この度新築一戸建てを計画中ですが、なかなか間取りが決まらず、前に進みません。もう間取りだけで5ヶ月もかけています。時間ばかりが過ぎていく焦りを感じます。いい間取り提案をして頂きたいです。建築予定地は接道が南道路、間口8.9メートル奥行き18メートルです。西には隣家がすでにあります。東には今は建物はありませんが、ゆくゆくは家が建つと思います。北側にも隣家がありますが4メートルほどあいています。
建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
弊社の方では全国に木造在来工法の住宅の案件があります。現在確認申請業務に進めそうな案件一覧です。・茨城県古河市・鳥取県鳥取市・兵庫県神戸市・岡山県岡山市、倉敷市・宮崎県都城市上記で早急に探しています。
70m2~100m2の小さい住宅がメインとなります。銀行用のプラン図から確認申請業務、工事管理を依頼したいと考えております。お客様からは基本的に土地の要望があり、その土地あったプランを建築士様に書いていただき、お客様から承認を頂いた段階で次の確認申請業務に進むという流れになっています。設計・管理費用についてはご相談。スケジュール間としましては銀行用プラン図5日~7日確認申請業務2F1か月 3F1か月半~2か月といったスパンで考えております。
床に座り込んで、打ち合わせ。
といっても、お客様とではありません。
工事関係者と現場で打ち合わせだったんです。
実は、とある改修工事で、昨日から解体がスタート
ということで、現場を確認しつつ、監督と打ち合わせという流れでした。
ビルの一室で、空調へ風通しのない状況で解体。。
ということで、汗をだくだくかいても大丈夫なように準備して
乗り込みました。
でも。
エレベーターを降りたらビックリ!!
冷房が効いてるではありませんか!!
しかも、相当涼しい。。
実は、1台のクーラーをそのまま生かすことになってたので、
快適な解体現場になっていたんです。
これから数日は、外の気温が、37℃くらいになるのですが、
快適な環境の中で、解体工事ができるので、
作業効率がとてもよくて、スムーズに工事が進んでいきそうでした。
こちらは、ちょうど、使わないエアコンを解体してたとこ。
さて、
どんな風に変身するのか。
これから楽しみですね。
夕方からは、新しいプロジェクトの打ち合わせへ。
そのテーマは、ずばり「洋館」
大きな枠組みが、しっかりとしてきたので、
いよいよサイトを構築していくプロセスになってきました。
新しいチャレンジは、ほんとワクワクします。
盆明けには、何らかのアクションがあるので、
こちらでもご紹介しますね。
薪ストーブのある木造平屋
「床座の生活をしたい」とのことでリビングの一部は畳敷を希望されました。天井は低く抑えたデザインでシンプルな外観を希望されました。
私どもが、経済的な合理性があるシステムを採用して工事監理をしているのが決め手となりました。また、「DIYで壁塗りなど家づくりに参加できるから」とのことです。工事中に施主施工で壁の珪藻土塗り、杉床の自然塗料塗りをしました。
寝室の和室の天井は低く押さえ(高さ2200)居間は傾斜天井で高くしてメリハリをつけ、間接照明を採用しました。
快適です。 特に杉の床は裸足ですごしていて気持ちがいいです。住み初めは物を落とした杉床の傷が気になりましたが半年もたつと気にならなくなりました。
リビング
寝室
性能を重視した住まい
海沿いのリゾートハウス
LDK
リビングから見るオーシャンビュー
□千葉県松戸市に土地所有(25坪、正方形に近い形)
□3階建て完全分離2世帯住宅への建て替え
□希望駐車場:普通車1台分(出来れば+軽自動車1台分)1階(親世帯):2部屋(4畳×2くらい)+コンパクトキッチンorミニキッチン+お風呂+トイレ2階(子世帯):LDK+お風呂+トイレ+ファミリークローク3階(子世帯):寝室(6畳)+子供部屋(4畳×2)+トイレ
□予算総額2900万円以内
□HMと契約をしましたが、崖条例をクリア出来ず、建築許可がおりませんでした。崖条例に詳しく、予算内で建築して頂けないでしょうか?よろしくお願い致します。
とある家づくりの現場です。
何だか毎日現場に行ってるみたいですね(笑)
(実際そうなってますが。。)
こちらは、狭小敷地に建つ3階建ての家です。
雨仕舞が完了しているので、
この時期多い雨でも、心配はありません。
狭小ながらも、丘の上に立っていることから、
窓を開ければ風通しはよいのです。
ただし。
昨日は、気温が30℃を超えていることあって、
通り抜けち風は、熱風に近い。。
特に3階は、蒸し風呂のような状況でした。
そんな中でも、大工さんが、コツコツと進めてくれてるんですよね。
仕事とはいえ、ほんと頭が下がります。
こちらは、とある案件でメーカーと打ち合わせの様子。
照明の計画ですね。
住宅ではないため、少し勝手が違います。
前回、「一般的な」内容でご提案していただいたのですが、
今回は違います。
具体的に、細かな内容も含めての打ち合わせでした。
各スペースで、どんな照明を、どんな明るさ感で、
どう演出していくのか。
じっくりと打ち合わせしてきました。
やはり、その道のプロであり、経験豊富な方と
お話すると、とてもいいですね。
こちらの要望をくみ取ってくれますし、
懸案事項があれば、それを指摘してくれますので。
そういった信頼できるプロが、周りにいてくれること。
とってもありがたく思っています。
夕方からは、少し涼んだとはいえ、まだ30℃以上。。。
待ち時間だったので、迷わずカフェに入って休憩。
というか、デスクワークですかね。
現場の方には申し訳ないと思いながらも。。
基本的に寒がりなので、飲み物は、温かい紅茶(笑)
(寒がりというか、好きなだけですが)
カフェって、雑音がすごいんですが、
その雑音のおかげで、逆に集中できます。
とっても効率よく、デスクワークができました。
これからも、暑さが続きます。
体調管理しながら、進めていこうと思います。
みなさんも気を付けてくださいね。
板倉工法という言葉はあまり聞いたことがないという方が多いと思います。伊勢神宮や正倉院でも使われているといいますから、昔から日本で作られてきた所謂伝統工法(筆者が伝統工法についてもこのサイトで記事を書いています)の一つです。柱に溝をつくり上から厚い板を落とし込んで壁としている建物で、木曽の農家の穀物倉庫などに多かったといいます。亡くなられた芸大の奥村昭雄教授の木曽三岳奥村設計所が思い出されます。これは板倉工法に屋根は板葺きに重しの石が乗っているという工房で、とても魅力的なものです。 この工法を筑波大の安藤邦廣名誉教授が現代の住宅などに生かせるように規格化されたものを開発されました。 在来軸組工法は筋交いという横の力に抵抗する部材を使いますが、板倉工法では厚い板が横の力に柱とともに全体で抵抗し、柔らかく変形して倒壊を防ぐという伝統工法の考え方を踏襲しています。奥村設計所のように板を内外むき出しで使うことはせずに外部を断熱材や外壁をこしらえて防火的にも満足のいくような構造にしています。詳しいことは日本板倉建築協会という団体がありホームページもありますので、ご関心のある方はご覧ください。また、先に述べた木曽三岳奥村設計所の建物も検索すれば、見つかるはずですので、こちらもご興味のある方は調べてください。 このサイトでも矢田義典さんがご自身の設計された板倉工法の住宅についてインタビューを受けていらっしゃいますので、こちらもご参考にしてください。
消防団詰所の外観です。
地域防災の拠点としての消防団詰所を新築しました。
リノベーション後の外観
築50年の鉄骨造3階建ての店舗併用住宅を貸店舗、貸事務所にリノベーションしました。
リノベーション前の外観
1階店舗
3階事務室
2階事務室
階段室
熊本市**辺りに一戸建て希望です。
年齢が50過ぎなので定年までそれほど時間が無く長期間のローンが厳しいのでできるだけ安価にできないかと考えています。目安としては土地含め総額で2500万以内。
想定している土地の広さは40~50坪くらい。家の広さは、基本的に2人住まいで、たまに子供たちが泊まりに来れる程度と考えると25坪程度の3LDKくらいでしょうか。
建売や地場の住宅メーカーも考えていますが、自分たちが満足できる家を低コストで実現できないかと思い相談させて頂きたいです。
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契約した建築家名・事務所名を教えて下さい ...
ご紹介して頂きありがとうございます。何もわからなかったので、色々調べて頂いてそのまま建てていたら大変でした。申請する事が沢山あるので、出来上がりは大分先になりますが、...
お世話になりました。米戸さんと話を進めております。ありがとうございました。