ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

昨年ぐらいから事務所へ土地探しの相談にいらっしゃる方が増えてきています。 
それは、事務所で「無料相談会」をご定期的におこなっていることが理由かも知れませんが、お蔭さまで事務所のウェブサイトをご覧いただく機会も多くなってきたようです。 

相談にいらっしゃった方がその後に土地を見つけられて、私どもの設計事務所へ設計監理のご依頼をしてくだされば嬉しい限りですが、無料相談会では必ずしもそういう方だけではありません。
私どもの事務所が東京都練馬区にあるので、相談者の多くは同じ練馬区内か、あるいは都内近隣の区や市にお住まいの方になります。 

相談者からの質問にひと通り答えたあと、私のほうからあえて
「どのくらいの広さの土地をお探しですか?」
という問いをすると、ほとんどの方が口を揃えて「30坪くらい」と同じ返答をされます。
30坪を㎡(平方メートル)に直すと、30÷0.3025=99.1735㎡、
約100㎡の広さとなります。
つまり、30坪=100㎡ということでちょうどキリが良く、覚えやすい数字だからなのでしょう。
しかも100㎡は、縦10m×横10mの正方形の広さに等しいというわかりやすさも合わせ持っています。
さらに、不動産広告にも「30坪の広さ」という宣伝文句をよく目にします。

以上のような理由で、土地の広さは30坪がなんとなくいいと思っているような気がします。
実際、相談者にどういう住まいを希望されているのか詳しく伺うと、本当に土地が30坪も必要ですか?と思うケースがよくあります。

なぜこのような話をするかと言うと、ここ最近東京都内の土地の坪単価(特に23区内)が上昇しているからです。

限られた予算内で土地を購入して住宅を建設する場合、土地の購入予算を抑えて出来るだけ住宅本体に予算をかけたいと思いますよね?
もちろん家族構成や生活スタイル、趣味などにより30坪以上の土地が必要な場合もありますが、ご夫婦とお子さん2人の4人家族が住む家の場合、30坪の広さの土地がなくても居心地のいい住まいは十分可能です。
もちろん、予算内で30坪以上の土地が購入出来るのであれば、それに越したことはありません。

土地探しから住まいづくりをお考えの方の場合、自己資金と金融機関からの住宅ローン(融資)を利用して総予算を確定することからはじまります。

ここで最も重要なことは、土地の購入価格と住宅の建設費との予算配分です。

相談会での中で、希望する住まいについてヒアリングをし、全体の広さ(延べ床面関)から仕様、設備などおおよその建設費を算定して予算を確保しておくことをお勧めしています。

この建設費の予算が確定すると、総予算から建設費予算を差し引くことでおのずと土地購入予算が決まってくるからです。

この土地購入予算内で、自分たちの希望する土地を探すことが最も重要です。
いくら条件が良い土地が見つかったとしても、想定している予算をオーバーしてしまっている場合には、急がず慌てず熟慮して決断し、購入を断念する勇気も大切です。
この予算配分を誤り、土地購入の想定予算をオーバーしているにもかかわらず無理して土地を購入してしまっては、自分たちの希望する住まいが実現出来なくなってしまいかねません。

したがって、土地購入から住まいづくりをはじめる方は、決して土地の広さや条件に固執せず、先入観を持たずにある程度長い目で広い視野で土地探しをされたほうが良いと思います。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

リビングの一角に、さりげなく飾られた植栽。

植栽のボリューム感といい、シンプルな花器といい、

インテリアにもフィットしていて、センスを感じますね。

こちら。

数年前に竣工した家のワンショットなんです。

実は。

お客様から、ちょっとした相談があるとお声がけいただいて、

昨日、家にお邪魔してきたんですよね。

久しぶりにうかがったのですが、

お子様が大きくなって元気いっぱい!

家中を自由に走り回っていました(笑)

しかも。

兄弟で、鉄棒が流行っているということで、

室内に設置された鉄棒で、いろんな技を披露してくれました。

毎日、こんな風に、元気いっぱいで、楽しい雰囲気の中

暮らしていただいているのかなって思ったら、うれしかったです。

しかし。

家は、とってもきれいに住んでいただいていました。

すごくおしゃれな玄関土間があるんですけど、

竣工写真を見ているように、当初の空気感を持っていました。

LDKも、スッキリと整理されていて、しかも、

先ほどご紹介したような植栽が、ところどころに置かれて、

とってもいい空気感でした。

なんとなくですが、私がうかがうから、整理したというより

普段から、そういった感じ(スッキリ整理)なんだろうなって

思いました。

そうそう。

なんの相談だったのか??ですよね。(笑)

こちらの家は、駐車場を砕石舗装にしたんです。

アプローチだけはコンクリートを打って。

コストの調整が理由でもあったような気がしますが、

砕石敷きの駐車場って、普通にありますから。

当初はよかったのですが、昨年頃から、

駐車場にはえてくる雑草が気になり始めたそうです。

駐車場なので、地盤が締め固められてます。

なので、そこにはえてくる雑草も、根が強いんですよね。

それを毎年抜くのが大変なんだそうです。

ということで。

雑草対策をしたいといご相談だったんです。

コンクリート打てば?と思うかもしれませんが。

せっかくなので、それだけじゃなくて、もっといいアイデアがないか?

と思って、声をかけていただいたようです。

いろいろ口頭でアイデアをお伝えして、

いくつかのパターンで見積を取ることになりました。

また次回お会いできそうです。

ちなみに。

その駐車場の話が半分。

残りの半分は、近況報告等で、楽しく過ごさせていただきました。

こんな風に長きにわたってお付き合いできるのって

ありがたいです。

ほんと。すばらしいお客様との出会いに感謝です。

二世帯住宅で住宅費用削減

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ゴールデンウィークで太りそうな
みーくん@建築家紹介センター(58歳)です。
ゴールデンウィークはすこしだらけてしまいそうですし、
食べる方も多くなりそうなので、太りそうで怖いです。

5月に入りました。 
ゴールデンウィークでお休みの方が多いと思います。
今年は自宅で過ごす人も多いと思いますが、
「だらけすぎて太った・・・」  
とならないように、家の中でもできる運動をしたいですね 

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■建築家紹介センター通信 2020/05/04

【二世帯住宅で住宅費用削減】

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▼愛知県
 杉の家・・ローコストな家
 ㈲アド建築事務所 鈴木保和
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今回、紹介する設計事例は
愛知県の「杉の家・・ローコストな家」です。

依頼者は建物を建てる前は

「ガルバリウム鋼板を使い、無垢材を使って、ローコストな家がほしい……」

と悩んでいました。

そこで

「ホームページからデザインを気に入った。
 分離発注ということで、コスト管理がはっきりしていていいので……」

と㈲アド建築事務所 鈴木保和さんに依頼しました。

鈴木さんは、袖壁と大きな窓で家をまとめ、
軒を深くして落ちついた家を建てました。

「構造はすべて無垢材を使用し、力のかからない柱は杉を使いました。
 床材は杉板30㎜を使用し、建具も杉無垢の既製品を仕入し、
 職人さんに加工してもらい、取り付けました。

 壁は、EP塗装として、シンプルな内装にしました。
 設備品はできるだけメーカーに近いところから仕入をしました」

と言っています。

依頼者には

「予算を守って、無垢材を使った家に納得しました。
 家と合うような家具を購入し、落ち着いた家になりました。
 表札は自分で製作して、玄関に取り付けました。」

と言っていただきました。

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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ここ最近、よく似た感じの写真が多いかも(笑)

昨日、とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。

こちら。

ちょうど、実施設計という詳細な設計をしている途中。

途中といいつつも、図面は一通り書きあがっていて、

変更内容や最終で確認したいことをお話するプロセスでした。

基本設計という前段階の図面では、なかなかわからないことも

あったりします。

たとえば。

こちらの家では、全館空調を導入してただいてます。

全館空調とは、ひとつ(もしくはふたつ)のエアコンで作った

冷暖房の利いた空気を、ダクトという筒を通して

家の隅々にいきわたらせるシステムです。

基本設計では、大まかな機器類やダクトの経路を確認します。

ただ、キッチンのレンジフードとの位置関係や、

構造計算の結果でてきた、梁との干渉等のチェックは、

この詳細設計ですることになるんです。

構造計算で算出してもらった仮の図面をもとにして、

ダクトルート等をチェックして、全館空調の専門家に

しっかりと納まるのかを投げかけます。

もともと想定していた空調計画の方針があって、

それからすると、構造を少し調整してほしい。

なんてことも出てきたりします。

ちょっと難しくなりましたね(笑)

要は。

見た目のデザインだけ考えればいいのではなくて、

壁や天井の中になる部分の調整が必要になるということ。

実際。

この詳細設計をしない会社もたくさんありますが、

その場合、上記のような調整は、現場で行うことに。。。

何が起きるかって。。

ダクトが通らない。

梁が邪魔してる。

機器がおさまらない。

天井を必要以上に下げないといけない。。

なんてことになることが想像できます。

私もここまで事前に調整しても、

現場で、納めるのが難しくなるケースがあるくらいなので、

何も検討していない場合は。。。。

恐ろしいです。

話は戻りますが、そんなこんなで、

詳細な図面を作図する中で、変更が必要になった部分を

事前に、お客様に説明・了承をしていただきました。

こちらの家づくり。

昨日の打ち合わせ、方向性がハッキリしたので、

あとは、図面をまとめていきます。

すると次は。。

工務店複数社で見積→入札→施工者決定へと進んでいきます。

いよいよ着工が見えてきました。

楽しみです。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの打ち合わせからスタート。

ちなみに、

玄関ドアのPRをしたわけではありませんよ(笑)

昨日の打ち合わせのメインテーマは。

外部周りの窓やドアと内部の戸についてだったんです。

窓って、大きさはもちろんですが、開き勝手なんかも含めると、

いろんな種類があるんですよね。

それら、たくさんの種類から、家の各場所に最適な窓を

発見して、決めていかないといけません。

というか。

そもそも、どんな窓があるの?ということになりますよね。

なので。

どんな開き勝手があって、どんな時に使うといいのかとか、

大きさは、こんな範囲であるんですよ、なんて説明していきます。

窓ひとつとったって、ほんと自由度は高いんです。

なんとなく、提案されるから、これでいいなんて。

もったいない。

その窓は、光も風もいるのか、風だけでいいのか、

防犯を意識したいのか、そうでないのか。

大きく開きたいのか、小さくてもいいのか。

どんな高さにあるといいのか。

どんな開け方がいいのか。。

それらによって、いろんな窓が設置できます。

もちろん。

一からすべてを決めていただくのは、自由なのではなく、

設計者の無責任なんだと思います。

なので。

私なりに、お客様の意図をくみ取りながら、

経験値も生かしながら、窓を一通りご提案します。

その内容についても、しっかり説明はさせていただいてます。

ただ。

それが絶対ではないので、その提案を踏まえてどうなのか。

それを、ご家族で検討していただくんですよね。

それが、次回までの宿題なんです。

そう。

私との打ち合わせでは、毎回、宿題が出るんですよ。

宿題って言っても、楽しいことですから。

同じ流れで、内部のドアも説明して。。

次回までの宿題にしておきました(笑)

こちらの家づくり。

毎回、きちっと宿題をこなしていただけるので、

とてもスムーズに進んでいます。

午後は、とある家づくりのプレゼンへ。

一か月ほど前にヒアリングさせていただいたご夫婦にご提案。

一通り説明しながら、家を少しずつイメージしていただきました。

持ち帰っていただいて、じっくり資料を見ていただきます。

ちなみに。外観はこんな感じ。

モダンですよね。

ハコが重なったようなデザインです。

ちなみに。

このデザインは、外観の見た目ではなく、内部の理屈から

表現されたカタチなんですよね。

実は。。

ご提案を差し上げたのですが、敷地の範囲が変更になる

ということを伺っていたので、この計画案は、幻案なんです。

とってもユニークで、使いやすくて、快適に暮らせる。

そんな家なのですが、新たな敷地で再度計画です。

さて。

次は、どんな家になるのか。

私自身も、楽しみです!

いつも、いろんな家づくりを見ながら思うんですが。

家って、人それぞれ、十人十色だって。

どれ一つとっても、同じ間取りやカタチってないんです。

それが、醍醐味でもあったりするんですけどね。

家づくりって、ほんと奥が深くて、面白いです。

小規模多機能施設  あったかい家

●設計事例の所在地: 
広島県東広島市
●面積(坪): 
128坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

小規模多機能施設  あったかい家

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

市街化調整区域 ・ 農業振興区域除外申請 ・ 農地転用 ・ 農業法人解約 などの諸手続は大変であった。

その他の画像: 

有料老人ホーム 明日への風

●設計事例の所在地: 
広島県東広島市
●面積(坪): 
145坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

有料老人ホーム 明日への風

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

市街化調整区域内の木造平屋建て。 JKA(競輪)の補助金の利用。足湯あり。

その他の画像: 

障害者就労支援事業所 はればれ

●設計事例の所在地: 
広島県三次市
●面積(坪): 
155坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

障害者就労支援事業所 はればれ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

土砂災害特別警戒区域内に建つ。コストダウンのために鉄骨造の計画を木造化した。

その他の画像: 

I-2517、別荘の増築(静岡県)

ユーザー さい の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
静岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

静岡の函南町にある別荘の増築を考えてます。ハフビルトを採用したいです。
現在の建物が個性的で、どのように改造すればいいのか、また、建築会社の選び、セルフビルト部分のアドバイス、工事管理などおねがいしたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

青空のもと、なんだかすごい家が見えてます。

シルバーのガルバが、印象的ですよね。

こちら。

とある家づくりの現場なんです。

ちょうど。

一昨日に、足場が外れたところ。

昨日のブログでご紹介したブラックでモダンなデザインとは

ずいぶんと雰囲気が違いますよね。

一昨日、お客様から、足場が外れた、立ち姿について

メールはいただいてたのですが、見に行けずにいました。。

昨日、急遽、現場監督に呼ばれて、わずかですが、現場へ

行ったので、結果、この立ち姿を見ることができました。

すごい迫力です。

2階建てなんですが、3階建てみたい。

ガルバというと、最近はブラックが多いんですが、

こちらでは敢えて、シルバーにしたんです。

ただ、それだけじゃないですよ。

手摺や軒天なんかも、超個性的です。

お客様のセンスの良さが、ハッキリと出てますね。

もう少し仕上がってきたら、全体像をお見せします。

もう少しお待ちください。

この眺望。どうですか?

こちら。

とある家づくりの敷地なんですよね。

南側が、この抜け感なんです。

日当たりだけでなく、ここまでの眺望が手に入るって

すごい贅沢だなって思います。

この眺望を生かせるような家づくりができるといいなと

思いました。

しかし。

敷地については、いろいろと厳しい条件も。

毎度思いますが、敷地を見ることって、とても大事ですね。

それとは別なんですが。

とある家づくりのため、市役所>>県へ行ってきました。

こちらの敷地。

北側に大きな擁壁があるんですよね。

その擁壁は、隣地のものなんですが、

その擁壁が、しっかりとしたものなのかどうかを

市役所や愛知県に行って、調べてきたんです。

いろいろと調べていただきましたが。。

最終的には、古いこともあって、記録は一切なし。

法律に準拠した擁壁なのかは確認できませんでした。

よくあるケースではあるのですが。。

どうするのか。

しっかりと考えて進めていこうと思います。

いろんな家づくりが進行中。

ほんと。毎日ありがたいです。

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