当社の代表が自宅の新築を計画しておりますが、設計が思うように進んでおりません。間取りはある程度決定しております。パースやウォークスルーを作成して頂ける所を探しております。高性能のものを希望しております。相談に乗って頂ける方ご連絡お待ちしております。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
玄関ポーチの正面に見えているのは、
そう。植栽なんです。
視線に先に、ちょっとした植栽があるだけなんですが、
家に表情を与えてくれますね。
こういった見え方がするように計画はしているのですが、
こちらの家では、見た目だけではありません。
植栽の先に見えている建物からの視線を遮るのが目的なんです。
ちなみに。
奥に見えているのは。。
ご両親の家なんです。
いわゆる近居(親の近くに暮らす)なんです。
壁で、仕切り過ぎるのは、コミュニケーションを断絶してるみたいなので、
植栽にしたんですよね。
しかも、落葉しない常緑で元気のいい樹種にしています。
視線を緩やかに遮りながらも、お互いが眺めて心地よい。
上手に植栽を選べば、そんなこともできてしまいますね。
ただし。
最近、よく耳にするのは、手入れのこと。
あまりたくさんですと大変ですが、1,2本であれば、
庭師を入れなくても、自分で手入れできると思います。
こちらは、とある家づくりの現場にある植栽です。
少しわかりにくいのですが。
家の中にある光庭に植わっているんですよね。
屋根はかかっていないので、雨はしっかり入ってきます。
庭の周りに大きな窓を設けているので、
家の中に、やさしい光を取り入れてくれますし、
いろんな角度から、植栽を眺めて、癒されることもできます。
それこそ、あまり大きすぎると、手入れが大変ですので、
こちらの家では、1本のみ。
もちろん常緑の樹種ですよ。
また別の機会で、引いた写真をお見せしますね。
こちらも家の中にある光庭ですね。
かなり日当たりのよい場所になることもあって、
2階建ての1階なのですが、光はしっかりと行き届いてます。
さらに、ちょうど窓の中にある絵画のような
絶妙なバランスまで育っていますね。
毎日、ここに来るたびに、植栽を楽しむことができるのって
素敵だなって思います。
植栽は、家に癒すをもたらしてくれます。
最小限でもよいので、取り入れてみてはいかがでしょうか?
新型コロナウィルスの感染拡大で、家で過ごす時間が増えました。家族の、社会の、人が暮らす都市全体の健康を考えることも増えました。住まいと健康の、深くて長い関係を考えます。
寒い家はカラダに悪い。こうと言われると「いや、厳しい環境に身を置いてこそ、人間は鍛えられるのだ!」と言いたくなりますが、残念ながら事実です。厚生労働省の調査で、断熱改修前後で住人の血圧が低下したとの報告がありました。暖かい家が、カラダにいいのです。よく知られるように高血圧は生活習慣病の原因の一つですが、室温が低いと血圧が上がって高血圧を招きやいのです。また、住宅内に温度差があると、血圧が乱高下して様々な健康リスクを高めます。
では、日本の家はなぜ寒いのでしょうか。断熱性能が低い事も原因です。そして、気密性能が低い、「C値が高い」ことも原因です。気密性能の指標「C値」は、住宅の総隙間面積を延べ面積で割った数値。低いほど気密性能に優れます。
例えば冬のある日。昭和初期建築の、古いお屋敷にいると想像してください。気密度が低いため、室内には窓や壁の隙間から風がどんどん入ってくる。室内の空気が外部の風で、自然換気されてしまいます。でも室内ではあかあかとストーブが焚かれ、顔の辺りはもわんと暖かい。同時に、足元からスースー冷気が入ってきます。暖気は軽いため天井から抜け、床下から重くて冷たい空気が侵入します。これも換気、温度差による自然換気です。昔の家は気密度が低いため、必要以上に自然換気量が増えます。暖房をつけ続けないとすぐ冷え始めるのは、この自然換気が理由です。日本建築学会の「住宅における換気量の簡易予測法」チャートを使えば、この現象を換気回数の数値で確認することができます。
1998年に発表された論文は、モデル住宅を建てて室温を20度に設定し、立地条件や外気温、風速、換気方法に変化をつけて換気回数を測定した実験結果です。室内の換気能力まで考慮した、引用されることの多い信頼度の高い論文ですが、原図は見づらいため、このコラムではわかりやすく表示しました。
事例1一般的な住宅地に建つ古い家(C値12)で外部風速5m(普通の風)、外気温は0℃で室内温度は20℃(内外の温度差は20℃)という条件です。「事例1」右のグラフが条件を表します。左側グラフで、この場合の換気量は1時間あたり1.7回程度と読み取れます。内外の温度差20℃は真冬の温度差ですが、約35分に1回は、自然換気で室内の空気全てが入れ替わる結果となりました。風速8m/s(”やや強め”より弱い風)なら、換気回数は1時間に約3回、実に20分に1回は室内の空気が総入れ替えしてしまいます。暖房を切った途端に部屋が冷えてくる・・・は、まさにこの現象。できればこういう家には住みたくないけど・・・現存する日本の家屋の4割程度はこの状態、と言われています。
では同じ条件の場合、高気密住宅の換気回数はどうでしょうか?詳細は次回のコラムで。
このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、弊社の経験に基づいて書き下ろします。トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。
土地もまだ見つかっていないのですが、間取りや外観だけでも前もってイメージしておきたくお願いします。土地は50坪~55坪として、家の予算は外構込みで4000万ビルトイン(車2台分の広さ)で玄関もビルトイン内にある(シャッターは無くてもいい)でも外からは玄関入り口はブラインドになる基本車1台とバイクしかとめないが、テーブルとソファもビルトインに置きたいビルトイン外側にも車とめれるコンクリートうちっぱのスペースほしい玄関は家族玄関と分けてシュークロークも欲しいリビングからの全面ガラス扉でデッキ(内庭?)がある、BBQもできる1階に客間6畳、トイレ、洗面台、リビングキッチン、デッキ広め2階に子供部屋x2(クローゼットなし、5,6畳)、寝室x1(ウォークインクローゼットあり)、お風呂広め、脱衣所(単独)、洗面台、トイレ、洗濯室兼干す場所兼乾いた服をしまうファミリークローゼット又は棚(ちょっとしたデッキがあって外でも干せればいい)モダンなおしゃれな外観にしたい以上よろしくお願いします 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
連日紹介してきた階段ですが、今日ご紹介するこちらの階段は、
かなりしっかりとつくりこんであります。
だからといって、どうだ!という感じには見えないですよね。
ぱっと見ると、階段がガラスで仕切られてるんだね。
といった感じでしょうか。
実は、こういったミニマルなデザインは、簡単そうなんですが、
いろんな工夫と現場の対応力をかみ合あわせないとできなかったりします。
今までご紹介してきた、シンプル+モダンな階段とは違います。
カタチを単に簡素にした=シンプルとすれば、
カタチを極限までそぎ落としていった=ミニマルでしょうか。
なんだかわかりにくいですけど(笑)
たとえば。
この階段で、もしシンプルにするのであれば。
ガラスと、階段の接点は、ギザギザにせず、直線で、
しかも、アルミかステンレス等の枠をまわします。
その方が、単純ですし、工事もしやすい。
枠があれば、ガラスの寸法に誤差があっても、ある程度までは
大丈夫になります。
でも、ご覧いただくと、ギザギザのままだし、枠はないですよね。
階段を階段らしくみせつつ、余計なラインを消し去ってるんです。
さらに、ガラスの接点にも、工夫はあるのですが。。
それは長くなりそうなので、割愛します(笑)
少し玄人好みのお話でしたが、ミニマルなデザインは、
美しいので、私は個人的には大好きです。
ただ。
いろんな人の協力があってこそ、実現できることなんですけどね。
昨日は、休み明けの諸々打ち合わせの準備で、
半日以上が終わりました。
年始から一気にスタートダッシュする予定なので、
しっかり準備しておきたかったので、いい時間となりました。
生活道路に対して、玄関土間と前庭は、住まいの独自性を保ちながら、地域との関係を人の感覚と物理的距離の両方からデザインを試みた。少しの距離感を確保することで、住まいはこの町の現実を受け入れられると思う。新しくこの地に住み始める家族と地域のコミュニケーションの場として、地域に対して威圧感のない開かれたファサードになるよう計画した。
住まいは岡山県北部、出雲街道 勝間田宿の代官所跡に、敷地の選定から参加させて頂いた計画である。敷地西側の地元住民しか通らない狭い道路からのアプローチになる。大きな瓦屋根は道路に向かって勾配をとり、道路側の圧迫感を減少させ、大きく跳ね出した軒で夏の西日を遮蔽している。道路側に視覚的に開放した玄関土間は、生活空間との緩衝地帯になる。そこには、カーテンもブラインドも無く、少し狭い間隔に並んだ柱が、わずかに外からの視線を遮っている。 家族4人の生活は、「どこに居てもお互いが見える」ことが求められた。リビング・スタディーコーナー・畳室・ダイニング・キッチンが大きな一つの空間に連なり、その上部のハイサイドライトからルーバー天井を通して外光を取り込んでいる。 最近の住宅を見ていると出来上がった時が一番きれいで、その後は、ただ汚れて劣化していくだけのものが多いと思う。この住まいは経年変化で、古びて色が変わり、傷がつき、手垢がついてよくなっていき、家族が生きた時間を刻み込んでいく建築を目指している。
道路側外観
土間
リビング
畳室
ダイニングよりリビングを見る
ダイニング・キッチン
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お正月にアニメ「約束のネバーランド」を一気に観たみーくん@建築家紹介センター(58歳)です。面白かったので、映画も観に行きたいと思っています。
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
お正月はいかがお過ごしでしたか? 「お正月でリズムが狂った」 とならないように生活のリズムを整えてくださいね。
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▼埼玉県 アルフラー邸 ジャムズ 一級建築士事務所 仲條 雪┗ https://kentikusi.jp/dr/node/11840?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は埼玉県の「アルフラー邸」です。
依頼者は建物を建てる前は
「居心地の良さと個性を合わせもつたのしい家にしてほしい 日当たりの良い母室を兼ねた家事室を設けること 猫にも居心地がいい家を建てたい……」
と悩んでいました。
そこで
「最初は事務所が近いから…… 土地がなかなか決まらなかったこともあり、 家について考えを交換する機会はたくさん得ることが出来ました。 ジャムズが手掛けた建物も見て体感しました……」
とジャムズ 一級建築士事務所 仲條 雪さんに依頼しました。
仲條さんは外観は目立たせず 小さな個人ギャラリーのようなたたずまいの家を建てました。
「中に入るとタイムスリップしたかのような古びた下見板貼りの室内。 そこで目に飛び込んでくるのは対照的なパープルの壁。
ホールに立つと まるで舞台セットの中いるような感じが得られます。 南の庭に面した家事スペースは6帖あり、 バスルームとはガラスドアで仕切られ一体的な空間になっています。
LDKが落ち着いた雰囲気の色合いなのに対し、 サニタリーは白。日当たりが良く清潔な印象の空間です」
と言っています。
依頼者には
「楽しい家になって良かった」
と言っていただきました。
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まだまだ階段ありますよ。
昨日に引き続き、もう少しだけ紹介しておきます。
こちらは、鉄骨を使った階段ですね。
階段を支える黒い鉄骨部分を、イナズマ型にしたデザイン。
直線では単調と感じる方には、このイナズマ階段もオススメ。
一点注意が必要なのは、階段下に入ると
鉄骨部の角が危ないため、小さなお子様がいる場合は、
何らか対策をしていただくことが必要です。
こちらは、よく見かける木製の階段なんですが。。
階段のカタチがユニークなんですよね。
よく眺めていただくとわかると思いますよ。
上り始めから、180°回転する階段って
実は結構珍しいです。
というのも。
少し余分なスペースが必要になり、功利的でないから。
でも。
こちらの家では、LDKから階段室に入った際、
階段の正面でなく、側面を見せたいということでこのカタチに。
よく見かける階段でもいいのですが、
ちょっとした工夫で、その階段が生まれ変わります。
せっかくなので、こだわってみるのもいかがでしょうか。
そうそう。
昨日、とある法人様と打ち合わせがありました。
昨年末にお声がけいただいており、
年始の仕事始めより前にゆっくりと話をしたいといわれていて、
昨日、うかがったしだいです。
じっくりとお話をうかがってみました。
今の時勢を読み取りながら、とてもユニークなことを考えていて、
ブレストするうちに、ワクワクが止まらなくなってしまいました。
ずいぶん前に知り合ってはいたのですが、
今回、その新しいチャレンジに、デザイナーとして関わらせていただく
ことになりました。
あまり具体的に書けないのは残念ですが、
今までにない、新しいモノを生み出すようなチャレンジ。
早ければ来年後半には実現するかもしれません!!
年始から、とてもいいお話いただけて、ありがたいです。
ご縁に感謝ですね。
茶室を主な用途として改装された、ゲストハウスです。
場所は、天龍寺近くですが、観光通りから少し入った、閑静な住宅地。庭は広く、改装前の建物には、趣きがありました。
外観も含めて、今回の仕事は、「デザインしました」というものではなく、「佇まいを整えました」という感じです。
腰掛待合のある、玄関前の露地
玄関土間茶室に入る躙り口と蹲居が設えてあります。
四畳半茶室
大炉も備えた、八畳広間茶室二間続きの茶室は、襖を引き込んで、大寄せの茶会にも使えます
畳敷きの広縁
ゲストルーム
バスルーム
庭園からの外観
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メッセージ受信後、メールのやり取りをした後、電話する約束をしましたが、電話をした際、なんの話?位の状態で、塩対応でした。
2度と頼みません。
このサービスを利用する前はこのサービスを利用する前は法人の希望に合った建築士に巡り合えるかということにということに困っていました...
申し訳ありませんが、現在、先にご連絡頂いた方とお話しをしてと考えており、ご了承のほどよろしくお願いいたします。