医療モール

●設計事例の所在地: 
大阪市西淀川区
●面積(坪): 
200坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

医療モールの外観パースです

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

土地利用計画

依頼者があなたに依頼した決め手: 

創造性と合理性

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

わかりよい図面と説明

依頼者の声: 

次回に繋いでいけるかと

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

賑やかしい感じのインテリアですよね。

こちら。

とある家の中にある、奥様スペース。

ご主人の書斎は、このご時世もあいまって、

確保するケースは多いのですが。。

奥様のスペースを確保することは多くありません。

でも。

一枚目のスペースをご覧ください。

どうですか?この広さ。

実は。

こちらの奥様は、写真のスクラップをしたりするのが趣味なんですが、

その趣味を、存分に楽しめるスペースがほしい!ということで

この幅で計画しています。

スクラップって。

アルバムを広げながら、カットする写真なんかを

同時に広げるため、これくらの幅が必要なんですよね。

なんとなくですが。

奥様コーナーっていうと、家事の一端を担う場所という印象で、

料理をタブレットで見たりするくらいなので、広くないことが多いんです。

なので。

一枚目の家のように、奥様が趣味を楽しむために、

しっかりスペースを確保するっていうのも新鮮ですよね。

ただ。

当然。趣味「だけ」ではありませんよ。

趣味のものを移動して、アイロンがけがストレスなく

できる広さでもあったりしますので。

若い奥様ですと、子育てや家事で手一杯になり、

そういった趣味の時間をつくるのは難しいかもしれませんが、

将来に向けて、そういったスペースを確保しておくのも

よいと思います。

こちらの家では、奥様コーナーがL字型に展開しています。

よく見てみると、左右で、カウンターの高さが違いますよね。

もちろん。偶然じゃないですよ!

向かって左側は、床から高さが75cmほどになっています。

75cmほどっていうと、ちょうど、ダイニングテーブルと同じくらい。

そうなんです。

奥様が、イスに座って、料理の本を読んだり、

タブレットでいろいろ調べたりするためのカウンターですね。

じゃあ。右側はというと。。

高さは、床から90cmほどにしています。

普通のイスでは、机として高さが高すぎます。

じゃあ。ハイチェアで???

違うんです。

高いカウンターの目的は、アイロンがけなんです。

奥様は、腰かけず、立ったままアイロンがけをしたいそうで、

そのちょうどよい高さが、90cmだったんです。

アイロンがけを、どんあ態勢でやりたいのか。

そんな違いで、カウンターの高さが違ってきますから。

もしかすると。。

和室で座って掛けたい人もいるでしょうし、

そもそもアイロンがけをしない方もいるかもしれませんね。

せっかく奥様のスペースを確保するのであれば、

ご自身の生活スタイルにフィットしたつくり方をするといいですよ。

ぜひ、前向きに検討してみてください。

某保育園

●設計事例の所在地: 
神戸市東灘区
●面積(坪): 
90坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

保育園はタイムリーなニーズの高い建築です

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

予算とビビッとくる保育園

依頼者があなたに依頼した決め手: 

スマートさ?

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

期待以上の提案と心づくし

依頼者の声: 

是非二件目も~

その他の画像: 

外観パース

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

先日、雪の重みで屋根が崩壊した映像がTVから流れてきました。重みに耐えて耐えて、いきなりドスンといった感じです。さて何がおかしかったのでしょうか?積雪荷重を構造計算でみてなかったというほかないでしょう。最終はふかふかの雪でも凍ると氷の重さになるので要注意です。
また雪に強い家を作るなら、屋根勾配をきつくして雪が積もらないようにするのが賢明かと思います。

一級建築士 南俊治

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

4月より改正省エネ法が施工され、小規模住宅にも省エネ基準の説明が設計者に義務付けられることになります。
小規模住宅では省エネ住宅の説明義務と適合化意思の確認があります。
適合化によるメリット・デメリットで意思のない建主にたいしても適・不適の説明を行うため、確認の作業があります。国交省が紹介しているものは、モデル住宅法で6枚ほどの計算シートが用意され計画内容の計算値(外被性能)及び該当点数の合計(一次エネルギー消費性能)により適・不適が判断されます。
モデル住宅法で適合でも省エネ住宅の支援を受けるためには、より高度な計算(標準計算ルート等)を行い、検査機関の評価証明が必要になり適合化させるために仕様の変更等を行う必要もあるかと思います。
一次エネルギー消費性能の適合は、省エネ高効率設備の導入になり建築資金に大きくかかわってきます。
2050年脱炭素社会、2030年の住宅のエネルギー消費量を13年比で18%削減は、すぐそこに義務化もあるような気がしています。
脱炭素は緑環境づくりや自然素材利用、地場産材利用、雨水タンク、コンポストなど費用のあまりかからないものも沢山あります。
豊かな住まいづくりはそこでの生活も豊かにします。
出来る範囲での脱炭素を住まい手とともに考えていきたいと思います。

I-2836、工場の新設(大阪府)

ユーザー きぐち の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

工場の新設を検討中
工場面積60坪×3階建て
1階機械加工工場 2階組立工場 3階事務所
騒音・振動などはほぼ無し
資材・機械を運ぶため、出来れば簡易的でもエレベーターが欲しい 
工場内もある程度の空調が必要
8000万円以下で無理でしょうか?
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-2835、暖房設計をお願いしたい(北海道)

ユーザー ベニ子 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

北海道大手の工務店で家を新築しました。家には灯油ストーブ一台で、建築後寒いので、工務店さんが2階寝室にエアコン入れてくれました。
しかし、空気が回らなく、子供部屋は快適に過ごせる温度ではありません。灯油ストーブ一台では2階の室温は16度です。また、リビングの床下にも断熱がないため、底冷えが酷く、キッチンにスリッパでマットの30分たっていると足が痛くなります。外断熱の家なので、床下暖房など、暖房設計をお願いしたいです。よろしくお願いします
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

わが家の南側の駐車場の解体が始まった。

4か月で15棟の住宅地となり、年内には建物も完成となる。

私どもが、この地に越してきた15年前は廻りが畑や駐車場であったが、畑も半分以上が住宅地やマンションとなった。

わが家の南側に区画される土地は奥行の無い形状のため、前に建つ建物で1、2階の窓はほとんど目隠し状態となるようだ。

前に建物が建つことを想定しての計画であったが、一戸建ては最も建物が密集し視界が遮られてしまうので残念である。

吹抜階段の縦長窓、建物角窓は机上の隣地建物想定窓であるがどれくらい役に立つか気になるところではある。

駐車場には管理されておらずしょぼしょぼではあるが、サツキが数十本植えられている。

解体現場の樹木はほどんど廃棄処分となってしまう。

それを現場担当者に尋ねたところ、採っていってもかまわないということである。

3月は移植適期のため車に積めるだけいただくことにした。

2回に分けて十里木の山小屋敷地に植えてきました。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ちょっとマニアックな視点になりますが(笑)

昨日、オーダーキッチン屋さんへおじゃましてきました。

今までお付き合いがなくて、初めてうかがいます。

キッチンを担当されている方の話をいろいろと聞きながら、

展示してあるキッチンをいくつか拝見させていただきました。

箱(内部)はもちろんですが、表面の面材を含めて、

木製にこだわったキッチンをメインで製作しています。

木製のキッチンというと、あまりシャープな印象がなくて、

どちらかというと、やさしい雰囲気を持っていました。

ただ。

こちらのキッチンは、とてもシャープできれいなんですよね。

何がそう感じさせるのかというと。。

一枚目の写真にいくつか隠されています。

一つは、木部のコーナーを御覧ください。

引き出しと側面の板が、各々斜めにカットされていて、

まるで、一体の塊に見えるようなデザインにしています。

何も考えなければ、このコーナーには、2本のラインが見えるのですが、

そのうち1本が慎重に消されています。

この加工って、相当な技術が必要です。

いろいろお話うかがってみると、製作している工場には、

細かな建具を製作する職人がいるため、こういった納めは

とても得意なんだとか。

なるほどと思いました。

もう一つ。

天板がステンレスなんですけど、とても薄く仕上げてあるのが

わかりますかね。

これは、ステンレスの板をそのまま使った天板なんです。

(よく見かけるステンレスは、コの字に曲げて加工してます)

しかも。

その板の厚みが、かなり薄くしてあるんです。

ある意味、チャレンジングな厚みだと思います。

理由は、たわんだりする可能性もあるから。

これでも、今まで特に支障があったことがないそうですので、

すばらしいですよね。

ラインを消してみたり、ラインを細くしたり。

ミニマルなデザインを志向しています。

個人的には、とても好きなデザインなのですが、

注意点が一つあります。

これだけ角がシャープになっていると、

角に体をぶつけた時に、ケガをする可能性があります。

ですので。

小さなお子様のいる家で採用するような場合は、

その辺もしっかりと見極めていただけるといいなと思います。

もう一つのキッチン。

こちらは、ここ最近リニューアルしたキッチンだそうです。

天板に、流行りのセラミックを使っていて、面材には、

木部と白いメラミンという素材を組み合わせています。

このコーナーを見てみると、先ほど説明した内容が

理解しやすいかもしれません。

素材の切り替えのラインがシャープですよね。

カッコいいキッチン。

そんなところに価値を置いている方には、

最適なキッチンかもしれませんね。

I-2834、セルフビルドで自宅の建て替え(大阪府)

ユーザー しもやん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

 セルフビルドで、自宅の建て替えを検討中、確認申請その他相談出来る方紹介お願いします。
平面プランはあります。大阪府枚方市内です。2階建て50坪程の家です。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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