I-2566、新築で9.5坪の平家(宮城県)

ユーザー 曾根屋 の写真
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現住所‐都道府県: 
宮城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

私は施工業者になります。
今回建主さんが、一度訳あって建築申請まで行い、図面もありますが、その設計屋さんと工務店さんには頼まないそうです。そのため、私の会社に依頼がきました。
建て方は同じですが、多少の部材の仕様材料変更もあります。
図面のトレースと、確認申請、検査などをお願いしたいです
アドバイスと、今後の流れとか、どうしたら良いか教えてください。
また、金額がどれくらいかかるかも教えて下さい
 
敷地には今現在、家があります。
 
敷地内に新築で9.5坪の平家を建てます。
場所は、宮城県富谷市**になります。
宜しくお願いします
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2565、傾斜地を購入し家を建てたい(埼玉県)

ユーザー おおき の写真
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現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

埼玉県所沢市******の傾斜地を購入し家を建てたいと思っていますが造成費がどのくらいかかるのかどんな家なら建てられるのかなど相談に乗っていただける傾斜地が得意な建築家の方いましたらご連絡お待ちしております。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-2564、マンションボリューム図面の作成(東京都)

ユーザー EA の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

*******************と申します。当社は一部上場企業の100%子会社として不動産仲介業務をメインに行っております。
 
■マンションボリューム図面の作成を依頼したくコメントさせていただきました。1都3県を中心にお願いしたく考えております。
 
■案件によって分譲マンション、賃貸マンション、テナントビル等のプラン作成
■1件あたり30,000~50,000円を予算としております。
■継続的にお付き合いをさせていただける方を探しております。
 
お忙しいところ恐れいりますが、ご興味を持っていただける方は下記の連絡先(****)まで
ご連絡をおねがいできますでしょうか。
 
よろしくお願いいたします。
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

レッドシダーの木目がきれいですよね。

周りが白いと、その表情がより引き立ちます。

こちらは、グレイッシュな木目。

独特のムラ感がいい表情になってます。

同じ木目でも、色が違うだけで、

全く違った雰囲気を作り出してくれます。

ちなみに。

この二つは、とある家づくりの現場のショットなんです。

ちょうど内装工事が進んできていて、

順次仕上がってきていました。

木目の表情を二つご紹介しましたが、

どちらかというと、それ以外は、あまり色を使わず。

よく、アクセントで、壁紙に色を入れたりするのですが、

こちらの家で、まったくありません。

色ではなく、素材の質感や表情で演出する。

ミニマルな発想をもとにしているからです。

外壁は、真っ白な塗り壁、

手摺は鉄骨で溶融亜鉛メッキ

サッシはアルミそのものの色でシルバー、

インテリアの壁や天井の主な箇所は、白の壁紙、

床は、アカシアとオークのフローリング。

天井に一部レッドシダーですね。

特に、木目である、レッドシダーやアカシアは、

素材そのものに濃淡があって、色幅があるので、

とってもいいムラ感、表情を作り出してくれます。

自然素材だからこその表情を生かしてます。

もちろん。

壁や天井に、塗り壁を採用して、表情を付けてもいいのですが、

今回は、落ち着いた雰囲気を求めていたので、

あれこれ混ぜすぎず、シンプルでミニマルなデザインで

統一させていただきました。

お客様が何を求めているのか。

それによって、何を強調するのか、

どうバランスを取るのかも変わってきます。

家づくりは、パートナーとしっかりとコミュニケーションを取りながら、

細かなイメージも共有して、意思決定を進めていくことを

オススメします。

ユーザー 西薗守 住空間設計室 西薗守 の写真

~深い軒の外部空間を楽しむ
≪大屋根の美しいドッグルームのある家≫
目指したのは どの部屋からも“外”を感じられる風景をつくり  
平屋の心地よさと自然に包まれた安らぎのある住まいです。
青空や雲、雨や雪の天候 そして移りゆく季節の変化。
いつも“外”を家の中で楽しめる幸せ。 
家族の気配を感じながら安心して暮らせる住まいです 。
片流れの屋根の小屋裏空間を利用したロフト
空間の広がりが感じられます。

近所に住むお孫さんが
いつでも…遊びに
そしてお泊りに来てもらう様に設計した
ワクワクするロフトです。

I-2563、ユニットハウスと倉庫の建築確認申請(京都府)

ユーザー たかはし2563 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

京都市**************
工業専用地域の貸土地に事業用契約を結び
8坪二階建てのユニットハウスと
W9m×L6.5×H3.5の倉庫を設置するにあたり建築確認申請をお願いしたい
その際の値段を知りたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





はなな

●設計事例の所在地: 
大阪府富田林市
●面積(坪): 
148㎡(45坪)
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

客席スペースからギャラリー方向を見る

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

木造住宅を喫茶店兼ギャラリーに改修した仕事です。改修前の既存住宅は昭和後期に建てられた典型的な郊外型住宅でした。当然のことながら『喫茶店兼ギャラリー』に適した間取りではありません。ここではその平面形状を一切変更せずに、「植物画」を飾るための黒壁を室内各所に挿入しています。

この「植物画」という異物(既存住宅にしてみればずいぶん奇妙な来客です)が蜘蛛の巣のように家の隅々に寄生することで、平凡な間取りが複雑に重層化し、多元的な経験を生む社交の場に変容しています。(例えば押入れの中の植物画を鑑賞した後に、床ノ間の前に置かれた椅子に腰掛けておいしい珈琲を飲み、仏壇入れの中に飾られた植物画について友達とあれこれ談笑し、ふと、縁側の向こうの庭=植物を眺める、という風に)

その他の画像: 

松屋町の長屋改修

●設計事例の所在地: 
大阪府大阪市中央区
●面積(坪): 
80㎡(24坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

居間から玄関土間を見る

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

戦火を免れた築85の長屋改修。大部分の施工を設計者とその有志とで行う。

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

壁に何かを吹き付けてますよね。

ご存じの方もいるかもしれませんが。

こちらは、吹付タイプの断熱材なんですよね。

テレビなんかでも、よく使われてたりしました。

吹き付けると、ふわっと膨らんできて、

見てると不思議な感じがしますよ。

実は。

昨日、お客様が、この断熱をしているのを

見学したい!ということで、私もご一緒してきたんです。

私は、何度も見たことがあるのですが、

お客様にとっては、初めてで新鮮です。

ご夫婦で、一生懸命動画を撮影していました(笑)

この断熱材。

ただ、吹き付ければいいわけでもないんですよね。

吹き付け方がとっても重要なんです。

この断熱材のデメリットとして巷で言われてることとして、

「吹き付ける職人の技量による」

という風に言われています。

確かに、ある意味、的を得てますね。

でも。

それって、どの断熱材も同じですけどね(笑)

私は、これまでに、いろんな断熱材を扱ってきましたし、

吹付断熱でも、いろんなメーカーを採用してきました。

その中でも、職人の良しあしは結構あります。

実際。。

一度吹き付けてもらって、厚みが不足しているということで、

再度来てもらって吹きなおししたことは結構あります。

ちなみに。

こちらの現場の職人は、10年以上この仕事をされてて、

とっても丁寧な仕事をしてくれていました。

今回は、断熱性能を相当あげているので、

その厚みが、10cm。ということで、

柱の面くらいまで必要なので、余分に吹いて

全てカットしてます。

なので、表面が、シャーベットみたいになってます。

きめ細かくて、きれいでしたね。

気密も取れて、厚みも完璧。

壁に隠れてしまうところだからこそ、しっかりと

きれいに仕上げてほしいですね。

この吹付の断熱を採用する場合、

ただ単に吹き付ければいいわけでもないんです。

お客様には、現場で説明したのですが、

その断熱をしっかりと、適切にしてもらうために、

いろいろと下準備が必要です。

実は、知らずに、その準備なく、工事しているケースが

とても多いんですよね。

(吹付断熱では、一般的なやり方だったりします)

断熱はいいのですが、それ以外の部分に影響が出てしまうんです。

仮に、私がそのやり方を採用する場合であれば、

別の下準備をしておきます。

断熱すればいい。

吹付すればいい。

そんな単純なことではありません。

プロだから、全ての人が知ってるということでもありません。

しっかりと知識、経験のある第三者に

工事をしっかりと監理してもらうことをオススメします。

(理想は、設計からですかね)

一般的なやり方が正解とも限らない場合もあるので。

全ては、素晴らしい家づくりのために。

生瀬の家改修

●設計事例の所在地: 
兵庫県西宮市
●面積(坪): 
94.5㎡(29坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

居間

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

築三十年木造住宅の1階内装改修計画です。
間仕切り壁によって細かく分割された間取りを大きく変更し、広い部屋にすることが条件でした。予算も非常に限られていたため、ここでは既存間仕切り壁のみを重点的に改修しています。
不要に思われる間仕切り壁を全て取り払ってしまうのではなく、存在感を増した「垂れ壁+壁柱」として残し、既存住宅に眠っていた特徴的な卍型の軸線を顕在化しています。
「垂れ壁+壁柱」は遺跡のように今後も生活の中心に居座り続け、これからの新しい暮らしを静かに見守り続けることでしょう。

その他の画像: 

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