I-2359、約200坪の敷地に邸宅を建てたい(大阪府)

ユーザー ボルドー の写真
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現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
大阪市
依頼内容: 

約200坪の敷地に邸宅を建てたい
建ぺい率40
容積率200
ホテル・邸宅実績豊富な設計士
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。

こちらの家づくり。

実は、実施設計という詳細な設計も最終プロセス。

実施設計って。

間取りがわかるという程度の図面ではなくて、

壁の中がどうなってるのかとか

キッチンはどこを基準に、どれだけの距離離して設置するのか

など等。

細かな内容についての図面なんです。

一般の方が見ると、ゴチャゴチャしてるくらいの情報量。

ですが、無駄は一切なくて、必要最低限。

それがなければ、大工さんが勝手に決めて作っていきますし、

あれば、その通り作ってくれます。

実際、大工さんは、詳細な図面をよく見ます。

当たり前ですよね。

必要な情報は、その詳細図にしかないんですから。

詳細な図面のない設計図ですと、それなりなんですよ。

注意してくださいね。

話は戻って。

昨日は、構造計算の結果をお持ちしながら、

その結果を踏まえた変更点等を確認しました。

構造計算も、簡易版ではなくて、ビルとかと同じ計算方式。

なので、曖昧さはなくて、細かくしっかり検討できます。

構造計算って大事です。

最終的に、いろいろ確認したところで打ち合わせ終了。

実は。。

次回は、入札後の結果をお持ちするという流れになります。

そう。

工事の着工に向けた話をするんですよ。

いよいよ来月には着工です!

楽しみ。

夜に、事務所に戻って、別の家づくりの検討でした。

とってもユニークな平屋の家なのですが、

その外観デザインをチェック。

見た目だけで決めてなくて、使いやすさを優先して

デザインしています。

でも。

それで、この見え方。

どうですか???

個人的には、モダンで、素敵な感じに見えますが。
(自画自賛です(笑))

今後が楽しみな家づくりです。

いろんな家づくりが進行しています。

ありがたいですね。

I-2358、フットワークの良い設計士の方(東京都)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
品川区
依頼内容: 

はじめまして。私は都内で住宅設備関係の工事及び小さいリフォーム工事をしている者です。
昨年より民泊経営をしたいオーナー様からのご依頼が多くあり、その中で設備関係の工事を受注しておりますが、
全体のリフォームのご相談が多く困っています。
工事は可能なのですが、部屋全体の図面やコーディネートまで求められる回数が非常に多くあります。
自分たちの不得意分野でもあるため、ご一緒にご協力頂ける設計士の方をさがしておりました。
ウェブを立ち上げ、丸ごと工事をうけようかと思っており、末永くご協力頂ける方で、フットワークの良い設計士の方がいましたら末永くお付き合いしたいです。
闇民泊が多くある中、しっかりとした体制を整いたく、是非一度お打合せの程お願い致します。
 
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I-2357、戸建て住宅を児童福祉施設に用途変更(熊本県)

ユーザー グローアップ の写真
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現住所‐都道府県: 
熊本県
現住所‐郡市区町村: 
熊本市
依頼内容: 

市街化調整区域に建っている戸建て住宅を児童福祉施設に用途変更をお願いしたいです。
建物は築3年で、建築確認済証、図面等不動産からお借りできます。
建物の広さは102.9平米です。
基本的に改修はしません。
用途変更にかかる期間と金額を知りたいです。
 
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同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場。

いよいよ、キッチンの姿があらわになりました!!!

フルフラットの対面タイプ。

キッチンの両側に通路のある、アイランドキッチンです。

このカタチを見ただけで、メーカーがわかってしまった方。

きっと、キッチンマニアですね(笑)

床からキッチンが浮いているように見えます。

ここまで浮いた感じに見えるのは、パナソニックだけかも。

よく見てみると、白いハコの下に、ステンレスの帯がありますよね。

そちらが、キッチンを支えています。

すごいなと思うのは、しっかり見た目を意識しながらも、

このへこんだ足元も、キッチン側からの引き出し収納になってること。

少しでも、収納は多く確保したい。

そんな要望をしっかり取り入れてますね。

手前のダイニング側にも、奥行は浅いのですが、

収納があるので、ちょっとした食器とか、

救急箱、細かなものを収納しておくのに便利ですよ。

ハンドルを見せない、ミニマルなデザインもいい感じです。

それと。

キッチンの奥をご覧いただけますか??

何やら半透明の戸が3枚並んでます。

こちらは、もちろん収納なんですよ。

その内側には、造り付けの家具があったりしjます。

半透明なので、奥行があって、開放感を演出しつつ、

電化製品や食器、食品をストックしておける優れものなんです。

通常は開けっ放しで、来客時には扉を閉めて

隠しておく。

そんな使い方ができるので、とっても便利で

かつ、見た目もスタイリッシュですね。

こちらは、この家の2階バルコニー。

しっかりと軒を出したので、

光をコントロールしてくれています。

それと。

写真ではわかりにくいのですが、

手前と奥のバルコニーの幅が、結構広いんです。

よく見かけるバルコニーは、75cmほど。

でも。

こちらのバルコニーは、1.65mあったりします!

なので、ちょっとした椅子やテーブルを置けば、

半屋外のくつろぎスペースとしても使えます。

洗濯物は??

実は、こちらの家は、洗濯ものは2階に干さなくてよくなってます。

1階の一番合理的な場所に、しっかり物干しがあるんです。

なので。

このバルコニーを使うといえば、布団干しくらい。

余計に、くつろぎスペースとして使えますよね!!

こちらの家には、

もっと、もっと、いろんなこだわりが、盛り込まれていて

ワクワクしてきます。

ほんと。素敵な家に仕上がりました!

来週には施主検査、そして引き渡しとなっていきます。

いよいよなんですよ。

素晴らしい家づくりに関われて感謝です。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

★令和元年20191004ホームページ更新(^^)/~~~

■国分寺市暮らしのガイド2019-2021に掲載中!!!
■立野の野菜直売所確認申請も無事降りて工事請負契約~工事スタート
■西町の家見積りもまとまり工事請負契約~工事スタート
■木月住吉町の家足場が取れて外構工事に入りました
■南大谷アパートメント現場はピッチも上がり着々と進行中
■K邸プロジェクト引き続き土地探し中
■DKビル改修工事案…他にないスペシャルな案ですが…予算・職人さんの手配の難しさから断念(T_T)

http://ohkokk.boo.jp/

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの外観があらわになりました。

インパクトありますよね、

まだ、2階の手摺がとりついていませんが、

外観デザインはハッキリわかるようになりましたね。

見た目迫力ありますが、実は狭小住宅なんですよ。

黒い部分は、ガルバニウム鋼板の外壁です。

真っ黒というよりは、チャコールグレーにしています。

それがまた、正解でした。

そうそう。

内部はどうかって思いますよね。

すっかり仕上がっています。

Ⅱ型のキッチンで、個性的な色。

ブラックとフレーとグレイッシュな木目、白の組み合わせ。

どちらかというと、モダンでシャープな印象でまとめてます。

床の養生が早くなくなってほしいですね。

(じらされてる感じかも(笑))

昨日は、こちらの現場に、関係者で集まりました。

ここまで仕上がってきていて、

竣工、引き渡しが近づいているので、

そこまでの工事の調整と流れ、検査の日程など、

もろもろについて、最終調整をしました。

こちらの現場は、凄腕の現場監督が段取りしているので、

遅れも全くなく、順調そのもの。

だからといって、任せっきりということでもありません。

現場って。

現場管理者(現場監督)と工事監理者(通常設計者)が

しっかり連携して、関わる人に無駄なく動いてもらうことが

大事です。

工事監理者が現場のことを、監督に任せすぎても、

バランスがよくありません。

自分でいうのもなんですが、私は現場が大好きなので、

一週間に一度は行くんですが、それがよりよいことに

つながっています。

あまり現場に行かない工事監理者も多いようですので、

その辺は、しっかりと見極めてくださいね。

そうそう。

こちらは、先日上棟した家の現場です。

建て方の時は、しっかりと見れなかったので、

改めて、現場に行って、空間を確認してきました。

この写真からもわかる通り、

何だか面白いカタチしてます。

とっても個性的な家になることを

体感して、確信してきました!!

これから、どう仕上がっていくのか。

楽しみです!

いろんな家づくりが進行中。

毎日楽しくさせていただいて、感謝です。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

旗竿地と聞いて思うイメージのひとつに、おそらく周りの四方が隣家に囲まれていて日当たりの良くない家しか建たないのではないか、ということかも知れません。 

しかし、プランニングを工夫することによってその不安は解消出来ます。 
日当たりを確保する方法としては、大きく分けて三つあります。 

一つは、トップライト(天窓)やハイサイドライト(高窓)といった上部からの採光です。 
もし1階部分の日当たりを考慮するならば、吹き抜けとの組合せが効果的でしょう。 
ただし、トップライトやハイサイドライトは、設置場所に注意が必要です。 
決して西面は避けましょう。西日の暑さは、住環境にとって大敵です。 
それから、暖かい空気は軽く高いところへ上昇するので、吹き抜け上部にはシーリングファンの設置を推奨します。 

二つ目は、プランにおいて光の井戸と言うべき中庭や坪庭を設けることです。 
住宅地の場合、建ぺい率50%程度の場所が多いので日当たりが良い東南側や南側に中庭や坪庭を配置して、ここに面する箇所に大きな開口部(窓)を設けることにより、日当たり(風通し)を確保する手法です。 
プラン的に凹部分が出来るため、隣家との距離も取れてなおかつ壁面の数も増えるので方位の異なる開口部を設けることが可能になります。 
また、中庭や坪庭に樹木(落葉樹)を植えることにより、夏期と冬期の陽射しの調節も出来ます。 

三つ目は、旗竿地の特徴で唯一遮るものがなく開けている竿状の土地に面して開口部を設けることです。 
竿状の土地は道路に面していますが奥行き長さがあるので、プランニングにおいてこの部分を有効活用して日当たりを必要とするスペースを配置すると良いでしょう。

I-2356、昇降機(動く歩道)を設置(神奈川県在住・建設地は埼玉県)

ユーザー けいちゃん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
鎌倉市 (会社は千代田区および相模原市)
依頼内容: 

昇降機(動く歩道)を設置する事になりました。
場所は埼玉県所沢市内です。
100mと70mの二機で地盤から単独の基礎/柱を立てその上に設置します。
 
既存/周囲建物の基礎や鉄骨とは干渉しません。単独設備です
基礎図、鉄骨構造図、昇降機図は当方で設計します。
ですがいつもは元請が行い、自社では建築士がいないので申請経験ありません。
依頼したいのは、
①代理人業務
②作成した申請書図書のチェック/アドバイス
③所沢市事前打合、提出、呼出時立会、(他中間?)
  ※竣工確認検査申請/立会は1年後なので別途依頼します
④構造計算(支柱・基礎) 
  ※機械の計算は過去実績あります
  ※荷重条件は積算できます。
  ※計算書式や公式が判れば当方でも出来ます。
⑤その他、埼玉県のローカルルール対応(書類?)
⑥合間での適宜質問/アドバイス
以上です
建物に比べれば過去の例から書類図面枚数も相当少ないと思いますがいかんせん建築士が居ない事と提出業務は発注者一任で経験が内為です。
 
施主から急かされており早めのご検討宜しくお願い致します。
 
もし超~概算が判れば教えてください。
(後日打合して多少変わってもかまいません)
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家づくりの現場でした。

2階のバルコニーに手摺がとりついて、

一気に表情が変わりましたね。

写真のせいか、ずいぶんと短く見えますが、

結構な長さのバルコニーなので、

実際見ると、大迫力なんですよ。

そうそう。

こういった木目の手摺って、よく見かけますよね。

本物だからって、無垢材を使うのは、

あまり得策とは言えません。

(建築家の関わる家では、結構見かけますが。。)

もちろん、しっかりとメンテナンスするという

心意気があれば、大丈夫なんですけどね。

屋外で、無垢の木材となると、

そのままのグレイッシュになっていく風合いを

楽しむのか、保護材を数年に一回塗っていくのか。

になります。

そのままで。。

その場合、ルーバー(格子)のサイズが大事です。

細い方が繊細できれいなんですが、反ったりすると大変なので。

保護材を塗るのであれば。。

この2階の手摺って、すごく塗りにくいですよね。

その場合は、もう少し手摺の形状を考えないといけません。

何となく。

雰囲気がいいから。

見た目優先で、無垢材のルーバー。。。

数年後に、大変になるので、ご注意ください。

長期的な視点でアドバイスをくれる建築家に

相談しながら採用してくださいね。

ちなみに。

写真の家では、アルミ製です。

実際見ても、プロでなければ気が付かないでしょうね。

劣化も考えにくいので、

メンテナンスを気にしたくない方は、アルミがオススメです。

そうそう。

話は戻りますが。。

昨日、こちらの家では、建築確認の完了検査でした。

それに立ち合いだったんですよね。

もちろん。何も問題なし。

滞りなく、検査は完了。

これから、引き渡しに向けて、急ピッチで仕上がっていきます!

楽しみです。

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