住宅密集地の室外機置場には神経をつかいます。これから住まうお隣さんの窓に熱風が直接あたらないようにまた、騒音をなるだけ避ける工夫などマナー気遣いが今後のお付き合いをする上で大事な視点かと思います。建築家としては道路やメインの景観には室外機を見せたくないので、自ずと裏側においやる傾向があるのか仕方がない反面上記の気遣いを忘れずに設置できればと心がけたいものです。
一級建築士 南 俊治
インバウンド効果をねらったホテル計画の外観イメージパースです
容積消化や収益性
経験
コストをかけずに景観効果を高める手法
迅速にプラン提案から外観パースの提案に至るまで、安心してプロに任せられた
昨日は、とある家づくりの地鎮祭でした!
背景から想像できますが、いい天気でした。
ただ。現地へ向かってる途中、雨が降ったりしてたので、
どうなるかなと思っていましたが。。
地鎮祭始まるころには、晴天でした!
こちらの家づくり。
いろいろあって、着工までに、ずいぶんと時間がかかりました。
最初にお会いしてから、何年になるんでしょうか。
3年は軽く超えてますね(笑)
設計期間としては、このお客様が最長記録です。
じっくりと、しっかりと検討される方ですので。
最終的には、やりたいことを、盛りだくさん盛り込んだ、
大満足の設計内容になったと思います。
いよいよ着工ということになり、なんだか、とっても感慨深いです。
とてもかっこよくて、しかも、快適な日常を暮らせる。
ほんと、
うらやましい家になってますね。
これから、工事がスタートするので、今後も楽しみです。
午後からは、とある家づくりのため、
お客様とショールームデートをしてきました。
床や建具、ユニットバスからトイレ、外壁やサッシまで。
いろいろです。
意思決定の早い方なので、すごい勢いで、
セレクトされていました。
家は、とてもユニーク。
白くて、モダンなデザインでかっこいいですし、
いろんなところで、一味も二味も違いますね。
玄人好みの家になりそうですよ。
こちらの家も、すごく楽しみですね。
いろんな家づくりが進行中。
毎日楽しませていただいて感謝です。
住宅支援機構の「リ・バース60」は、熟年世代のための住宅ローンです。終の住処を、「返済は利息だけ」と言う軽い負担で実現する方法として、注目を集めています。
古い、寒い、暑い、暗い、動線が悪い、結露がひどい・・・数十年前に手に入れたマイホームや、親世代から住み続ける築年数の古い家。熟年世代が抱える住まいの悩みは、どれも切実です。住み続けることに不安があるけれど、老後の生活資金を考えると積極的に行動できない・・・。そんな方に知っていただきたいのが、住宅支援機構の「リ・バース60」です。
「リ・バース60」は、住宅支援機構(旧・住宅金融公庫)が提携する全国の金融機関で取り扱いしています。本人が住む家の建設(または購入)資金のための融資で、新築だけでなく、リフォームにも使えます。
最大の特徴は①融資を受ける人が申し込み日に満60歳以上であること②返済期間中は利息だけを返済③元金は、融資を受けた人全員の死去後に、相続人が一括して返済 または、担保物件を売却して一括して返済(いずれも残債務を請求しないノンリコース型の場合)
住宅支援機構があらかじめ金融機関との間で締結した住宅融資保険契約に基づいて、金融機関に残金の全額を保険金として支払います。住宅支援機構は、保険金支払後に担保物件(住宅および土地)を売却し、回収を行う仕組みです。
担保物件(土地・建物)の売却で元金を返済する仕組みなので、土地の評価が高いほど借入可能額は上がります。また、住宅の建築、購入、リフォームだけでなく、住宅ローンの借り換えにも使えます。「子供はみんな独立して、家を譲る相手がいない。」「手入れが大変な古い家を、新しく快適な二人住まいの家に変えたい。」ご興味を持たれたら、住宅支援機構のホームページをのぞいてみてください。
このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、弊社の経験に基づいて書き下ろします。トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。
旅館業用に1棟の用途変更を依頼したいと思います。見積もりお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
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新しいメガネを買ったみーくん@建築家紹介センター(58歳)です。少しでも疲れ目が解消されることを期待しています。
3月もなかばを過ぎましたね
春休みのシーズンですね。 「外出したら風邪をひいた(T_T)・・・」 とならないように外出後は手洗い・うがいを忘れないようにしてくださいね
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼愛知県の 三角形の敷地に建つエレガントな家 ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ┗ https://kentikusi.jp/dr/node/10703?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は愛知県の「三角形の敷地に建つエレガントな家所」です。
依頼者は建物を建てる前は
「川沿いという好条件ながらも、敷地の形状が三角形。 駐車場を3台確保しながらも、川の風景を生かした家を建てたい」
と悩んでいました。
そこで
「狭小地や変形地であっても、 それを最大限有効に活用できるような提案力があると思ったので……」
ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシさんに依頼しました。
ナイトウさんは、川の風景を取りこんだ四季を感じる家を建てました。
「三角形という変形地に立つ家ということを感じさせない 平面計画を採用しています。 L字型に展開するLDK、そしてLDからつながるデッキテラスによって、 驚くほど、明るくて、開放的な家を実現しています。 プライバシーに配慮した外構計画も魅力の一つです。」
と言っています。
依頼者には
「川の風景、四季を感じられます。 L字型に展開する、明るいLDKも気に入っています」
と言っていただきました。
三角形の敷地に建物を建てたい方はぜひ建築家依頼サービスをご利用ください。
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▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2020年03月01日 10:00 to 2020年03月31日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/20400?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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昨日、とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。
実は。
ショールームへご同行いただく予定だったのですが、
新型コロナの影響を考慮して、延期に。
せっかく、予定を空けていただいていたので、
ご自宅で、打ち合わせをさせたいただきました。
今までご一緒したメーカーの中で、
どれが、どういった理由で気に入ってるのかを伺いました。
いろんな理由はあるのですが、一つ共通するポイントは。。
除菌水でした。
次亜塩素酸を含む水=除菌水ということで、
それが、キッチンやユニットバス、洗面からトイレまで。
ふんだんに使われてるメーカーがあるんですよね。
このご時世ということもあるのかもしれませんが、
洗剤等を使わず、除菌できるのって、とても便利ですよね。
例えば。
キッチンで、お子様の持ち歩きボトルを消毒したいとき。。
除菌水でできると手軽ですし、洗剤等の残りも心配ありません。
洗面にあると、歯ブラシを使う前に除菌できたら。。
便利ですよね。
興味ある方は、いろいろ調べてみてくださいね。
ちょっとしたことなんですが、結構効果的かもしれませんよ。
午後からは、これから家づくりを考えているご夫婦に、
計画案のプレゼンをさせていただきました。
土地探しからご一緒しています。
先週、急に、気になる土地が見つかったということで。
急遽、計画案を作成してみることに。
以前、ご要望をヒアリングさせていただいたので、
それをもとに、計画案を作成しました。
いろいろ計画案をご提示した結果。。
この土地であれば、資金計画上もよくて、
しかも、ご夫婦が望む家が実現できそうだということが
ハッキリしました。
これから、資金のことや、土地の取得について、
いろいろと具体的に動いていかれるそうです。
これから、家づくりがスタートできそう。
わたしもできる範囲で、しっかりとサポートしながら、
伴走していこうと思います!
旗竿敷地で家を建てる時には、奥の敷地に至る導入路となる敷地部分をどのようにデザインするかが、この敷地をうまく活かせるかどうかの鍵となります。今回は一つの例として、京都藪之下の家の敷地を取り上げます。この敷地は、元は1つの大きな敷地でしたが、将来、息子さんご家族の家を建てるためにと、2つの敷地に分割し、元々、道路に面して建っていた建物の側面と隣地境界の間を、奥の敷地への導入通路として取りました。所謂、旗竿敷地となったものが息子さんご一家の敷地になりました。
最初の設計依頼は、道路に面して建っている親世帯の住宅の改築をしたいという依頼でしたが、この改築に際し、奥への通路部分の景色を作る外観は、将来、息子さんご家族が家を建てた時に、気持ちよくその通路を通れるよう、通路に面するデザインに工夫を凝らしました。一階の外壁には杉板を貼って黒く染め、その上部に水回りの窓を作り、連続の檜の縦格子を付けて、通路の雰囲気を京都らしい趣のあるものに整えました。
そして、数年後、息子さんご一家の家の設計も依頼されましたので、この杉板の外観に調和しながらも、若い世代の家らしいデザインとしました。通路の奥に敷地の区切りとして、門を設け、通路部分の縦張の杉板とバランスを取りながら、今度は杉板を横張にし、すこし、雰囲気をここで変えてみましたまた、隣家の塀もこの景色に取り入れました。その塀はレンガ積みの上にモルタルが塗ってあるのですが、そのモルタルが所々崩れかけていて、一見廃墟をイメージさせるようなものですが、これも使い方によっては大変風情があります。脇に植え込みを作り、その風情をそのまま景色に取り入れました。これらの取り組みによって、大変趣のある通路にすることが出来たと思います。
打ち合わせのメインテーマ。
それは。。。
予算との調整です!
あれ?楽しそう?
はい。私の場合は。
実は、予算と調整っていうと、ネガティブな印象を
持たれる方が結構多いとかもしれません。
やりたいことがたくさんあって。
費用はアップしていくばかり・・・・
予算の調整始めたら。。
結局、希望したものを全部カットして。
何してんだか。。
なんて。そんな流れが多いみたいですよ。
でも。私のお付き合いするお客様の場合は違います。
昨日も、そのプロセスで、真剣な表情をする場面もありましたが、
結局、最後は、大納得で、予算内に納まりました。
当初、要望に入っていなかった、
全館空調やミーレの食洗器を導入してですよ!
間取りは、最初にご提案した内容を少し変更した程度で、
広さや規模は、変更していません。
なぜ、そんなことができるの??
逆に、なぜ、それができない建築家や工務店が多いのか?
私には、その理由がよくわかります。
だって。
私も独立当初はそうだったからです。
今は、それがお客様にとって、喜ばしくないことだって
わかっているので、意図して変えてきてますから。
さらによくないケースは、設計が完了して、最後に
予算に全く合わないこと。
相当衝撃ですよ。
仕様の変更で収まらなくて、間取りを変えたり。。。。
プロなんだから、予算を見ながら、設計を進めてくれるのが当たり前でしょ?
いやいや。
実はそういう方って、ほとんどいませんので。
だからって、無茶を言ってもいけませんよ(笑)
そうそう。
話を少し戻します。
昨日のお客様は、当初の予算内になりました。
ほっとした空気感になりました。
本当に、これって必要なんですか?
こういうことが意図であれば、これでもいいのでは?
こんな風にすると、コストも下げれますよ。
そんなお話しながら、一つずつ丁寧に。
じっくりと、しっかりと時間をかけながら。
私は、このプロセスを、とっても重要視してます。
お金をかけてでも、この家づくりで実現したいことを
見極めるプロセスなんですから。
車と比較してはいけませんが、小回りの利く車を求めてるのに、
ベンツのGクラスが必要ですか??
ベンツというブランドがいいのか。
Gクラスが好きなのか。
もっとコンパクトな電気自動車がほしいのか。
予算だってありますよね。
予算の範囲内で、自分の求めるこだわりを実現してくれる
車を選びませんか?
それですよ。
何にこだわるのか。
何を実現したいのか。
それをこのプロセスで見極めます。
予算だからあきらめるのではありません。
予算の中で、やりくりして、自分の気持ちを最大化することです。
家づくりを通して、自分の思いの本質を見極めていただくんです。
それくらい。大事なことなんです。
なので。
しっかりと寄り添って、焦ることなく、じっくり決めていただきます。
昨日の打ち合わせ終わった後の安ど感。
気持ちよかったです。
そのあと、お客様に夕食をごちそうになりました。
準備してくださった、お気持ちがとっても嬉しかったのと
同じ釜の飯を食べれて、前よりもっと近づけたように思います。
素敵なご家族との出会いに感謝です。
吹き抜けって、気持ちいいですよね。
上方向への抜け感は、より開放感を演出してくれます。
でも。
ただ、全体が吹き抜けてればいいのか。
それも一つですが。
こちらの家みたいに、LDKの真ん中が吹き抜けてる
なんていうのもいいですよ。
吹き抜けは、お客様のご要望でもあったのですが、
ここに配置したのは、私の意図があるんです。
何かって?
正面に見えてる窓は、南に面する窓。
LDKは、南北長手に展開する間取りなんです。
普通に考えればわかるのですが、
その場合って、奥のキッチンが暗くなりがちですよね。
リビング南の窓だけでは。奥まで光が差しませんから。
そこで。
こちらの家では、中央部に吹き抜けを配置しました。
吹き抜けの南面には、大きなFIXの窓。
そうなんです。
その窓から、吹き抜けを介して、
ダイニング、さらには、キッチンに、光がしっかりと
行き届くようにしているんです。
この家では、LDK全体が、光あふれる家になってます。
ちょっとしたアイデアなんですが、
とても効果的なんですよ。
オススメですね。
ちなみに。
こちらの家には、キッチン背面に隠せる収納があったり。
キッチンの脇に、食品庫(パントリー)があったり。
周囲をぐるぐる回れるアイランドキッチンだったり。
キッチン周りの家事動線は、とても合理的だし、
来客時には、扉を閉めれば、全てを隠せてしまう
とってもオススメなキッチンになってます。
特にパントリー。
写真撮影用に、きれいにスカスカで並んでますが、
実用的には、もっと密に収納してよし。
このスペースって、そんなに奥行いらないので、
押し入れ程度のスペースがあれば、
相当な容量の食品庫になったりします。
特に、コストコなんかで、買いだめされる方には、
こういったスペースはあると便利でしょう。
建売住宅を見てると、どれも同じような間取りに見えてきますが、
やっぱり、注文住宅、しかも、建築家との家づくりでは、
とってもユニークなアイデアで、個性的な家ができます。
こだわりのたくさんある方。
ぜひ建築家との家づくりをお勧めします。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
この度は良いサイトに巡り会えて本当に良かったです。たくさんの問い合わせが来て、まだ全ての方とお話しできてないのですが、良い建物ができそうな予感がしています。 ...
新規事業の立ち上げに際して、建築家紹介センターのサービスを利用させていただきました。経験も豊富な建築士の方々より多くの反響を頂き、現在お話を進めさせて頂いている方も含め...
福岡の人が立ち上げたサイトのようで、県外の建築士等は相手にしてないかな?福岡県内限定のレベルだと思う