味で、耐震性の高い構造にするためには、

その設計者の厳しい基準が大事なんです。

ちなみに。

構造を強くすることで、デザインに何か影響するのでは?

と心配して聞かれることもあります。

全く影響しません。

強くても、しっかりデザインされた家は実現できます。

ついつい長くなってしまいましたので、今日はこの辺にします。

明日以降で、続き書きますね。

I-2963、賃貸物件にて軽度障害者のグループホーム(東京都)

ユーザー 縁家 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

ご相談させていただきます。
賃貸物件にて軽度障害者のグループホームを予定しております。
賃貸の戸建て利用なので改修等を最小限に、
建築基準法などの法令遵守できる建物に必要な条件を教えていただきたくご相談させていただきました。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2962、木三共を自社で建てていこうとしています(東京都)

ユーザー ひでさん2962 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

東京都中野区の会社です。
今までは、物件を仕入れる方式や、一括外注でしたが
1都3県 16号線の内側を基本として、木三共を
自社で建てていこうとしています。
基本的には9~12部屋で、1ルーム・1DKがメインです。
希望としては、確認申請・中間検査立ち合いを含む設計業務一式
をお願いできる方が希望です。
その他にも、リノベなどもあります。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





西小岩計画

●設計事例の所在地: 
東京都江戸川区西小岩
●面積(坪): 
72.12
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

計画時の外観図パースです。
先日竣工致しました。(竣工写真は後日アップ致します。)

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

道路が狭く斜線も厳しいので対策に苦労しました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

以前から南東もご依頼を頂いております。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

木造3階建て共同住宅が可能になりました。
様々な制約がありますが1時間準耐火構造の基準で建てる事が可能になりました。

その他の画像: 

ページ

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