リビングの一角に、さりげなく飾られた植栽。
植栽のボリューム感といい、シンプルな花器といい、
インテリアにもフィットしていて、センスを感じますね。
こちら。
数年前に竣工した家のワンショットなんです。
実は。
お客様から、ちょっとした相談があるとお声がけいただいて、
昨日、家にお邪魔してきたんですよね。
久しぶりにうかがったのですが、
お子様が大きくなって元気いっぱい!
家中を自由に走り回っていました(笑)
しかも。
兄弟で、鉄棒が流行っているということで、
室内に設置された鉄棒で、いろんな技を披露してくれました。
毎日、こんな風に、元気いっぱいで、楽しい雰囲気の中
暮らしていただいているのかなって思ったら、うれしかったです。
しかし。
家は、とってもきれいに住んでいただいていました。
すごくおしゃれな玄関土間があるんですけど、
竣工写真を見ているように、当初の空気感を持っていました。
LDKも、スッキリと整理されていて、しかも、
先ほどご紹介したような植栽が、ところどころに置かれて、
とってもいい空気感でした。
なんとなくですが、私がうかがうから、整理したというより
普段から、そういった感じ(スッキリ整理)なんだろうなって
思いました。
そうそう。
なんの相談だったのか??ですよね。(笑)
こちらの家は、駐車場を砕石舗装にしたんです。
アプローチだけはコンクリートを打って。
コストの調整が理由でもあったような気がしますが、
砕石敷きの駐車場って、普通にありますから。
当初はよかったのですが、昨年頃から、
駐車場にはえてくる雑草が気になり始めたそうです。
駐車場なので、地盤が締め固められてます。
なので、そこにはえてくる雑草も、根が強いんですよね。
それを毎年抜くのが大変なんだそうです。
ということで。
雑草対策をしたいといご相談だったんです。
コンクリート打てば?と思うかもしれませんが。
せっかくなので、それだけじゃなくて、もっといいアイデアがないか?
と思って、声をかけていただいたようです。
いろいろ口頭でアイデアをお伝えして、
いくつかのパターンで見積を取ることになりました。
また次回お会いできそうです。
ちなみに。
その駐車場の話が半分。
残りの半分は、近況報告等で、楽しく過ごさせていただきました。
こんな風に長きにわたってお付き合いできるのって
ありがたいです。
ほんと。すばらしいお客様との出会いに感謝です。
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ゴールデンウィークで太りそうなみーくん@建築家紹介センター(58歳)です。ゴールデンウィークはすこしだらけてしまいそうですし、食べる方も多くなりそうなので、太りそうで怖いです。
5月に入りました。 ゴールデンウィークでお休みの方が多いと思います。今年は自宅で過ごす人も多いと思いますが、「だらけすぎて太った・・・」 とならないように、家の中でもできる運動をしたいですね
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▼愛知県 杉の家・・ローコストな家 ㈲アド建築事務所 鈴木保和┗ https://kentikusi.jp/dr/node/10986?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は愛知県の「杉の家・・ローコストな家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「ガルバリウム鋼板を使い、無垢材を使って、ローコストな家がほしい……」
と悩んでいました。
そこで
「ホームページからデザインを気に入った。 分離発注ということで、コスト管理がはっきりしていていいので……」
と㈲アド建築事務所 鈴木保和さんに依頼しました。
鈴木さんは、袖壁と大きな窓で家をまとめ、軒を深くして落ちついた家を建てました。
「構造はすべて無垢材を使用し、力のかからない柱は杉を使いました。 床材は杉板30㎜を使用し、建具も杉無垢の既製品を仕入し、 職人さんに加工してもらい、取り付けました。
壁は、EP塗装として、シンプルな内装にしました。 設備品はできるだけメーカーに近いところから仕入をしました」
と言っています。
依頼者には
「予算を守って、無垢材を使った家に納得しました。 家と合うような家具を購入し、落ち着いた家になりました。 表札は自分で製作して、玄関に取り付けました。」
と言っていただきました。
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ここ最近、よく似た感じの写真が多いかも(笑)
昨日、とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。
ちょうど、実施設計という詳細な設計をしている途中。
途中といいつつも、図面は一通り書きあがっていて、
変更内容や最終で確認したいことをお話するプロセスでした。
基本設計という前段階の図面では、なかなかわからないことも
あったりします。
たとえば。
こちらの家では、全館空調を導入してただいてます。
全館空調とは、ひとつ(もしくはふたつ)のエアコンで作った
冷暖房の利いた空気を、ダクトという筒を通して
家の隅々にいきわたらせるシステムです。
基本設計では、大まかな機器類やダクトの経路を確認します。
ただ、キッチンのレンジフードとの位置関係や、
構造計算の結果でてきた、梁との干渉等のチェックは、
この詳細設計ですることになるんです。
構造計算で算出してもらった仮の図面をもとにして、
ダクトルート等をチェックして、全館空調の専門家に
しっかりと納まるのかを投げかけます。
もともと想定していた空調計画の方針があって、
それからすると、構造を少し調整してほしい。
なんてことも出てきたりします。
ちょっと難しくなりましたね(笑)
要は。
見た目のデザインだけ考えればいいのではなくて、
壁や天井の中になる部分の調整が必要になるということ。
実際。
この詳細設計をしない会社もたくさんありますが、
その場合、上記のような調整は、現場で行うことに。。。
何が起きるかって。。
ダクトが通らない。
梁が邪魔してる。
機器がおさまらない。
天井を必要以上に下げないといけない。。
なんてことになることが想像できます。
私もここまで事前に調整しても、
現場で、納めるのが難しくなるケースがあるくらいなので、
何も検討していない場合は。。。。
恐ろしいです。
話は戻りますが、そんなこんなで、
詳細な図面を作図する中で、変更が必要になった部分を
事前に、お客様に説明・了承をしていただきました。
こちらの家づくり。
昨日の打ち合わせ、方向性がハッキリしたので、
あとは、図面をまとめていきます。
すると次は。。
工務店複数社で見積→入札→施工者決定へと進んでいきます。
いよいよ着工が見えてきました。
楽しみです。
昨日、とある家づくりの打ち合わせからスタート。
ちなみに、
玄関ドアのPRをしたわけではありませんよ(笑)
昨日の打ち合わせのメインテーマは。
外部周りの窓やドアと内部の戸についてだったんです。
窓って、大きさはもちろんですが、開き勝手なんかも含めると、
いろんな種類があるんですよね。
それら、たくさんの種類から、家の各場所に最適な窓を
発見して、決めていかないといけません。
というか。
そもそも、どんな窓があるの?ということになりますよね。
なので。
どんな開き勝手があって、どんな時に使うといいのかとか、
大きさは、こんな範囲であるんですよ、なんて説明していきます。
窓ひとつとったって、ほんと自由度は高いんです。
なんとなく、提案されるから、これでいいなんて。
もったいない。
その窓は、光も風もいるのか、風だけでいいのか、
防犯を意識したいのか、そうでないのか。
大きく開きたいのか、小さくてもいいのか。
どんな高さにあるといいのか。
どんな開け方がいいのか。。
それらによって、いろんな窓が設置できます。
もちろん。
一からすべてを決めていただくのは、自由なのではなく、
設計者の無責任なんだと思います。
私なりに、お客様の意図をくみ取りながら、
経験値も生かしながら、窓を一通りご提案します。
その内容についても、しっかり説明はさせていただいてます。
ただ。
それが絶対ではないので、その提案を踏まえてどうなのか。
それを、ご家族で検討していただくんですよね。
それが、次回までの宿題なんです。
そう。
私との打ち合わせでは、毎回、宿題が出るんですよ。
宿題って言っても、楽しいことですから。
同じ流れで、内部のドアも説明して。。
次回までの宿題にしておきました(笑)
毎回、きちっと宿題をこなしていただけるので、
とてもスムーズに進んでいます。
午後は、とある家づくりのプレゼンへ。
一か月ほど前にヒアリングさせていただいたご夫婦にご提案。
一通り説明しながら、家を少しずつイメージしていただきました。
持ち帰っていただいて、じっくり資料を見ていただきます。
ちなみに。外観はこんな感じ。
モダンですよね。
ハコが重なったようなデザインです。
このデザインは、外観の見た目ではなく、内部の理屈から
表現されたカタチなんですよね。
実は。。
ご提案を差し上げたのですが、敷地の範囲が変更になる
ということを伺っていたので、この計画案は、幻案なんです。
とってもユニークで、使いやすくて、快適に暮らせる。
そんな家なのですが、新たな敷地で再度計画です。
さて。
次は、どんな家になるのか。
私自身も、楽しみです!
いつも、いろんな家づくりを見ながら思うんですが。
家って、人それぞれ、十人十色だって。
どれ一つとっても、同じ間取りやカタチってないんです。
それが、醍醐味でもあったりするんですけどね。
家づくりって、ほんと奥が深くて、面白いです。
小規模多機能施設 あったかい家
市街化調整区域 ・ 農業振興区域除外申請 ・ 農地転用 ・ 農業法人解約 などの諸手続は大変であった。
有料老人ホーム 明日への風
市街化調整区域内の木造平屋建て。 JKA(競輪)の補助金の利用。足湯あり。
障害者就労支援事業所 はればれ
土砂災害特別警戒区域内に建つ。コストダウンのために鉄骨造の計画を木造化した。
静岡の函南町にある別荘の増築を考えてます。ハフビルトを採用したいです。現在の建物が個性的で、どのように改造すればいいのか、また、建築会社の選び、セルフビルト部分のアドバイス、工事管理などおねがいしたいです。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
青空のもと、なんだかすごい家が見えてます。
シルバーのガルバが、印象的ですよね。
とある家づくりの現場なんです。
ちょうど。
一昨日に、足場が外れたところ。
昨日のブログでご紹介したブラックでモダンなデザインとは
ずいぶんと雰囲気が違いますよね。
一昨日、お客様から、足場が外れた、立ち姿について
メールはいただいてたのですが、見に行けずにいました。。
昨日、急遽、現場監督に呼ばれて、わずかですが、現場へ
行ったので、結果、この立ち姿を見ることができました。
すごい迫力です。
2階建てなんですが、3階建てみたい。
ガルバというと、最近はブラックが多いんですが、
こちらでは敢えて、シルバーにしたんです。
ただ、それだけじゃないですよ。
手摺や軒天なんかも、超個性的です。
お客様のセンスの良さが、ハッキリと出てますね。
もう少し仕上がってきたら、全体像をお見せします。
もう少しお待ちください。
この眺望。どうですか?
とある家づくりの敷地なんですよね。
南側が、この抜け感なんです。
日当たりだけでなく、ここまでの眺望が手に入るって
すごい贅沢だなって思います。
この眺望を生かせるような家づくりができるといいなと
敷地については、いろいろと厳しい条件も。
毎度思いますが、敷地を見ることって、とても大事ですね。
それとは別なんですが。
とある家づくりのため、市役所>>県へ行ってきました。
こちらの敷地。
北側に大きな擁壁があるんですよね。
その擁壁は、隣地のものなんですが、
その擁壁が、しっかりとしたものなのかどうかを
市役所や愛知県に行って、調べてきたんです。
いろいろと調べていただきましたが。。
最終的には、古いこともあって、記録は一切なし。
法律に準拠した擁壁なのかは確認できませんでした。
よくあるケースではあるのですが。。
どうするのか。
しっかりと考えて進めていこうと思います。
いろんな家づくりが進行中。
ほんと。毎日ありがたいです。
黒く、ハコを重ねたような外観デザインの家。
そう。それです(笑)
先日、足場が解体されて、ついに!
外観があらわになりました。
昨日、初めて、その外観を見てきました!
とてもユニークなカタチをしてますが、
見た目で決めたわけではなくて、
間取りを優先して決めた結果、
こんな表情のある外観にまとまりました。
マットなブラックの外壁は、お客様のこだわりの一つ。
メンテナンス性を最大限考慮しています。
日本の木造住宅の8割ほどが採用している
窯業系サイディングという素材の弱点を
最小限にする工夫のある工法になります。
窯業系サイディングは、しょせんパネルなので、
どうしても目地ができてしまいます。
それを、隠そうとせず、その目地を敢えて、出して、
その目地をデザインの一つとして取り入れています。
もちろんですが、割り付けは慎重に行い、
お客様とも相談しながら、決めています。
メンテナンス性を考慮した結果なのですが、
結果、コーナー部がとてもスッキリとした納まりに。
こういったちょっとした違いで、
全体の見え方が全然違ってくるんですよね。
近づいて見上げてみました。
青空に映えますね。
向かって左側は、目隠しルーバーです。
モノトーンでシックにまとめた外観を崩さないよう
ブラックのルーバーにしてます。
この角度では、内部が見えないのですが、
もう少し離れると、内部の様子が見えてしまいます。
内部が見えにくくできる格子もあるんです。
それを指定していたのですが、施工者が間違って取り付け。。
見た瞬間にわかったので、監督にその旨伝えておきました。
この監督。すごいですよ。
腹据わってますから。
よくあるやり取りは、「指示通りに手配してるはずですが、何か?」って。
昨日のやり取りは。。
「次回から間違えないようにするには
どういった指示を業者に出せばいいですか?」でした。
その辺をしっかりと共有してきました。
せっかく造ってもらったものを取りかえするというのは、
施工者からすると、うれしくないですからね。
家づくりに関わる全ての人の豊かな未来の実現。
それが、私の理念なので。
こちらは別の現場。
しかし、南側の大きな窓から、気持ちよく光が差し込んできます。
勾配のついた天井が、これまたいい感じ。
ものすごくスピーディーに工事が進んでいるので、
ある意味ビックリです。
大工さんの段取りがいいんでしょうね。
そうそう。よく見てください。
中央に置いてあるのは、石膏ボード。
それが、きれいに揃っていますし、
現場全体が、とてもきれいですよね。
作業途中だと、どうしても汚れてしまうんですが、
この大工さん。一つの仕事ごとに、清掃しながら、
進めていくんです。
きれい好きというだけではなくて、
そういった姿勢が、仕事に現れます。
信頼して、任せておける大工さんに工事にしてもらえるって
いいですね。
こちらの現場は、閑静な住宅街にあるので、
来週は、さすがに、お休みするそうです。
(ご近所迷惑になりますから)
いろんな現場が進行中。
いろんな方々にサポートしてもらいえてありがたいです。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
今回は、非常に難しい宅地の購入に関して、多くの建築士の方々から親身に相談にのって頂けました。今回は、結果的に仕事の依頼には至らなかったのですが、このようなサイトがあることを初めて知り、...
2015年の残暑が厳しい頃にこのサイトに依頼を掲載させていただきました。多くのお返事を頂き、数人の方とのやり取りを経て、ほぼ直観的に(?)TAM建築設計室の新井さんに我が家の『家づくり』...
早々に連絡を頂き、面談までさせて頂きました。このような機会を得られるのもこのサイトのお蔭と感謝致しております。今後設計の先生と共に発展出来ればと思っております。...