2010年築の旭化成ヘーベルハウス(建坪30、3LDK)について。同居家族増えたため増築を考えています。旭化成ホームズに相談したところ、間取り変更で対応できない場合は、売却か再築しかないと言われました。離れのような母屋と切り離した建物でも、廊下などで接続した場合は母屋の建築確認も再度必要になるとのことです。再築となった場合は大変な高額のため、可能であれば別棟の増築を検討したいのですが、ご検討いただける建築士の方を探しております。(建ぺい率容積率ともに増築に問題はありません) 内容:2室程度の離れ増築(パタンはいくつかあり)場所:東京都青梅市予算:~1000万 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日は、早朝から、とある家づくりの現場でした。
そうなんです。
昨日は、その家の建て方だったんです!
朝一番に、お客様と待ち合わせして、
最初から、最後まで、一緒に見学してきました。
朝はさすがに寒いので、防寒対策は万全!
その恰好でどこいくの?と思うほど(笑)
そのおかげで、寒さをしのいで、楽しめました。
こちらの家。
名古屋市内で、地下鉄の駅から徒歩圏内。
とってもいい土地柄なんですよね。
都心部ということもあって、土地もさほど大きいわけでないため、
3階建てにして、ヴォリュームを確保してます。
図面や外観イメージパースなんかは、ご覧いただいてたのですが、
実際に立ち上がってくると、、迫力が違いました。
周辺の家が、わりとすっきりとした感じのデザインが多い中
こちらの家は、正面側に凹凸があったりするので、
他にない、とってもユニークな外観になりそう。
色や外壁の素材なんかを考えると、
クールでかっこいい感じになりそう!!
そうそう。
このカメラ。準備したのは、私じゃないですよ。
お客様が、定点カメラで撮影するということで
ご準備されたものなんです。
今までに、こういった撮影をされた方がいらっしゃらなかったので、
どんな感じになってるのか。興味しんしんです。
こうやって、家が建ちあがってくることを
楽しんでいただけるのは、とっても嬉しいです。
それを見てる私も楽しくなってきます。
そういえば。
上棟した後に、室内へ入ってきました。
こちらは、3階から吹き抜けを通して、2階を見下げてます。
すごくないです??
何がって??
日当たりです。
郊外じゃないですよ。都心部にある住宅なんですよ。
それなのに、この日当たりが確保できるのって、
実はすごい。
敷地もよかったですし、吹き抜けを介して、
しっかりと光を取り入れる計画なのもよかったですね。
それと。
上棟の日なのに、階段があるのって結構珍しいかも。
この階段を、あとで入れるのが、難しいので、
屋根をつくってしまう前に、搬入して、取り付けたんです。
建て方って、ほんとワクワクします。
今日は、立ち上がる姿を、お客様と一緒に見れて、
ほんと楽しい時間でした。
袋小路の突き当りに建つ
狭小地における3階建ての計画です。床面積を最大限確保できるよう、木造ラーメン、特殊基礎形状など様々な工夫をしています。そして光を最大限確保できるように様々な角度に開口部を設けています。
外観
外観夜景
外観夕景
2階リビング
3階居室
1面だけ青く塗装された壁に、光が反射して空間を彩る
1階居室
バスルーム
南側外観
「2016年住まいの環境デザイン・アワード 優秀賞」このプロジェクトは、3つの分棟に振り分けられた6戸の賃貸住居とオーナー住居からなります。ループ状に巡らされたデッキテラスと屋根は、通路とテラス両方の性格を持ち、何処へでも自由に行き来でき、好きな場所に留まる事ができます。初めに与えられているのはプライバシーを確保できる室内だけであり、自分のテリトリーをどこまで広げていくかは個人の判断に任されています。デッキテラスや庭の好きなところで植物を育て、本を読み、洗濯物を干し、好きな景色を眺めることができ、季節によって旬な農作物を取りに畑へと降りていくことを住民は楽しんで暮らしています。
畑からの外観
オーナー住居
テラス
賃貸住戸
南側テラス
北側テラス
テラスの見上げ
和室
ご相談をいただいた時点で、希望の土地を見つけられていました。早速、現地確認をさせていただき、住宅密集地ではあるものの、しばらく駐車場として利用されていた、条件の良い角地でした。人気エリアですので、他に渡らないように、早速プランの検討に入るのと同時進行で、土地契約に向けて、住宅ローンの仮審査などの作業を行っていきます。人気エリアの場合、プラン検討中に他の希望者に先を越されて土地契約されるケースもありますので、不動産会社担当者と情報交換しながら、進めていきます。
土地購入前からのご相談をいただき、住宅新築に至りました。ご相談から数ヶ月後、希望条件にあう敷地が見つかったとお知らせをいただきました。店舗兼用住宅であるため、立地を最優先されて土地探しをされていました。見つかった土地は、100m2ほどの三角形の敷地でした。三角形でも大丈夫かと多少の心配をされていましたが、プランの検討を始めると早速、土地契約を購入に至りました。土地購入に向けて、一緒に検討ができるので、単独で購入するより安心していただいています。
土地購入前からの住宅新築のご相談をいただきます。添付写真は、大阪市旭区で住宅の設計監理をさせていただきました。土地探しのご相談から数ヶ月後に不動産会社を通して希望物件を見つけられ、購入に至りました。古家付きの物件であることも多く、この家も古家を解体してからの土地引き渡しです。
ホームページのTOP頁をスマートフォン向けにも対応可能なようにリニューアルしました。2月中をめどに、順次、各ページも更新する予定です。PC上でも、ブラウザの幅を狭くすると、スマートフォン向けのデザインをご覧いただくことができます。
http://www.prime-arc.com/
土地の購入前から住宅新築のご相談をいただくことが多いです。予算や希望の地域から物件を絞り込むことになります。その中でも、予算の制約が大きいです。希望エリアが広範囲に渡る場合は、選択肢も広がりますが、特に子育て世代の場合、希望エリア限定が多いです。子育て、仕事を共に気持ちよく、無理なく暮らすこと。
生き方、暮らし方はいろいろ。その人その人の人生観にそった家を紡いでいく。Cooplanningは、そんな家づくりをしています。
私もよく利用するガルバリウム鋼板ですが…どちらも基本的には亜鉛メッキ鋼板です。しかし…現在はトタンよりも耐久性が良いためガルバリウム鋼板が使われることが多くなりました。
ガルバリウム鋼板は、めっき金属として純亜鉛ではなく、アルミニウム (Al) 55%+亜鉛43.4%+珪素 (Si) 1.6%の合金を用いています(パーセンテージは質量比)。
という説明のように…簡単に言うとガルバリウムにはアルミが使われたことで耐久性が増しました。アップした写真は2005年に完成した天神町の家ですが15年経った今でも汚れはありますが、錆びてなくきれいな状態です。一方、トタンは年月が経つとどうしてもこのようになってしまい…錆びたイメージがありますね(^^;
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メッセージ受信後、メールのやり取りをした後、電話する約束をしましたが、電話をした際、なんの話?位の状態で、塩対応でした。
2度と頼みません。
このサービスを利用する前はこのサービスを利用する前は法人の希望に合った建築士に巡り合えるかということにということに困っていました...
申し訳ありませんが、現在、先にご連絡頂いた方とお話しをしてと考えており、ご了承のほどよろしくお願いいたします。