新築平屋の事例。勾配天井のリビングやリビング隣接和室、対面キッチンには造作収納を造り付け。ランドリールームへの家事動線や収納充実を叶えた間取りです。玄関ホールにデザインタイル貼や間接照明を入れたり、外構まで一体に計画しました。
ハウスメーカーや工務店などあちこちで相談しても、中々希望どおりにいかない、とご相談を頂きました。 間取りと併せて、取り入れたい設備機器などがハウスメーカーでは制約があったり、工務店では独自の考えが強すぎてこちらの希望が通らない、とおっしゃってました。収納計画など細部に渡っての打合せが出来るのが当方の強みです。
昨日は、住宅展示場についてお話しています。
家づくりを始める前、依頼先を探すときにいろいろと見学に行くという方がほとんど。
それはそれでいいんですよ。もちろん。
住宅展示場の家って、とっても大きいし、これでもか!って豪華な感じに仕上げてますよね。
しかも、提案してもらったりすると、金額がビックリしたりするんですから。。
自分たちの家づくりには、参考にならないなって思う気持ちはわかります。
でも。そこで住宅展示場に行かなくなるのはもったいないですよ。
そんなお話でした。今日はその続きです。
少し冷静に考えてみましょう。順にお話ししていきます。
規模が大きくて参考にならない?
確かに、「ある意味」その通りです。35坪の家づくりをするのに、100坪の家を見ても。。って思うのは自然です。
でも、それって。スケール感が合わない「だけ」ですよね。
リビングの広さが40帖あるとして、自分のリビングが10帖とすると広すぎます。
そう。広さは参考にならないだけですよね。
LDKのカタチとか、和室があったら、その配置とか、リビングとの関わり方とか、階段の大きさではなくて位置とかカタチって、参考になると思いますよ。
いろんなモデルハウスを見ることで、それまで知らなかった間取りのこととか、動線上どういった工夫がされてるかを知ることができます。
気に入った動線とか空間を自分たちの家のスケール感で、どう実現するかは、設計士の役割ですから。
つまり。間取りの考え方、特に動線の考え方って、とても参考になるはずなんです。
このモデルハウスのここの間取りがいい。この動線が自分たちの暮らしに合いそうだ。
そんなふうに、広さではなく、使い方や暮らし方を視点に見てみると、とっても参考になりますから。
そういう視点を持てると、より多くの実物を見れば見るほど、実物をもとにした経験値というか知識が増えていくので、自分たちの実現したい暮らしをイメージしたり、共有するのに多いに役立ちます。
あそこの〇〇(ハウスメーカー)で見た、
キッチンから洗面、風呂へのつながり方だと、掃除がしやすいし、行き止まりなくていいよね。
キッチンの前にカウンターがあったけど、あのカウンターがあればダイニングテーブルいらないよね。
漠然と見学するのではなくて、そんなふうに、視点を絞ることで、すごく参考になるんだと思います。
でも。。もっともっと参考になることがあるんです。
明日に続きます。
自宅に離れを建てることは、さまざまな利点があります。家族のプライバシーを確保したり、ゲスト用のスペースを提供したり、趣味や仕事のための専用スペースを持つことができるなど、多くの可能性が広がります。この記事では、離れを建てるメリットと、計画時に考慮すべきポイントについてご紹介します。
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映画「ヴェノム:ザ・ラストダンス」を観てきたみーくん@建築家紹介センター(62歳)です。
ヴェノムシリーズの最初の映画「ヴェノム」を観た記憶はあるのですが、あまり予備知識を持っていないままで観たので、よく理解できない部分がありました。
ヴェノムシリーズの最終章みたいな宣伝があったのですが、次に続きそうな場面もありました。
11月に入りましたね。 おでんの美味しい季節ですね。
ことしは私もまだ灯油を買っていませんが、急に寒くなって「灯油がなくて寒い・・・」 とならないように早めに冬の準備をしていてくださいね。
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■建築家紹介センター通信 2024-11-04
【減築のメリット・確認申請・注意点・事例について】
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■減築のメリット・確認申請・注意点・事例について
・減築とは
減築とはすでに建っている建物の一部を取り壊すなどして、床面積が減らすことを言います。
子供が独立して、夫婦二人だけになり家が広すぎる場合などに減築される場合が多いようです。
床面積を減らしてなんのメリットがあるのか不思議に思う方もいらっしゃると思いますが……続きはこちら↓
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼東京都 ケシキガミエルイエ.Re 株式会社 湯村泰成建築設計事務所 代表 湯村泰成┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17203?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は東京都の「ケシキガミエルイエ.Re」です。
依頼者は建物を建てる前は
「全面改修または建替したいが、コストに見合わない……」
と悩んでいました。
そこで
「コストに合うように提案していただけたので……」
と株式会社 湯村泰成建築設計事務所 代表 湯村泰成さんに依頼しました。
湯村さんは外部に閉鎖的だったイエを、開放的にリノベーションしました。
「T字路の正面にある住宅街に位置しており、 遠くを見渡せる立地を見出し、 元の閉鎖的な形態を開放的にリノベーションした。
コスト面は吹抜けを設けたり、 一部を外部にすることで施工面積を減らし調整。
最終的には、テラスに面した開放的で、遠方を見通せる、 吹抜けのあるリビングとなった」
と言っています。
依頼者には
「・様々な業者ではコストが大きくオーバーしていたが、 この提案はコスト含め、いろんな面でうまく計画されていた。
・面積を減らすだけでなく、 それを利用して気持ちのよいお部屋をつくって頂いた」
と言っていただきました。
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スキップフロアはおしゃれで、空間に変化をもたらし、限られた面積でも広がりを感じられると人気ですが、設計や使い方を間違えると後悔してしまうこともあります。そこでいくつか留意点を述べます。
スキップフロアは階段が多くなるため、毎日の生活動線をしっかり考慮することが重要です。頻繁に使う部屋(例:キッチン、リビング、洗面所など)をスキップフロアの間に配置すると、移動が大変になる可能性があります。特に小さいお子さんや高齢者がいる家庭では、動線に無理がないように注意が必要です。
またスキップフロアはおしゃれですが、将来的なライフスタイルの変化にも対応できるかを考えておくと安心です。例えば、家族構成の変化や年齢を重ねた際に段差が負担にならないか、部屋を間仕切りして使うことができるかなど、柔軟性のある設計が理想です。特に空調効率も変わるので、冷暖房費の変化も考慮しておきましょう。
一級建築士 南俊治
昨日は、雑貨が大好きな奥様とのお話をしました。
そのお話から連想して、雑貨から考える家づくりっていうのも面白いなってお話でした。
とはいっても。
小さな雑貨一つではイメージが広がらないので、いくつかの雑貨から世界観を引き出して発想を広げていくことが大事かなって思ってます。
今日は全然違うお話。
先日、とある家づくりの打ち合わせで、お客様と話題になったことについてです。
「住宅展示場って、参考になりませんよね?」
そんな問いかけから始まりました。
住宅展示場っていうと。大手のハウスメーカーが、これがオススメ!という理想を実物としてつくり上げた家が立ち並ぶ場所です。
オススメ!を提示するわけですので、中途半端な家ではなくて、結構気合入った建物になっているはずです。
一定期間で、建て替えもしますので、その時代に合った最新になっています。
おそらく、家づくりを考えてる方で、ハウスメーカー以外で家づくりする方は、家づくりのパートナーを決める前に、まず第一歩!ということで見学に行く場合が多いようです。
いろんな家を一気に見れるわけだし、どんな家が好みなのかを知る意味では、とても参考になる場所ですよね。
ただ。見学して、話を聞いて、提案してもらって金額を見て、後ずさりするなんてことがよくあります。
その後、工務店や設計士を選定されると、そのまま家づくりを進めていくと、住宅展示場に行くことってないでしょう。
そもそも。住宅展示場の家って、規模が相当大きいので、素敵かもしれないけど、リアリティを持てないということが理由なんですよね。
もちろん。同等規模の家づくりをする方もいるので、そういう意味では参考になるかもしれませんが。
少し話を戻しますが。問いかけをされたお客様は、延床面積が35坪ほどなので、確かに100坪近い家のスケール感ではイメージができないので、最初の問いかけになったんだと思います。
でも。。私は、そうは思っていないんですよね。
もっと、頻繁に、いろんな住宅展示場へ行ってみるといいと思っています。
どうして??って思いますよね。
明日、それについてお話していきます。
かつて房総半島、安房地方に多く建っていた「分棟式民家」。居間や座敷など床の上にある部屋と、火を使うかまどや囲炉裏がある土間が別棟になっている民家のことをいいます。屋根は鋼板で葺いてありますが、下に茅葺き屋根が残っています。現存する貴重な茅葺き屋根の分棟式民家であるので、重要な部分は残しながら現代の生活を快適におくれるように工夫しました。
伝統構法の家を建てたいということで、石場建てにしたいというご希望だったので、それならば古民家を探してはどうかとお勧めし、物件探しからお手伝いしました。何軒かあたっているうちに幸運な出会いが訪れました。
県内で伝統構法が手掛けられる建築家を探していた。設計事例のデザインが感じが良く、施主直営という工事手法にも興味があった。
地域の伝統を象徴するような貴重な民家なので、その型をのこしつつ現代的な生活に適応するように工夫しました。お施主さんは断熱や利便性にそれほどこだわらないとうスタンスでしたが、特に傷んでいた母屋と土間棟のつなぎ部分を大きく改修して現代的な水回りを設け、床下や寝室の壁には断熱材を施工しました。土壁の大部分をDIYで竹小舞から作り直し、左官職人の手で仕上げました。
土間棟を玄関として、一部に床を張って囲炉裏を設置。玄関戸は古い蔵戸を利用している。
土間入口に蔵戸を取り付けて玄関としている。上部には茅葺き屋根が見える屋根裏部屋がある。
刷新した水回り。組子細工の窓の内側は洗面、浴室、トイレ。
作り付けの木製キッチン。
仏壇、神棚、押し板の三点セットを残した居間。床板は畳の下に張られていたものを利用。
座敷。既存の土壁は健全だったので仕上げのみ土塗りでやりなおしている。
室内化された縁側というのは現代の暮らしにうまく利用されいず、物干し場や物置になってしまっている場合が多い。より古い形の濡れ縁に戻すことで軒下空間で庭との関係を楽しめるようにした。
この部分は改修前は室内化された縁側になっていたが、痕跡の調査の結果、儀式用の玄関である「式台玄関」であったことがわかった。式台玄関風の濡れ縁に改修することで、座敷と庭がよりダイレクトに繋がるようになった。
土間棟二階の屋根裏部屋。根曲り材を使ったダイナミックな空間を楽しめる。
居間から水回り、土間棟方向を見る。
計画のコンセプトは、主棟の北側に「竹の庭」を、地階から2階まで、垂直に3層をつなぐ外部空間として造型する考えが核となっています。基本計画中に幾度もプランは変遷しましたが、ここの考えは最後まで変わらず、これにより各階の北側にも焦点ができて、住まいの中心である1階の広間(LD)も、南北に開く伸び伸びとして気持ちのよい空間になりました。
施主は省エネルギーに関心が高く、当初から次世代省エネ基準を満たす高気密高断熱型の住宅として考えました。ただ機能的・設備的な要望が多く、その取捨選択に手間取り、設計者としては空間デザインをどうするかが重要ですが、それ以前に機能的な室配置や機器の扱い、予算調整に難渋し、本格的に基本設計を始めてから、計画がまとまるまでにまる一年以上かかりました。
昨日までは、50歳を迎えて暮らし方を変えたい。そんなご夫婦をもとに、何をどう考えるといいのかについて、いろいろお話しました。
もっといろいろ具体例に聞いてみたい!なんて声もいただいてるので、考えてる人多いのかもしれませんね。
そんな話をしつつも。。今日は全然違うお話です。
先日、7年ほど前に家づくりをご一緒したお客様(奥様)から、連絡をいただいて、お話しました。
このお客様。家のアチコチに飾られてる雑貨たちが、なんともかわいらしく、素敵なんです。
センスのいいご夫婦だなって思ったりしてました。
これらの写真って、竣工記念写真なので、住み始めてから1年ほどなので、最初のうちだけ?って思ったかもしれませんが。。
7年ほど経過した家におじゃましましたが、当初より、もっと素敵な雑貨たちに囲まれてました。
どんどん増えてるというよりは、季節で入れ替えたりしているそうで、ゴチャついてなく当初の写真みたいに、スッキリしているのも、素晴らしいところですよね。
奥様は、雑貨がとても好きということなので、なるほどと思ってしまいますね。
そうそう。久しぶりのお会いした奥様とお話したこと。
お子様が保育園に行くようになって、少し時間ができるようになったそうで、社会復帰をしていきたいとのこと。
もともと、インテリアとかはお好きだったのですが、家づくりを通して、インテリアに関わる仕事をしてみたい!とのこと。
何だかそういうのって嬉しいです。
全く知らない業界なので、どんなふうに進めていくといいのかを相談していただきました。
具体的なお話は。。。秘密です。(笑)
それはさておき。実は、奥様とのお話で、ふと思ったことがあります。
家を構成する要素って、いろいろです。
キッチンとかから、壁紙や床仕上げとか。つくりこんで固定されていくものがあって。
それ以外にも、ソファやダイニングテーブル、冷蔵庫等の家電ですよね。
その辺は組み合わさって、家の雰囲気ができてきます。
ここまでで、家の雰囲気づくりはできますが。。雑貨や絵画なんかも、雰囲気作りにとても貢献します。
というか。先ほどの奥様みたいに、雑貨が大好きで、素敵に飾ったりすると、その雑貨がインテリアの雰囲気を演出してくれるようになります。
何を言いたいのかというと。。
雑貨たちが持つ世界観があって、その世界観をもとにした家づくりがあってもいいのでは?なんて思ったんですよね。
雑貨(の世界観)から考える家づくり。
何だか、魅力的な家づくりになりそうです。
そんな家づくりをしてみたい!という方がいたら、一緒に実現してみましょう!
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
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