交流施設O

●設計事例の所在地: 
愛媛県
●面積(坪): 
42
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

交流施設O

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

交流施設O

その他の画像: 

玉川台のアパートメント

●設計事例の所在地: 
東京都
●面積(坪): 
160
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

玉川台のアパートメント

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

玉川台のアパートメント

その他の画像: 

鳩ケ谷の家

●設計事例の所在地: 
埼玉県
●面積(坪): 
20
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

鳩ケ谷の家

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

鳩ケ谷の家

その他の画像: 

早稲田の家

●設計事例の所在地: 
東京都
●面積(坪): 
35
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

早稲田の家

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

早稲田の家

その他の画像: 
ユーザー 西薗守 住空間設計室 西薗守 の写真

高台の風対策としては、面耐力壁が必須です。
地震に強いのは当然ですが、
高台の強風を大きな外壁面で受けますので、
筋交いではなく面耐力壁を採用します。
構造計算上は、同じでも…
剛床との併用にて
強風時、台風時に力(揺れの軽減)を発揮します。
又、面耐力壁の中でダイライト採用の決め手は特性は透湿性があり腐食に強い事です。
特性の詳細は、ダイライトのホームページを参照して下さい。
https://www.daiken.jp/product/contents/dailite/

片流れの大屋根の外壁は、面積が広い為 風圧が強いです。
剛床とダイライトで安心です。

我孫子障害福祉施設

●設計事例の所在地: 
千葉県我孫子市
●面積(坪): 
33坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

周辺からは中が見えないが、施設のどこからでも庭が見え、トップライトからの光によって、室内にいてもその日の気候が感じられる空間を実現しています。

その他の画像: 

1階メインルームにはトップライトからの光が間接光として柔らかく入ってきます。

2階では、全面に設けられた窓から外の景色が眺められます

島田中央幼稚園

●設計事例の所在地: 
静岡県島田市
●面積(坪): 
605坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

保育室全体イメージ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

静岡県島田市にある島田中央幼稚園を改修して、0・1・2歳児も保育できるように、幼保連携型認定こども園に用途変更するプロジェクトです。天井を緩やかな曲面とし、天井面を柔らかく照らす照明とすることで、緩やかな身体的変化を体感できるような空間を目指しています。

その他の画像: 

保育室2の室内。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

高台の家は津波から安全で、眺望もよいというメリットがありますが、
逆にどこからでも見られやすく、また風にも影響を受けやすいという特徴をもちます。
風対策という意味では、昔から風上の方向に防風林を植林する手法がよくあります。
建築構造的には、壁量のバランス配置から風向きに直行した耐力壁が多いほうが安全性が高くなりますので、建物形状にも留意が必要です。

一級建築士 南 俊治

ユーザー 芦田成人 建築設計事務所 蘆田 成人 の写真

私共が設計させて頂いた「高台の景色を生かしたピアノ教室のある家」の住まい手さんは、高台に住むことを望まれて土地を購入されました。高台からの眺め、それはとても素晴らしいものであります。 
 
しかし、その反面、荒天時の風がとても強く室内に居ても心細さを覚えるほどになる時もあるとの事です。高台の前面に何も遮るものが無い土地ゆえに、そのような心配は建築前から判明していたことでもありました。 
以前、台風の時には高台の麓にあるガソリンスタンドの看板が風で飛ばされて、数件隣の家を直撃したこともあったそうです。 

高台の景色を生活空間に取り込むには大きな窓は必需ですが、しかし風に対する備えも必要。
そこで私どもが提案したのは「雨戸」でした。 

「雨戸」と言っても昨今、色んなタイプがあります。窓の上から降りてくるタイプ、従来からある横にスライドさせるタイプ。いずれにしてもそのまま雨戸だけを付けたのでは窓の上にシャッターボックスが取り付いて見た目が悪い、横にスライドするタイプも、そのままでは如何にも付けた感があり、存在感が大き過ぎます。 

今回、こちらの住まいで採用したのは横にスライドするタイプの物を製作しましたが、未使用時には戸袋内に雨戸が納まり、存在感を消す、と言うものです。
このようにしておくことで、見た目はすっきりしながら強風時に雨戸を閉めることで大きな窓を守ってくれます。 

今回は製作物の雨戸でしたが既製品の雨戸でも同様に戸袋を製作物とする(既製品の戸袋では無く)ことで建物の体裁を崩さずに納めることが出来ます。 

写真の2階右手の赤茶色の部分が戸袋です。窓と一体的に設計することで違和感なく納まります。

この大きな窓の外側に作り付けの雨戸が備わっていて、強風時にはしっかり窓を守ってくれます。

I-2557、障害者向けグループホーム(東京都在住・建設予定地は茨城県)

ユーザー main の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

初めまして。現在実家の土地(茨城県常総市の住宅地)に障害者向けグループホームを建設し、サブリースの検討をしております。ハウスメーカーのような感じではなく、機能的、デザイン的に優れ、コスパ良く建てられないか考えております。通常ハウスメーカーだと1棟4000~5000万円という話を聞きました。422.91平米=127.930275坪の土地に2棟建てられないか検討しております。1ユニットは5名の部屋、トイレ、風呂、LDK共同を2ユニット、2階建X2棟です。建ぺい率60%、容積率200%、用途地域、第一種住居地域となります。実際に2棟建てられるかなど全くわからないので、どなたかご教授お願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





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