ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

今回は2017年に完成した千波町の家リノベーションというお家を紹介したいと思います(^ ^)
http://ohkokk.boo.jp/senbanoie.html

この家は…じいちゃんばあちゃん家を改修して妹家族が住んでいます。
内部は一度スケルトンにして間取りを変えたりのリノベーション…
外部は新たに塗装し直しました…全て塗装だと寂しいということもあり一階の玄関面だけガルバリウム鋼板を貼ることにしました!
しかし…予算もあるのでガルバリウムの中でもリーズナブルな波板を採用しました…波板だとどうしても昔のトタンを連想させてしまうのか?あまり使っているお家を見たことがありません(T ^ T)
今回は外観を黒にしたことも手伝ったのか…全く安っぽい感じがしませんでした(^ ^)
材料は固定観念を取り払っての使い方次第ですよー(*^ω^*)

I-2485、デイサービスを開設したい(京都市在住・建物は大阪府)

ユーザー まいる の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
京都市
依頼内容: 

大阪府高槻市における、市街化調整区域で用途が住居のままであるデイサービス居抜き物件を利用し、デイサービスを開設したいと考えています。
この場合、用途変更を行うための方法はありますでしょうか?
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2484、RC造平屋25坪程度の住宅(福岡県)

ユーザー 井上 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
八女市
依頼内容: 

福岡県でRC造平屋25坪程度の住宅の建築を予定しています。
土地は現在農地転用許可申請中です。
どうしても以前からの夢であるセルフビルドにこだわりたいです。
無理な相談だとは思いますがよろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2483、RC地下車庫2台+2Fの木造の混構造(千葉県)

ユーザー イチ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
千葉市
依頼内容: 

この度、注文住宅を建てようと思います。
 
契約した土地は40坪の東北角地であり、
ちょっと傾斜している(南→北70cm下り、西→東30cm下り)
そして、南隣地との高低差があります。(南180cmの差)
 
建物のイメージは 南庭が隣地と同じくらいの高さで、建物が北寄せ、
RC地下車庫2台+2Fの木造の混構造 を考えています。
(RC部分は土留としても使え)
 
ボリュームは 地下車庫2台分+2F(合計約40坪)+天井ロフト
 
混構造の実績がある、近くいらっしゃる建築家は 是非ご意見を聞かせて頂きたく、
トータル費用も含めて、ご連絡いただければと思います。
宜しくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

雰囲気のある玄関ドアですよね。

こちら。

実は、本物の木ではなくて、アルミだったりします。

表面に、木目柄のシートを張ってあるんです。

見た目は、この通りリアルですが、

それ以上にビックリするのは、手触り。

凹凸があったりして、これまたなかなかいいです。

それはさておき。

昨日は、こちらの家へおじゃましてきました。

といっても、遊びではありません。

先日、一年点検+手直し工事をしたばかりなんですが、

宅配ボックスと玄関ドアが調子悪いとのことでした。

私だけでは対処できないので、現場監督も同席。

(というか、私が同席した感じですが)

しっかり調整してもらって、様子を見ることになりました。

調子悪いのが、しっかり治ってくれてるといいですね。

こちらは、とあるケーキ屋さん。

昨日、ケーキを買う機会があったのですが、

移動中に、パッと見かけたケーキ屋さんだったんです。

こじんまりとした雰囲気。

目的のケーキをセレクトした後、少し時間があったので、

店内をいろいろ見たりしてました。

ケーキの脇に、なんと!!

和の家具!(箱型階段です)

おそらく、アンティークの家具なんでしょうけど、

コンクリート打ち放しのインテリアに、

驚くほど、フィットしてるではないですか。

ケーキ屋に、和家具。

そのミスマッチな組み合わせなのに。

私は、仕事柄、全体のバランスをとる(統一感を持たせる)

ことが多いので、こういった発想って、忘れてましたね。

小さくまとまってしまうのではなく、

もっともっと、自由な発想を取り入れて、

豊かな表現力をつけていきたいなって思いました。

らに。

そんな感じで、ふと目についたカフェ。

ナチュラルな雰囲気ですよね。

植栽の取入れ方がうまいなって。

もっと、視野を広げて、街を眺めれば、

いろんな感性に振れることができますね。

感性を磨く。

それって、視野を広げて、受け入れることなんでしょうね。

もっと磨いてみます!

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

OSB合板は、その表面の表情が独特なので、これを気にいって現しで使われる方もいらっしゃる素材です。通常の合板のようなサイズですが実際には一回り小さい(約2mm)です。建築現場ではOSBパネルを使うときにぴったりくっつけないで隙間を開けて使いますのでこのように少し小さい寸法で造られています。OSBという名称はオリエンテッドストランドボード(oriented strand board)の頭文字をとって呼ばれています。小さい木片を接着剤で固めて合板にしたもので、構造用のパネルとしてよく使われています。壁などで使いますと壁倍率(壁の実際の幅より大きく計算できる係数)が高いので、住宅などでよく使われます。価格は所謂構造用ラーチ合板より安いですのでコスパがいいといえるでしょう。

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

さて、空調室外機の住宅密集地での注意点について、お話ししましょう。まず、空調室外機はプロペラが回って冷媒管の熱を交換していますので、その風がスムースに流れていかないとなりません。おおむね、正面に20cm以上、横に35cm以上、上に10cm以上などと施工要領図に書いてある商品が多いです。ですから、室外機の大きさにもよりますが、厚みが25cmとすると後ろが10cmいりますので、建物外壁と隣地境界につくった塀との空きが合計で55cm以上は必要になるということになります。住宅密集地ですと隣地との空きが民法ぎりぎりの50cmという場合が多いと思いますので、機器によっては、空調効率に影響が出る場合があるということは頭の隅に置いておいていただければと思います。また、昔ほどではないですが、空調室外機は騒音発生源ともなりますのでこのことも注意しないといけません。近隣トラブルのもとですのでね。風の方向を変えるデフューザーという付属部品もありますので、これらを使ってうまい具合に設置するようにします。また、設置場所によっては、あまり美しくない状況になりえますので、これも注意点の一つです。木製の囲いや植物で隠すなどの方法で、気にならないようにしたいですね。

I-2482、事業収支把握のためのボリュームチェック(東京都在住・土地は千葉県)

ユーザー トモナリ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
港区
依頼内容: 

アパート用地購入予定で事業収支把握のためのボリュームチェック。
1K(25m2), 1LDK(40m2)だとそれぞれ何戸建築可能か。
建築費上限は7000万
 
土地購入予定者
3階建て木造アパート
〒***-**** 千葉県松戸市*******
378.69m2 60%/160% 前面道路4m 第一種住居
 
宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場のワンショット。

昨日、こちらの現場に行ってきました。

ちょうど、基礎が出来上がったところです。

型枠も外れて、その姿があらわに。

コンクリートは、とてもきれいに打ってくれてます。

整然とした感じ。感じていただけますか?

基礎の天端から、飛び出している棒。

よくお伝えしますが、とっても大事なものなんです。

コンクリート打つ前に、しっかりと確認しておいたので、

配置や本数は、問題ありませんが。

ちなみに。

基礎の立ち上がりが、途中で切れていますよね。

これ、切れていて正解です。

床下のメンテナンスは、この切れている部分を通って行うので。

こちらの現場。

来週には、建て方の予定。

天候次第ですが、楽しみです。

午後は、とある家づくりのため、市役所へ。

敷地にかかる法規制を調査するのが目的です。

最近では、ネットで調査することも可能なんですが、

最終的には、落ちがないよう、窓口に行くようにしてます。

一つ一つの窓口で、担当者と面と向かって、確認ですね。

ポイントは、初めて聞くというスタンスでしょうか。

先入観があると、勝手な思い込みにつながっていくので。

昨日も、しっかりと調査・協議してきました。

わかりにくいのですが。

とある家づくりの敷地なんです。

昨日、敷地の視察をしてきました。

地下鉄の駅から、とても近い場所で、

利便性がとってもいいので、住宅密集地かと思いつつ、

意外にも、視線が抜けていたりして、

光が差し込む場所を発見したりできました。

事前にストリートビューで見てはいたのですが、

やはり、リアルに見ると、情報量が違いますね。

周辺環境のおかげで、実は、コンパクトな敷地のはずが、

そんな風に感じませんでした。

ということで。

敷地を見ながら、一気にイメージが広がりました。

さて。どんな家になるのか。

考えていくのが楽しみです。

毎日、いろんな家づくりが進行してます。

楽しませていただいて、感謝です。

垂水の住宅リフォーム

●設計事例の所在地: 
神戸市垂水区
●面積(坪): 
30
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

住まいのリフォームをご依頼いただきました。
外装および内装の全面リフォームです。
画像は、外観玄関の様子です。
外壁サイディングの塗装を行なっています。
また、玄関ドアは、カバー工法で新しいドアに入れ替えられています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

当初は住まいを売却して、土地購入からの新築を考えられていました。
ただ、住まいの売却が思うような金額でできず、数年が経過した時点で、
子供の成長に合わせ、全面リフォームに計画変更されました。
全額を住宅ローンでまかなうため、どれを諦めるかの検討は工事中にまで及びました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

数年前の新築計画の際からのお付き合いです。
一時は、大手メーカーにリフォームの見積りを依頼し、発注の寸前まで進んでおられましたが、
融通のきかない点があり、私のところへご相談をいただきました。
限られた予算の中でそれぞれのご家族で優先したいことはさまざまと思いますので、中尾さんがお客さんの話をじっくり聞かれて考えて設計されるスタンスにひかれました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

間取りを構成し直しました。
もともと1階にあったLDKスペースを2階に移動させました。
細かく仕切られていた2階は、現地調査の上、構造設計を実施し、ワンルーム空間に変更しました。

依頼者の声: 

『妻のリフォームの動機である子ども部屋の達成と、妻へのプレゼントの二階の広々としたLDK(居心地がいいから、みんなが集う場所になりますね)がうちの家族にとっては一生の宝物になりますね。』

その他の画像: 

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