ー通り土間によって環境と接続される集合住宅ー
商業地と住宅地が混在するエリアに計画された集合住宅である。敷地一帯は、隣接して大学があることから、賃貸需要も高く、中高層集合住宅への建て替えが進んでいる。市場原理によって都市生活が立体化・高密度化していくことを受容しつつ、そうした状況を反転して、都市環境としての豊かさを補うような空間的資源を生み出すことが重要であると考えた。
ここでは「通り土間」をその位置づけとして捉えている。通り土間は、2つの住戸が共用階段・廊下を挟み、室内土間を介して繋がることで構成されている。この構成の単位を2つ、コの字状に嚙み合わせ、2本の通り土間が東西に貫通する計画とした。
階段の縦動線を2つに分け、通り土間というアイデアを導入することで、間口が広く、かつ良好な住環境を生み出すモデルを実現し、慣習的な建ち方を大きく改良できる余地を見出した。
新しいニーズを掘り起こすこと。
北千束の集合住宅を気に入って下さり、ご依頼いただきました。
東京建築賞 共同住宅部門 優秀賞を受賞。共用廊下と室内の土間とが一体的に連続するような設えとし、狭小でありながらも広がりを感じられる計画とした。
「竣工してすぐに満室となった。問い合わせも多く、非常に満足している。」
共用廊下と室内の土間とが一体的に連続するような設えとし、狭小でありながらも広がりを感じられる計画とした。
通り土間は、駅から続く商店街の賑わいと、奥に控える大学敷地の静かな環境とを結ぶ。通り土間が積層化することで、立体街路のような様相を生み出し、その結果、街に対しては開かれた風景、住む人にとっては鬱屈さと閉塞感から解放された、都市生活固有の居心地の良さを生み出すものと考えている。同時に、間口が狭く、奥行きの長い敷地形状に対し、光と風を敷地奥まで誘い、良好な住環境を生み出す。
メゾネットタイプ
外観
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最近、メルカリで物を売ってるみーくん@建築家紹介センター(57歳)です。時々、売れますけど売れないものはいつまでもなかなか売れないので困っています。
7月ももうすぐ終わりですね。 夏、真っ盛りですね
夏と言えば冷たいアイスやソフトクリームがおいしいですね。 「冷たい物を食べ過ぎて食欲がない」 とならないようにほどほどにしてくださいね
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▼東京都の スキップフロアの愛犬家住宅 前田敦計画工房 前田敦┗ https://kentikusi.jp/dr/node/9931?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca...
今回、紹介する設計事例は東京都の「スキップフロアの愛犬家住宅」です。
依頼者は建物を建てる前は
「ミニチュアアックスフンドと家族が快適に過せる家を建てたい」
と悩んでいました。
そこで
「ペットの動線を限定することにより、 ペットとの程よい距離感が確保できている提案だったので……」
と前田敦計画工房 前田敦さんに依頼しました。
前田さんは半階分の敷地高低差を活かしスキップフロアによって空間を構成した家を建てました。
「ペットの安全性確保、匂いやペットトイレの問題、 程よいスケールのペット居室、滑りにくい床材等 ペットが快適に過せる様々な工夫が満載の家です」
と言っています。
依頼者には
「犬の匂いがまったく気にならない配慮がされているので、 プライベート空間も快適!」
「建て主の立場に立って親身にご相談にのっていただける すばらしい建築家の先生です。 今回手がけて下さった我が家の出来ばえには 家族全員120%以上の満足をしております。」
と言っていただきました。
ペットと暮らす家を建てたい方はぜひ建築家依頼サービスをご利用ください。
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▼8月 1回目_設計相談会のお知らせ 千葉県 2019年08月03日 11:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/19342?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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昨日、ちょっと用事があって、こちらへ。
こちらって?
とあるホテルのロビーなんです。
写真は、ちょっとピンボケしてますが。。
建築好きの私は、こういった場所に行くと、
いろいろ観察してしまいます(笑)
ソファはセットになっていますが、基本的に一人一脚。
そのソファは、窮屈な感じもなく、少し大振りなデザイン。
効率だけ考えれば、ベンチのような複数でかけれる方が
よいのですが、それを敢えて違えていました。
ちなみに。
ソファは、見た目優しい感じなのですが、
たくさんの人が腰掛けてもへたらないようにするためか、
結構クッションが固め。
見た目はゆったりですが、あまり長時間腰掛ける感じでは
ありませんでした。
そうそう。
床には、大判の磁器質タイル。
私の好きな某メーカーのタイルでした。
(タイルマニアなのでわかってしまったりします(笑))
割と石目がハッキリしたタイプなのですが、
壁面に使った天然石が表情強いために、
それをあまり感じさせませんでした。
これで、あのタイルを使ったときのイメージがインプット完了。
どこかでご提案できそうです(笑)
壁面には、木目のフィルムを使って、石目がつくりだす
派手派手しい感じを和らげていました。
ちょっと気になったのは、金属色。
シルバーやゴールドが無造作な感じで採用されていました。
どちらかに統一すると、さらに上品な空間になりそうでした。
こういった場所へ行って、ゆっくりと時間を過ごすと
とっても勉強になりますね。
ありがたいです。
ほんと。建築大好きだなって再確認できる一日でした。
三人の背面からのワンショット。
というか、顔出ししないために、
わざと背中を向けてもらってます(笑)
昨日のことなんですが。
一年ほど前に竣工したお客様のところに
おじゃましてきました。
よくあること?
そう思われた方が、このブログマニアかも(笑)
昨日は、とある男性と女性のコンピと一緒だったんです。
そのコンビって??
某主要メーカーのショールームの女性と
営業担当の男性なんですよね。
なぜ、その二人が??
実は、この女性。
お客様のキッチンとユニットバスのセレクトの際、
とっても丁寧に案内してくれた方なんです。
ショールームの女性は、とても丁寧に案内してくれるのに、
実際に出来上がった姿を見ることはほとんどありません。
私個人的には、家づくりに関わっていただいた方なので、
完成した、素晴らしい姿をみてもらいたいなと思っています。
今回、お客様のご厚意もあって、
その機会を持つことができました。
懐かしい話もあり、とっても楽しい時間となりました。
ほんと。お客様に感謝です!
午後、とある家づくりに打ち合わせへ。
この暑い時期なんですが、映っている資料は、
暖房器具(笑)
吹き抜けがあったりする家のため、
冬場の寒さ対策は、結構大事な要素なんです。
その辺の説明のため、お持ちしました。
こちらの家づくり。
ずいぶんと進んできて、昨日、基本設計の最終章。
いよいよ次回は、概算を提示することに。
いろいろと追加になっていることもあるので、
調整は必要になりそうです。
ちなみに。。
この基本設計の段階で、予算の調整は
しっかりしておくことをお勧めします。
私のいう「概算」は、ざっくりな内容ではありません。
そのまま、工事ができてしまうほどの精度なんです。
なので。
しっかり内容を詰めていけますよね。
予算とのすり合わせって。
家づくりで、何が大事なのかを考えるプロセスだったりします。
そのプロセスも、楽しみながらすすめていけるよう
しっかりサポートしています。
家づくりって、ほんと楽しいです。
東京都練馬区**で不動産仲介業をしております******株式会社の****と申します。売主様より板橋区******で土地を預かり、販売をしているのですが、その土地を非常に気に入ってくださっている買主(候補)様がおり、1Rのマンション建築を希望されております。しかし、弊社には設計業務を行っておらず、実際にご紹介出来る設計士様のツテもない為、このサービスを利用させて戴きました。
土地は49.59㎡(15坪)で狭小なのですが、南4m×西4mの角地、用途は近隣商業地域で80%/300%です。是非先生方のお力をお貸しください。どうぞ宜しくお願い致します。
建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、とある家づくりの現場へ。
(毎日現場に行ってるみたいですが、別の現場)
確認検査機関の中間検査に立ち会いです。
って。
わかりにくいですよね。
建築物を建てる際、その建物が、建築関係の法律に
適合しているのかを、第三者機関がチェックします。
その第三者機関が、確認検査機関といいます。
図面でチェックして、問題なければ、確認済証という書類を
発行します。
それがあると、工事着工が可能になります。
工事が始まると、その確認済証の内容通りに
工事が進んでいるのかを確認するプロセスがあります。
ちょうど、建て方が済んで、筋交い(斜めの材)や
建築金物がしっかりと設置されてからとなります。
そのプロセスでのチェックを、中間検査といいます。
構造の骨組みは、とても大事ですので、
たくさんの目でチェックする方が、いいですよね。
私は前日に検査が完了していたので、安心していましたが、
昨日の検査は、指摘事項もなく、問題なしとのコメントをいただきました。
考えてみると、昨日のチェック前に、
大工、現場監督、瑕疵保険検査員、私がチェックしているので、
問題があるようなこともないと思いますが。
何にしても、大事な大事な家づくりなので、
しっかりと検査して、チェックしていくことがよいと思います。
敷地正面にある公園に向けて開かれた住宅。写真:鳥村綱一
東京の住宅地に建つ、夫婦のための住宅です。周囲を建物に囲まれた46㎡ほどの敷地ですが、道を挟んだ正面には緑豊かな公園があります。そこで、公園の魅力を住宅の中にまで引き込んだような心地よい空間をつくれないかと考えました。2階にはリビングと寝室、1階にはエントランスと収納室、水まわりがあります。リビングの壁一面に開いた窓は、周囲の街並みから公園の美しい景色を切り取ります。シンプルでオープンな2階空間や、軽やかなデザインの階段を通じて公園の豊かさは家のすみずみにまで運ばれます。建築面積27㎡程の限られたサイズの住宅ですが、こぢんまりとして、それでいて伸びやかな暮らしを実現しています。
2F LDK
2F LDK - ロフト
2F 寝室
階段
階段越しに公園を望む
水まわり
公園からの夜景
2階リビングに設けた大きな窓を通して、家の中と外がつながっていきます。写真:鳥村綱一
建物が建つのは、面積60㎡たらず、法条件も厳しい小さな敷地です。ここに家の内外が緩やかにつながる伸びやかな住宅をつくりたいと考えました。建物は、地下1階、地上2階、屋上の4層からなります。法条件の厳しい街区では、建物サイズは多くの場合法律で規定され、同じような高さの建物が建ち並びます。そこで、屋上は眺望や風通しのよい魅力的な空間となるわけです。この住宅の屋上からは、公園の緑や花火大会、はるか遠方の景色まで見渡すことができ、季節の移ろいや自然を感じることができます。2階リビングには大きな両開きの窓を設けました。窓を開けると、家の内外がつながる心地のよい空間となります。屋上へは外階段で直接つながるので、頭上にも地面があるような不思議な安心感が得られます。地盤面に近い1階や地下では、いつもなんとなく地面や街を感じます。床全面が土間で住宅内外の中間的な雰囲気の1階、ドライエリアから外部を感じる地下は、使い方を限定せず暮らしの変化を柔軟に受け止めるおおらかな場です。それぞれの場所がそれぞれの振舞いを担うことで、家と街、中と外が無理なくつながる住宅になると考えました。
屋上
1F エントランス - アトリエ
地下 寝室
2世帯住宅の相談を希望します。(私の家族世帯:5人用4LDK+ガレージ車庫と、親世帯:2名滞在用の35m^2程度)
愛知県東海市で、北側道路面から下がった傾斜地で、広めで割安な土地があり、二世帯住宅の建築相談をできないかと思っています。(付近は南垂の地勢の土地です。)
北側接道面から土地が下がっているため、土地の単価は安めに設定されていると不動産業者から説明を受けています。(接道幅は約13m、奥行は約25m程で、現状は古屋があります)
近隣のお宅で、北側道路からほぼ等高の2Fへ玄関を設定されている建物があり、似た地形なので、そのイメージで相談させていただいています。
(現在岐阜県各務原市に住んでおり、勤務地は愛知県です)
東京世田谷区に土地17坪、建ぺい率50%、容積率100%準防火地域 の土地を住宅用に購入しました。防火対策をして建ぺい率60%にして、地下室とロフトを作りたいと思っております。地下室、狭小住宅となる為、そういった物件得意な方を探しております。デザイン性も重視し、狭くても開放的で住みやすい家作りをしたいと思っております。
建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
公開されるメッセージと、個別のメッセージの区別がわかりにくいです。メッセージを送るときのボタンもなぜ「保存」?なのですか。サーバーから送られてくるメールのメッセージ...
お仕事を依頼した建築家:H2O設計室 建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:...
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