I-2352、MAXボリュームチェックを2、3日でやって頂ける方(東京都)

ユーザー イイジマ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
世田谷区
依頼内容: 

MAXボリュームチェックを2、3日でやって頂ける方
費用5万円
テナントビルとして
土地所在:渋谷区**

宜しくお願い致します。

建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-2351、どんなプランで建築できそうか相談がしたい(沖縄県)

ユーザー saki1613z の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
沖縄県
現住所‐郡市区町村: 
宜野湾市
依頼内容: 

元々、平屋が建てられるような土地が買えれば1番良かったのですが、金額が合わず諦めかけています。
最近見つけた土地が沖縄県沖縄市に、山林としている傾斜地で、不動産会社さんの見立てでは建築も十分可能だということで、どんなプランで建築できそうか相談がしたいです。

建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

白いキューブ型の家。

二つの道路に面した角地に立っています。

道路側には、必要最低限の窓を配置。

それ以外は、完全に閉じていて、

周囲からのプライバシーをしっかりと確保しています。

目地のない外観ではなく、敢えて、横ラインを出して

水平ラインを強調しています。

目地をつぶしてしまって、フラットにするのもよいのですが、

長い目で見たときに、割れが発生すると、見た目がよくないため、

敢えて、目地を出すようにしています。

外壁には、汚れが付きにくい塗装をしているので、

真っ白なのですが、10年ほど経過しても

目立った汚れはありません。

そうなんです。

こちらの家。

10年前に設計させていただいた家なんです。

ミニマルでモダンなデザインは、10年たっても

古びた感じはありません。

おそらくですが。

20年後も、30年後も、しっかりと塗り替えをしてけば、

いつも新鮮で洗練された印象になると思います。

単にシンプルにしたという程度では、

こういった恒久性にはつながりません。

しっかりと細かなところまで、デザインしておくと

こんな風に、いつも新鮮にみえる家になりますよ、

建築家ならではなのかもしれませんね

話はかわりますが。

昨日、とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。

こちらの家。

先ほどのような、ミニマルなデザインではありませんが、

とってもユニークな平屋の家。

ユニークって、どんな??

閉じてるようで、開いている。

囲んでいるようで、開放されてる。

何だかわかりませんよね(笑)

とにかく、めったに見かけない平屋なんですよね。

でも。

それって、私がイメージで見た目でデザインしたのではなく、

お客様の要望を組み合わせていった結果なんですよ。

なので。

なぜ、そのカタチなのかって、説明できちゃいます。

なにかって。

お客様のユニークさが、しっかりと家に表現されてます。

でも。

家って、そういうもんだよなと思うんです。

建築家のための家ではなくて、暮らす家族のための家なので。

「らしさを引き出してカタチにする」

大事にしているコンセプトです。

I-2350、図面作成および建築確認の代理申請のご依頼(千葉県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
千葉市
依頼内容: 

 【図面作成および建築確認の代理申請のご依頼】
 
弊社は主に千葉県内で戸建て住宅を設計施工させて頂いている会社です。おかげさまで業績も年々上がり今後の更なる受注増加、業務拡大に備え図面作成等ご協力頂ける方を募集しております。
 
 仕事内容についてですが、配置図、1/100図面、1/50平面図、立面図、電気図、基礎図の作成及び修正、建築確認の申請が主な業務となります。千葉県内の仕事が主なため恐れ入りますが千葉県内の方にお仕事依頼させていただけば幸いです。
 
 つきましては恐れ入りますが一度ご連絡頂き内容についてお話させて頂いた上、実際お会いさせて頂き図面のご高覧や業務内容についての詳細をお話させて頂きます。
 
 宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。

こちらの家づくりは、現在、実施設計という詳細設計

をしている最中です。

基本設計というプロセスで作成する簡単な図面ではなくて、

細かな内容について書き記しています。

壁の中が何で構成されているのか。

各部屋に入っていくドアや引き戸の幅は何センチなのか。

対面キッチンの位置はどこなのか。

階段の幅や手摺の有無、形状はどうなってるのか。

そういった細かな内容について、図面を書くことで、

ハッキリさせて、私とお客様で共有していくんです。

よく考えてみると。。

どうなっているのかって知らないまま、家づくりされる方も

いると思いますよ。

知らなくても、家は建っていきますが、

キッチンの位置なんかは、自分で、決めたりもできるのに、

「一般的」という、根拠のない基準で設置されていくんです。

キッチンということで考えると、わかりやすいかも。

キッチンと背面収納の間って、

どれくらいの距離があると思いますか??

80cm?

90cm?

100cm?

もっと??

家をつくる側の計算だと、100cmくらいになります。

でも。それって、背面収納が45cm奥行の想定。

少しでも深めの食器棚になったら、狭くなってしまいます。

冷蔵庫が途中にあるなら、それがしっかり使える幅に

しておかないといけません。

一人でなく、ご夫婦でキッチンに立つ機会があるなら、

キッチンの間を行き来することもあるので、

幅は広めにしないと、いちいち体がぶつかりますよね。

キッチンと背面収納を行き来する回数が多い方は、

間が空きすぎると、動きに無駄がでます。

なので。

キッチンを自分がどんな使い方をするのかを

しっかりと考えて、有効幅を決めた方がよいですよね。

今の有効幅を測ってみて、もっと広い方がよいとか

もっと狭くていいとか。

ショールームで、体感してみたりするのもよいですよね。

そんな風に、キッチンと背面収納一つとっても、

自分に一番フィットする、使いやすい寸法がいいはずです。

お任せで、なんとなく家づくりすると、

その辺も確認することなく、「なんとなく」決まっていきます。

もったいないなと思います。

なので。

私は、しっかりと寸法を割りだして、確認して、

ひとつずつ了解を取っていきます。

実施設計の打ちあわせでは、メジャーは

欠かせないですね(笑)

そういった、丁寧なプロセスの積み重ねが

納得の家づくりにつながっていくんだと思っています。

大事な大事な家づくりですから。

ゲストハウス用の建物を購入する前の注意点

物件調査

既存の建物をリノベーションしてゲストハウスを開業しようとしている方はぜひ下記をお読みください。
建物を購入する際に注意しておかないと
「建物は買ったけどゲストハウスを開業することができない……」
となってしまう可能性があります。

ゲストハウス用の建物を購入する前の注意点

法律に適合しているか?

その建物が現在の法律に適合しているかどうか確認する必要があります。
法律に適合していない建物の中には下記の2種類があります。
 

  • 違法建築物
    建てたときからすでに法律に適合していなかった建物または建てた後の増改築などによって違法となってしまった建物
  • 既存不適格建築物
    建てた際には法律に適合していたが、その後、法律が改正され結果的に今の法律に適合していない建物

 
現在の法律に適合していない場合、ゲストハウスを開業するための手続きを進めていく上で許可が取得できない場合があります。
もちろん、違法な建物をリフォームなどによって適法な状態にした上で許可を取得できる可能性はありますが、余計に費用がかかります。
 

場所は大丈夫?

ゲストハウスはどこでも営業できるというわけではありません。
営業できる地域が限定されています。
営業できる場所なのか調査が必要です。

ゲストハウスとして使用できる?

200m2を超える建物のゲストハウスとして利用する場合は、用途変更という手続きが必要になる場合があります。
また200m2以下の建物でもゲストハウスとして利用する場合は、ゲストハウスとして法律に適合させる必要があります。
建物を購入する場合は

  • ゲストハウスとして使用する場合に用途変更が必要か?
  • 現実的にゲストハウスとして適法になるようにリフォームできるのか?

などを調査する必要があります。

書類は揃ってる?

ゲストハウスとして使用するための手続きなどを進めていく上で既存建物の書類に不備があると余計に手間や費用がかかることになります。
最低でも下記の書類は揃っている方がいいです。
・建物の図面
・確認通知書
・検査済証

建物を購入する際には物件調査を依頼することがオススメ

上記の調査を素人がもれなく行うことはなかなか難しいと思います。
当サイトでは建築家に仕事を依頼できる建築家依頼サービスを行っております。
建築家依頼サービスに投稿していただければ、建築家にゲストハウスの物件調査を依頼することができます。

建築家依頼サービスの流れ

 
建築家依頼サービスの流れ
 
依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ 
依頼したい仕事の内容を書きこむだけで 
依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます 
  

  1. 依頼を記入する
    下記のフォームに建築家に依頼したい仕事の内容を書いて下さい。
  2.  

  3. 返信がメールで届く
    あなたの依頼を引き受けたい建築家から返信がサイトに掲載され、メールで届きます。
    返信を書いていただいた建築家にはプライベートメッセージを送ることができますので
    連絡をとりあってください。
    お断りする場合もお断りのメッセージを送っていただければ幸いです。

    

 

建築家依頼サービスの料金

 

 
建築家依頼サービスは会員建築家が支払う参加料で成り立っています。 
そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。 
なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。 

投稿する前のご注意

 建築家依頼サービスは一般の方は無料で利用できますが、下記の点にご注意ください。 
  

冷やかし半分での投稿はご遠慮ください

 
  
当サービスは真剣に建築家に仕事を依頼したい方のためのサービスです。冷やかし半分での投稿はご遠慮ください。 
  

できるだけ返事をしてください

  
  
建築家依頼サービスで返信を頂いた建築家にはできるだけ返事をするようにしてください。お断りする場合でもプライベートメッセージなどを使って連絡いただければ幸いです。 
    

 

建築家紹介センターの安心安全宣言

・条件が悪くても大丈夫です
・しつこい営業はありません
・個人情報を入力する必要はありません
・設計士に依頼すると高くなるとは限りません
・リフォームでも依頼可能です
・土地がなくても申し込み可能です
・小さい仕事でも依頼可能です
 
詳しくはこちらをご覧ください。
    

 

I-2349、間取りプランお願いします(佐賀県)

ユーザー ゆみ2349 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
佐賀県
現住所‐郡市区町村: 
唐津市
依頼内容: 

ホームメーカーで間取りを伝えたんですが
やっぱり納得できず
土地は西側に道路両隣は二階建て
65坪14メーター、14メートル程の正方形の土地です。

施工面積40坪弱で
一階に寝室、和室4.5畳弱でもいいです。
LDK20畳キッチンダイニングは横並び
洗面所脱衣所は別々で部屋干しできるように脱衣所は広めに。

二階は子供部屋3部屋4.5畳程と収納
納戸1つ、トイレ。バルコニーは無くて大丈夫です。

こんな感じで希望が多いです。
間取りプランお願いします。

建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-2348、狭小地アパート(埼玉県在住・建設予定地は東京都)

ユーザー くまのみ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
さいたま市
依頼内容: 

台東区狭小地アパート

下記のとおりの所有地です。
アパートを建築したいと思います。

・東京都台東区(銀座線田原町駅、徒歩6分)
・商業地区、防火地域、建蔽80%、容積500%
・間口5.3m、奥行4.6m、約24㎡
・前面道路4m(セットバック後)
・予算相談

普通に考えると、耐火木造3階建て、3部屋と思いますが、
敷地一杯に建てるような工法(足場を組まない等)を使えば、
コンパクトルーム(10㎡前後)6部屋も可能でしょうか?

詳しい方いらっしゃいましたら、測量図等資料お送りします。
何卒宜しくお願い致します。

建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ご覧になってどうですか?

とっても幻想的な感じですよね。

こちら。

とある家づくりの現場のワンショットです。

LDKの天井なんですけど、

大きい範囲にわたって、間接照明を採用しました。

写真の具合で、すこし小さく見えていますが、

リビングダイニングにわたって展開しているので、

結構迫力ありますよ。

この間接照明だけでも、天井がしっかりと照らされるので、

ほどよい明るさ感になるので、落ち着いた雰囲気で

過ごすには、とってもいいですね。

ただ。

本を読んだり、何かを凝視するような場面で、

もう少し光がほしいということも含めて、

中央部分にしっかりダウンライトを配置しています。

なんて。

かっこよく言ってますが、

しっかりとした専門家のアドバイスと

ショールームでのお客様による体感をもとに

決めています。

間接照明は、どちらかというと、雰囲気を演出する

という発想が多いのですが、

こちらの家では、使い方によっては、メインの照明としても

活躍しそうな感じがしています。

照明計画って、とっても大事。

だって。

夜の空気を創り出すのに、照明が果たす役割が大きいから。

賃貸マンションのように、シーリングライトをつけて終わり。

なんて、もったいない!!

ちょっと予算を使えば、もっと自由で、あなたらしい

雰囲気を演出することができますよ!

こだわってみてはいかがですか??

ユーザー 設計工房 be with 海野剛 の写真

タイトルの言葉を聞いた時、どんな感想を持たれますか?
『セルフビルドじゃ、平屋でも自分には無理だよ』という人もいれば、
『セルフビルドでも、平屋なら自分でも作れそう』という人もいるでしょう。
実際はそんなに簡単なことではないのですが、確かに二階建てに比べるとハードルは
下がりますね。
また、セルフビルドをする人をサポートするメーカーなどもあります。
例えば、作るための図面の作成から、材料の手配(建築場所まで材料を運んでもらえます)、
施工マニュアルの配布など、あとは道具が使えて材料を運ぶ体力があれば、
完成まで出来そうです。
また、用途で言えば、母屋の離れの小部屋やホビールーム兼倉庫、車庫など。
ほぼ伽藍洞に近い間取りのものだと、作りやすく工事も短期間で済みます。 

こんな風に書くと、『セルフビルドの平屋は楽勝!』と思われるかもしれませんが、
現実はそうはいきません。
基礎工事は専門業者に任せたほうが良いのですが、その際の工程の調整や打合せ、
また、電気工事の資格のない人は電気工事についても専門業者との応対が必要です。
また、建物の材料供給は基礎から上の部分がほとんどで、内装部材については
ご自身での手配となります。(私が何社か調べた限りですが)
 

結論としては、
セルフビルドの平屋は、難易度は低くなるかもしれないが手間は変わらず、
費用を抑えたいということの他に、作る工程を楽しむ気持ちが無いと、
途中で心が折れるかもしれない。
と、いうことです。
でも、どんなに小さな建物でも一生懸命自分で作ったものというのは
特別な思いがあるものです。
機会に恵まれた方は、チャレンジしてください。
U設計室では確認申請等のサポートも行っていますので、
ご連絡ください。(最後はさり気なくアピール)

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