渡辺通の飲食店

●設計事例の所在地: 
福岡県
●面積(坪): 
17.28㎡(5.2坪)
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

飲食店 木造 リノベーション

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

大きな通りから奥へ入った場所に ひっそりと佇む

その他の画像: 

マタノココの家

●設計事例の所在地: 
福岡県糟屋郡
●面積(坪): 
129.71㎡ (39.23坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

一戸建ての住宅 鉄骨造 新築

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

子供たちが独立した後に 平屋として機能する

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場にある、鉄骨階段です。

とても薄い板で構成される様が、

折り紙みたいで、とても美しいなって。

もちろん。

これで仕上げじゃないですよ。

踏み面には、タモの集成材が載せられます。

見た目はこのままがいいんですが(笑)

だって、そうしないと。。

昇降するときに、カンカン音がなりますし。

冬場素足だと、冷たくてかなわないですから。

見た目だけかっこよくてもだめで、

そこに住む方の暮らしやすさに合わせることが、

一番重要ですので。

でも。気の板が載っても、

見た目はシャープでかっこよくする予定なので、

お楽しみに!!

そうそう。

昨日、こちらの現場では、じっくりな打ち合わせがありました。

大工さんからの質疑はもちろんあって、

いろいろと調整したのですが、それ以上に多かったのは。。

空調の関係者との打ち合わせでした。

空調って?と思いますよね。

いわゆるエアコンとか、換気のことですね。

こちらの家では、全館空調+全館換気を導入しているので、

この段階でのすり合わせは、とっても大事になります。

エアコンの位置はどうか。

点検口の位置は大丈夫か。

ダクト(空気の筒)の経路は確保できるか。

換気設備はうまくおさまるのか。

などなど、結構たくさんあります。

設計段階でも、しっかりと調整はするのですが、

改めて、現場での確認や調整は大事。

予想外のところに梁がいたり、

室内物干しとの位置関係が調整が必要だったり。

設計でうまくいってても、工事では難しいなんてことも。

その辺をしっかり共有して、最善策を考えます。

実は、相当早い段階での調整なんですよ。

後で、うまくいってないなんてことが嫌なので。

いい感じで納まることになったので、結果よかったです。

コロナ対策のされた感じでの協議です(笑)

とあるショールームの改装工事があるのですが、

消防を含む、関係各所へのヒアリングと協議をしてきたんです。

写真は、消防です。

住宅だと、消防の出番は、火災警報器くらいですが、

住宅以外になると、消防って、結構幅を利かせてます(笑)

定期的な点検もあるため、あまり変なことをすると

指導をされるので。。

その辺、懸案事項となりそうな箇所について、

いろいろと事前に協議してきたんです。

想像していた範囲のことが多かったのですが、

想定外のことも指摘されました。

ただ、想定外でも、全然クリアできる内容だったのでOKですが。

これ。

協議に行ってなかったら、後では大変でした。

やはり、何事も早めに行動が大事になりますね。

いい気づきになりました。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

美容室の内装設計で留意しているポイントは

1.使い勝手のよい動線計画 間取り

2.親しみと安らぎを感じる我が家に帰ってきたと思ってもらえるインテリア性

  光の投射や自然素材のバランスよい配置など工夫できるところは少なくないです

3.通りからの見えがかり;店舗内を見えすぎず、半分透過したものがいいように思います

以上具体的なロケーションがあれば
シミュレーションさせていただいます

一級建築士 南 俊治

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 良い土地というのは、どういうものを意味するのでしょうか。そこに建てる建築の用途によっても違ってきますし、個人の考え方でも違ってきますので、一概に言えないというのが正直なところです。
 住宅に限って考えますと、一般的には日当たりが良く、駅から近くて、平坦なところ、そして道路幅がある程度広いといったところが多くの方が望まれる敷地に対する希望だと思います。
 土地の地名である程度その土地の様子がわかります。たとえば谷とか沢、あるいは沼などがついている地名は、土地が低かったり、川があったところだったりしますから、地盤が弱いということが想像できます。住所からハザードマップ(各自治体で提供していますので誰でも見ることができます)でその土地の災害に対する影響を知ることができます。このような科学的な観点からの情報のほかに、心理的な観点からの見方も大事になります。緑の多いところ、周囲の住民の品格、車などの交通量の問題などは心に影響を与えます。坂のある所は私は好きですが、これも歳をとってくると体に負担になるということもあります。ですから、いろいろな観点から検討してみることは大事なことかなと考えます。

I-2546、確認申請用書類の作成(東京都在住・建設予定地は長野県)

ユーザー 卓 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

■相談・依頼内容 → 確認申請用書類の作成
■建設予定地 → 長野県諏訪郡**********
■土地 → 約247坪 非線引区域・第一種中高層住宅専用区域、公共下水道あり
■建物についての希望 → 木造平屋・セルフビルド・2x4工法、建坪
約60平米、Studioタイプ。手書き間取図、手書き立面図、土台・壁・建物床・屋根などの建物全体の自作模型(小学生工作レベル)作成済 → 基本コンセプトは変更しない。老夫婦2人の生活。
■ご予算 → 確認申請用書類の作成がメイン、相場にてお願いできる方
■希望する地域 → 建設予定地 下諏訪町及び近隣の方、または建築主在住(東京都品川区)付近の方。
■建築家に相談・依頼したいと思った理由 → 確認申請用書類の作成までは私には困難。
■その他 → セルフビルド・ハーフビルドにご理解のある方。敷地が広いので自宅建設後にドッグランを作ります。愛犬家なら尚よしです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー 桑原建築設計室 桑原 廣 の写真

住宅の土地で一番重要なことは、周囲の環境でしょう。
この環境の評価は、個人の感覚や、事情でかなり異なります。
周囲を天候に左右されず、雨天時、晴天時に歩いてみて、
近所の人に、話を聞いて見るべきでしょう。コンビニや、スーパー、
銀行等の位置も調査するべきです。さらに重要なことは、地域の
ハザードマップで安全を確認することです。
2番目は地盤でしょう。土地を購入する前に、わかれば良いのですが、
不動産の重要事項の 地盤調査があっても数ヶ所程度なので、
果たして全体を表しているとは限りません。
私は、周囲の家の外壁の仕上を見ることを勧めます。古い家で、
モルタルの 吹き付けタイル仕上が多く、亀裂が発生して
いなければ、地盤はかなり安定しているでしょう。
サイディング貼(羽目板のデザイン)の家が多い時は、
注意が必要です。また、道路の排水経路(排水側溝等)が
良く出来ているか確認する必要があります。
(役所に確認)あと、周囲に大きな木々があることも重要です。
これは、古い宅地は、 安定しているからです。
建物と建物の距離も、住宅を建てるときの重要な要素です。
傾斜地は特に注意が必要です。 盛り土か掘削か調査することを
お勧めします。 専門家に判断をしてもらう必要があります
土地を見分けるには、かなり経験が必要です。
高い買い物なので、少ない調査費をけちって後悔しないように
しましょう。

I-2545、木造賃貸アパート(兵庫県)

ユーザー K2545 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

■依頼内容: 木造賃貸アパート(兵庫県 伊丹市)
 
現在伊丹市で木造賃貸アパートの建築を予定しております。
ローコストでデザイン性の優れたアパートを建築したいと考えています。

■建築予定地
 
所在地:兵庫県伊丹市
用途地域:第一種中高層住居専用地域
地目:宅地
建ぺい率:60%
容積率:200%
土地面積:約390㎡ 

よろしくお願い致します。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2544、セルフビルドにより家を建築したい(大分県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
大分県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

セルフビルドにより家を建築したいと考えています。
①建築予定地 大分県豊後高田市
②土地 有り(敷地面積確認中)
③設計~基礎工事、建築まで、できることは自分でしていきたいです。
複雑(資格等が必要な工事)電気、水道は業者に依頼しようと考えています。
【依頼事項】
・設計のアドバイス及び修正
・施工の要領のアドバイス
 
※セルフビルド経験はありません。
 
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

良い土地の見分け方には、色々な視点がありますが、最近は自治体から出されている災害ハザードマップというのがありますので水害や土砂崩れの危険のあるエリアなどが明示されていますので、参考にこれらの地域を避けて購入されることをお奨めします。
傾斜地は一般的には避ける対象になっているようですが、利用の仕方によっては駐車場に段差利用で処理できたり、道路アクセス面が最上階に計画することで圧迫感のないいい建築ができる場合もありますので、一度専門家の構想アイデアを聞いてから土地購入されることをお奨めします

一級建築士 南 俊治

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