小浜の家ー古民家再生

●設計事例の所在地: 
福井県小浜市
●面積(坪): 
50
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

福井県の若狭地方に建つ、築約100年の古民家再生事例です。
167坪の広い敷地には、瓦葺き厨子二階建ての主屋、同二階建ての蔵、水屋と車庫があります。
主屋は構造体と和室の一部、屋根を残して解体した後に全面改修、車庫の2階に鉄骨造で増築されていた部分を解体、蔵と車庫、水屋の外壁改修という内容の工事を行いました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

敷地内の建物はそれぞれに大変老朽化していて、鉄骨造でのリフォームや増築、改修が何度か繰り返され、雨漏りや床下構造材の腐食などが進んでいる状態でした。依頼主さんは、どこから手を付けて最終的にどのように整備したらよいのか、世代が交代した後の利用方法や維持管理についても悩んでおられました。
思い切って主屋は解体して、改築した方が良いのではないかとの考えもお聞きしました。
改修になる場合は、新しくなる部分は、古い部分に馴染ませながらもモダンなデザインにして欲しい、また、曾祖父が裏山に植林した桧林があり、可能なら材木にして使って欲しいというご希望もいただきました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

この仕事は、建築家依頼サービスのI-2312でご縁をいただいた案件です。
木造の古民家再生ということで、Webサイトに私自身の自宅も含めた事例もあること、隣県の建築家で車で1時間半という距離的なメリットなども考慮してご依頼下さったそうです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

主屋にはこの時代特有の大変立派な構造材が用いられていて、地域の風土に映える若狭瓦葺きの雄大な古民家であったため、壊してしまうよりも、機能性や構造強度を向上させた上で美しく蘇らせましょうというお話をしました。
詳しく調査したところ、構造材の入れ替えや耐震補強も含めてしっかりした改修を行えば、再生が可能な上、費用も解体+新築より安く出来るという判断に至り、その方向で設計を進めることになりました。

主屋の再生設計にあたり、耐震補強や腐食材の更新はもちろん、暗い、寒い、使いにくいという、古民家の欠点を解消するため、さまざまな工夫を盛り込みました。
メインの居間の天井と小屋裏を取り除き、天井の高い大きな部屋として、天井近辺の外壁に採光のための高窓を多く設けました。また、もともと囲炉裏の煙を屋根から排気するために設けられていた、越屋根状の通気口を利用して、風のない日でも簡単に自然通風ができるようにしています。
冬場の寒さには、ヒートポンプ式温水配管によりべた基礎を蓄熱槽に利用する低温式床暖房を採用しました。
何度かの増築を重ねて使い勝手の悪かった間取りですが、老朽化部分を解体撤去して、中庭を設けることで奥の部屋にも中庭から光を入れ、玄関からの室内動線や車庫から勝手口への外部動線を整理して、日常生活が機能的かつ快適に送れるような家になるよう、工夫しました。
設計開始と同時に、ご先祖様が植えて下さった裏山の桧を伐採し、自然乾燥させた上で、製材し、屋根のタルキや構造材の足固めなどに利用しました。床や壁には地元産の桧フローリングと杉の羽目板を使用しています。また、依頼者さんのご親戚が地元で作られた若狭和紙
を分けていただき、障子紙や襖紙として採用しました。

依頼者の声: 

竣工の際には大変ご満足いただき、感謝の言葉をいただきました。
それから3ヶ月が経過し、先日竣工写真のフォトブックをお届けした際、「とても快適に暮らしています。この寒い冬も床暖房があるので助かっています。素敵な写真をありがとうございました。またこの写真を使って、新しい仕事との出会いに活用して下さい。」と、非常に嬉しいお言葉をいただき、数々の苦労が報われる思いでした。

その他の画像: 

南側中央にあった玄関を、アプローチに近い西側に移動しました。積雪の多い地域のため、広い軒下ポーチにして、駐車場から車椅子でも上れるスロープも設けました。
外観のシンボルだった大屋根妻面の梁型を、暴風雨の際にも心配ない程度に残し、吹抜にした厨子二階の壁に採光用の窓を設けています。

玄関正面から中庭が見通せる腰高の窓。もともと鉄骨造の増築がされていた部分の中央を減築して中庭にしました。中庭を挟んで奥が洗面・浴室の水回り、右側がメインの居間で、両面とも大きな開口部を設けて、中庭から採光と通風ができるようにしています。玄関の床は大判のタイル貼り、壁は珪藻土塗仕上げ。

玄関側からダイニングと奥のキッチンを見ています。玄関からキッチンまでは床を低くした土間のような造りにしています。この部分に蓄熱式の床暖房を設置しているので、夏場は土間のようなヒンヤリ感、冬場は床からの輻射熱で「寒くない」温熱環境をつくっています。
左側がリビングで、もともとあった厨子二階の部分を撤去して、天井の高い大空間になっています。

15帖ある居間。もともと天井裏に隠れていた、大きな松丸太の梁が出現した、柱のない大空間になっています。天井近辺には採光用の高窓を設け、左の中庭からの採光で、昼間は照明が必要ない程度の明るさを確保しています。
床は桧フローリング、壁は珪藻土と正面の赤い壁は和紙の壁紙。
右に見える階段は二階の納戸のためのもので、階段下も収納スペースになっています。

Ⅱ型のキッチン。2人から3人が動けるように広めの通路、左側が食器戸棚と食品庫、右側が調理カウンターです。奥の扉が勝手口で、外に出ると蔵にも面した屋根付きのバックヤードと車庫からの通路があり、買物から帰宅してそのまま勝手口から荷物を入れられるようになっています。

仏壇のある奥座敷。もともとは8畳でしたが6畳に詰めて、仏壇と床の間の美装改修を行いました。

手前が洗面室、奥が浴室です。床は玄昌石貼りで温水パネル式床暖房、浴室の向こう側には小さな坪庭を設けて、通風と緑が楽しめるようになっています。浴室の壁・天井は桧板張り。

もともと玄関があった場所のダイニングルーム。前庭の向こう側、南側道路との高低差があるために、遠方の山まで見通せる気持ちのよい食事スペースになりました。

減築部分に設けた中庭。青竹で編んだ井戸蓋は、もともと床下に隠れていた井戸で、これを外に出す目的も兼ねた中庭になっています。
京都から若い庭師に来てもらい、二日間で仕上がりました。

夜景です。
切妻屋根の先端にある棟飾り瓦は「立浪」と言って、この地域に散見される独特のデザインです。大海原を行く舟の舳先のような、勇壮なシルエットが、この場所のアイデンティティーとして、いつまでも残っていて欲しいと願っています。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。

こちらの家づくりは、前回、設計のご契約をさせていただいて、

正式にスタートされたばかりです。

といいつつ、土地探しをご一緒してきているので、

すでに、お互いのことを、よく知った関係になっています。

まずは、間取りから。

土地探しの前に、いろんなこだわりをうかがっていましたが、

時間が経過すると、変化するのは当たり前です。

ということで。

前回、改めて、たくさんの御要望をお聞きしたんです。

そのご要望をもとに、まずは、間取りを考案して、ご提示しました。

一か所ずつ、順を追って、説明しながら、御要望を確認しました。

一通り、説明を終えて、一言。

「ご要望をほとんど盛り込んできましたよ!」

でも、「ほとんど」であって、全てではなかったりします。

なので。

「何が抜けているのかわかりますか?」

と問いかけてみました。

じっくり考えたり、ご夫婦で相談されたりしましたが、

気が付きません。

実は、それは、カタチに大きく影響する内容だったんですよね。

でも。

それは敷地の都合上、カタチとしてまったく実現不可能な内容。

なぜ、それに気が付かなかったのかとというと、

そのご要望って、表面的には、あるカタチを示していますが、

本質は、違うところにあったから。

その本質的なことは、他の方法で実現しているので、

そのカタチでなくてもよくなってるんです。

お客様が、本質的に、何を求めているのか。

それをしっかりと見極めながら、お話したり、

カタチを御提案したりするようにしています。

こちらの家。

間取りは、概ね、御提案の内容で気に入っていただけたようです。

次回は、外観のデザインを御提案する流れとなります。

これから、いろいろとお話しながら、一歩ずつ、

着実に家づくりを進めていこうと思います。

昨日、実は、別の家づくりの打ち合わせもありました。

こちらの家づくりは、お客様がとても建築に詳しいんですよね。

これまでに、家づくりを含めて、3回建築工事に関わってこられてるので。

そんな方だからこそなのかもしれませんが、

望まれている家の難易度が高いんです。

これまでに、いくつもの計画案を提示しているのですが、

なかなかフィットした内容に行き着かず。。

御提案を御覧になると、イメージが広がって、

別の御要望がどんどん出てくる感じでしょうか。

でも。

昨日、いろいろお話していたら、元の考え方に

立ち返ることになりました。

いろんな案を検討したからこそ、到達できた場所になります。

大きな方向性を共有できたのは、大きかったですね。

何とかまとめていけそうです。

御要望が変化しているのは、当たり前。

その変化に追従しながら、最善を目指していくよう努めています。

大事な大事な家づくりですから。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

不動産購入にあたって場合によっては高低差と階段のある土地に遭遇する可能性もありますのでその欠点と利点をあげ分析したいと思います。
まず利点は眺望が確保しやすくプライバシーも確保しやすい点があげられます。
しかし欠点としては建物基礎と擁壁との関係で思わぬコストがかかることがあるので要注意です。
これは崖条例ともかかわってくる問題です。ソフト的には将来車椅子対応できない住宅となりますので足の不自由で健康問題の支障があるなら避けることも視野にいれていただければと思います。

一級建築士 南俊治建築研究所

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

2021現在進行中の大和町プロジェクト
http://ohkokk.boo.jp/itabasiyamatotyou.html
2009完成の業平の複合ビル
http://ohkokk.boo.jp/narihira.html
2007完成の八広の斎場
http://ohkokk.boo.jp/yahirosaijou.html

それぞれの年に携わった又は携わっている建築です。
この建物たちはそれぞれ建築費が勿論違います。
それは立地、規模等による要因がありますが…なんといってもその時期の坪単価が影響してます。
この中で一番坪単価が高かった時代の建築2009完成の業平ですが…鉄骨造にも関わらず2007年コンクリート構造の八広よりも坪単価が高いです(T_T)
そして現在進行中の大和町の坪単価は一時期安かった時代よりも高くなり2007近辺の時代に近くなりました(T_T)

坪単価の動向はもちろんクライアントにとっても影響が大きいので大変な問題ですが、やはり結論としては厳しい話ではありますが…その時にその時の情勢に乗っからなくてはならないというところに行き着くのです。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

建築費は概算で建築坪単価で算定するのが目安であります。ただし、立地によっては地盤が軟弱だったり、敷地幅が狭かった場合には塔状比率があがるので高めになりますので注意が必要です。
ビル建築の場合には坪90〜120万円を想定されては如何でしょうかー

I-2807、カーポートをセルフビルドで増築(長野県)

ユーザー やまたろう の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

敷地内にカーポートをセルフビルドで増築する計画をしています。
サイズは間口6メートル×奥行き6メートル程度で片流れのシンプルな構造、
木造建築で独立基礎をイメージしています。
大きさにより建築確認が必要と聞きました。
建築確認申請の依頼を希望しています。
また、費用を抑えたいので申請は当方で提出も行います。
金額などを知りたくご連絡お待ちしています。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの打ち合わせからスタート。

打ち合わせといいつつ。

実は、計画案のプレゼンだったんです。

前回、家づくりへのいろんなご要望をうかがっていて、

それをベースに私なりの提案も含め、計画案を作成していました。

敷地全体の使い方からスタート。

駐車場やウッドデッキ、ちょっとした庭の説明へ。

ウッドデッキで、日向ぼっこしながら家族の時間を楽んだり。

駐車場は、普段使わないのですが、来客の時に困らないよう

考えたレイアウトにしてあったり。

手入れに困らないほどの広さの庭に癒されたり。

道路からすぐに玄関じゃなくて、ちょっとしたアプローチがあったり。

外回りだけでも、いろいろありますね。

そんな調子で、内部へ。

玄関から入って、LDKや各場所のつながりや区分け、

その部屋のイメージを言葉とイメージで共有していただきました。

敷地の候補が二つあったので、基本的なコンセプトは同じで、

違う間取りを御提案させていただきました。

と思ったら。。

前日に、有力な土地情報が出てきて、ビックリ!

でも。

当初の御提案を少しアレンジすれば、敷地には納まりそうでした。

ほっとしました(笑)

その計画案に基づいた資金計画とご予算とのバランスを

確認していただいて、プレゼンは一通り完了しました。

ただ。

有力な土地が取得できそうか、今週中にわかるそうで、

少し様子を見ることになりました。

とても開放感があるのに、ビックリするほど快適で、

しかも、かわいらしい家になりそうです。

さて。結果どうなるか。

これまた、楽しみが一つ増えましたね。

午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。

こちらの家。

昨日、正式に家づくりをスタートしていただいたところです。

ですが。

今までに、何度か打ち合わせさせていただいているので、

計画内容の詰めは、進んできていました。

間取りについては、概ねの方向性が共有できた様子で、

次回からは、しっかりと仕様を決めていく流れになります。

いろいろと深いお話にもなったりしたのですが、

打ち合わせ中は、笑いの絶えない、楽しい感じ。

そのおかげで、あっという間に時間が過ぎていって、

気が付いたら、数時間が経過していました。

家づくりって。ほんと楽しいんです。

私だけじゃなくて、お客様もですよ。

家づくりに関わる、全ての人の豊かな未来を実現できるよう

しっかりと考えながら、サポートしていきます。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

キッチンの前で、何やら説明しています。

でも。

メーカーのショールームではありませんよ。

実は、昨日、とある家づくりの工事が完了したということで、

引渡しだったんです。

今までは、工事用の鍵で出入りできていたんですけど、

鍵を差し替えて、本当の鍵を、お客様へお渡ししました。

明日、引っ越しをされるとのことで、

早速、新しい家での生活がスタートになりますね。

おめでとうございます!!

そうそう。

引渡しの時には、通常、各種機器の取り扱い説明を

してもらっています。

昨日であれば。

ガス器具(ガスコンロ、給湯器、ガス乾燥機)

ユニットバス、キッチン、トイレ

電動シャッター、玄関ドアの鍵等

説明してくださる方が、入れ替わり立ち代わり、

順に説明をされていきました。

いろんな機器について、一気に聞くことにあるので、

ほんとに、今まで使ったことのないモノばかりですと、

頭が混乱してしまうかもしれませんが(笑)

ただ。

賃貸マンションにお住まいの場合は、

各種機器について、ある程度使い方のベースが理解できているので

覚えることは、さほど多くありませんのでご安心ください。

一通り説明を終えて、帰ろうとしたとき、

お客様から、現場監督と私にお礼と合わせて、

お礼の品をいただきました。

モノはもちろんなんですけど、そういったお気持ちって

ほんと嬉しいです。

コロナのさなか、リモートでの打ち合わせも併用しながら

進めてきた家づくりでした。

ご満足な家を提供させていただけてよかったです。

家づくりが終わってしまって寂しい気もしますが、

お客様にとっては、これからが本番ですから!

すばらしい家づくりに関わらせていただいて感謝!

そして。

このご縁をつないでいただいたお客様にも感謝です!!

I-2806、実家をデイサービスで使用したい(山梨県在住・建物は福島県)

ユーザー kei2806 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
山梨県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

福島市*******にある、実家をデイサービスで
使用したいと考えていますが、調整区域内ですが
可能でしょうか?
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。

家づくりがずいぶんと進んできて、プロセスとしては、

最終章になります。

いよいよ次回、工務店と工事の契約を締結です。

昨年の夏にお会いしてから、およそ半年ほど。

2週間に一度くらいの頻度で、打ち合わせをさせていただきました。

重ねてきた打ち合わせは、10回以上になります。

間取りや外観のデザインはもちろんですし、

キッチンやユニットバスの仕様も、

照明器具の配置や配色、ドアの色やデザイン、金物の種類や

色まで、いろんなことについて、お話してきました。

時には大胆な変更があったりしましたし、

一つのことを変更することで、連鎖して変更があったりしました。

洗面カウンターを製作するのですが、

カウンターの高さや棚のレイアウト、タイルの範囲に種類、

洗面台やスイッチ、コンセントや照明の位置。

洗面台一つとっても、いろんなことをこだわれますし、

決めていけます。

そういった細かなところまで、しっかりとこだわった家づくりを

していただきました。

昨日話題になった内容で、とても印象的だったことは。。

スイッチやコンセントのことをお話していました。

とある箇所で、壁にアクセント色を採用されたところに

スイッチやコンセントがレイアウトされるがよいかという

ことが話題になりました。

目立つ場所で、せっかくきれいな色の壁にするのに

白いスイッチが気になるかしれない。

ということで、スイッチやコンセントの場所を変更したんです。

そこから、他の箇所についても確認しはじめて、

結果、細かなところではありますが、変更がありました。

それと。

書斎やスタディコーナーで使うコンセントは、縦型より横型の方が

使いやすいのではないかという話になって、

横に並んだ、家具用のコンセントに変更しました。

もちろん。その色もセレクトしましたよ。

全てを自分で気が付いて、決めていくのは、

とても難しいと思います。

私の経験上からのアドバイスや問いかけを参考にしながら、

ご自身が最善と思う方向で決めていいただいてます。

迷われたときには、客観的な立場から、オススメを

お伝えして、意思決定をサポートしている感じです。

そんな風に、しっかりと、じっくりと手間暇かけて

自分らしさを追求した家づくりをさせていただいてます。

私がお客様だったら、そうしてほしい。

それを基準にしています。

全ては、お客様の豊かな未来の実現のため。

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