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先日、メガネのつるの先が折れたみーくん@建築家紹介センター(57歳)です。買い替えに行ったのですが、1週間かかるそうです。それまではつるの折れたメガネで過ごします。
7月も半ば もうすぐ夏休みですね
夏休みの行楽も楽しみですね 「遊びすぎてつかれた・・・(T_T)」 とならないようにほどほどにしてくださいね。
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■建築家紹介センター通信 2019/07/15【建築条件付宅地の間取りでお悩みのあなたへ】
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■建築条件付宅地の間取りでお悩みのあなたへ
□建築条件付き宅地とは?
建築条件付き宅地とは下記の条件をつけて販売されている宅地のことを言います。
・指定する建築業者と・決められた期間内に・建物を建築する請負契約を結ぶこと
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※今号は特にありません
■当サイト会員建築家の設計事例
▼長野県の 薪ストーブのある別荘 一級建築士事務所 クレアシオン・アーキテクツ 栗谷和彦┗ https://kentikusi.jp/dr/node/9926?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca...
今回、紹介する設計事例は長野県の「薪ストーブのある別荘」です。
依頼者は建物を建てる前は
「子供夫婦、親戚一同が集まって過ごせるような別荘を建てたい。 薪ストーブが欲しい。 広くて気持ちの良い浴室が欲しい。 囲炉裏で一杯やりたい。 バーベキューがしたい」
と悩んでいました。
そこで
「今までの設計事例を見て、 見た目より住み心地や使い勝手を考えてくれると思った……」
一級建築士事務所 クレアシオン・アーキテクツ 栗谷和彦さんに依頼しました。
栗谷さんは薪ストーブを中心にした自然素材の別荘を建てました。
「蓼科高原の自然を満喫できるデザインです。 蓼科の豊かな自然を感じる為の多くの工夫がされています。 写真では中々紹介できませんが、 ・床下に暖房の熱気が循環して冬でも快適に過ごせます。 ・柱の無い大空間のリビングの構造。 ・全開放できる大きな窓など 見かけではなく楽しく過ごせるための贅沢な工夫をたくさんしています。」
と言っています。
依頼者には
「アレもコレも希望を詰めたら予算をオーバーしたが、 こんなに良い物ならと親族も手伝ってくれた、 皆でよい時間を過ごしています」
と言っていただきました。
自然を満喫できる別荘を建てたい方はぜひ建築家依頼サービスをご利用ください。
------------------------会員主催のイベント情報----------------------
▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2019年07月01日 10:00 to 2019年07月31日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/19242?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼住宅相談会のお知らせ(7/13、14、無料) 東京都 2019年07月13日 10:00 to 2019年07月14日 19:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/19234?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼7月 2回目_設計相談会のお知らせ 千葉県 2019年07月20日 11:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/19281?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼「西中延の家」オープンハウスのお知らせ 東京都 2019年07月20日 13:00 to 2019年07月21日 16:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/19264?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼いえづくりワークショップ@名古屋 愛知県 2019年07月27日 10:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/19258?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼「二階堂の家」オープンハウスのお知らせ 神奈川県 2019年07月28日 13:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/19265?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼『 設計事務所ではじめるイエづくり相談会 』 愛知県 2019年08月03日 10:30 to 2019年08月04日 17:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/19272?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
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台東区25坪整形地、防火地域80/360に木造2階のAP建築予定です建坪100平米前後の1K4戸です可能な限り費用をかけないで建築したいので設計段階から複数の会社に問い合わせしています申請および設備構造も含めてですよろしくお願いいたします
建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日、以前リノベーションに関わらせていただいた
こちらの家へおじゃましてきました。
その目的は。。
竣工記念写真の撮影です。
カメラマンの川添様に協力いただきました。
竣工写真というと、「作品」を美しく撮るという、
建物にフォーカスした写真が多いと思いますが、
私は、それを中心に考えていません。
このワンショットからも読み取っていただけそうですが。。
建物だけでなく、家族にもしっかりフォーカスしてます。
家を建てた、その時のご家族の記念写真。
家族の背景に、家がある。
そんな感じです。
そして。
家が出来上がって、暮らし始めている。
家全体が、お客様の空気になっている。
建物というより、その空気感を撮れるといいなと思ってます。
なので、撮影は、竣工してすぐではなくて、
半年から、一年過ぎてから撮影をさせていただいてます。
今日もお客様と雑談していたんですが、
5年後に、また、家で撮影していただく。
そんな機会があるといいのでは?なんて。
フォトスタジオでなくて、自分の家を背景にする。
ご家族の成長、家の変化を楽しむ。
素敵だななんて思ってお話してました。
しっかりと時間かけて、撮影していただいたので、
素晴らしい写真が撮れているはずです!
楽しみに待つことにします!!
きれいな雑貨が並んでいます。
どちらかというと、洗練されたデザイン。
昨日、こちらの雑貨ショップへ、視察に行ってきました。
このところ、時間ができると、こういった雑貨を見たりします。
実は。現在工事が進んでいる家に見合う
家具や雑貨を探しているんですよね。
ちなみに。
この雑貨屋さんにいる間、ピンの男性は、私だけ(笑)
誰かの彼として付き添いはいましたが。。
でも。
そういった場面でも、個人的には、
まったく気にしない性分なので、ほんと助かります(笑)
隅から隅まで。
デザインや色合い、素材感、値段含めて、
しっかりとみてくることができました。
そうそう。
建築家が雑貨????
と思われた方は、よくご存じの方ですね。
建築のデザインについては、建築家。
インテリアや雑貨等については、インテリアコーディネーター。
一般的には、漠然とした役割分担みたいな考え方もあります。
私は、そういった区分けもせず、求められれば、
それこそ雑貨まで、セレクトをサポートしていきます。
家づくりのプロセスの中で、一緒になって、
将来の暮らしをイメージし、共有してきているので、
第三者に頼むより、スムーズですし、
感覚的に共感していることって結構大事なんですよ。
それよりなにより、そこまで考えると
楽しい!のがベースかもしれません。
家というモノに限らず、暮らしに関する
すべてのことを、しっかりサポートしながら、
家づくりをさせていただいてます。
こちらの現場。
実は昨日、建て方だったんです!
朝から、いろいろと用件があって、現場に行けたのが
夕方前の時間でした。
そしたら。。
すでに、建て方完了して、屋根の防水をしていました!
徐々に立ち上がってくる、このプロセスが
大好きなんですが、見逃してしまいました。。
残念。。
それはさておき。
なかなか凛々しい立ちっぷり。
これから、仕上がってくるので楽しみです。
先日、京都に住む叔父から送られてきた京町家に関する資料の中に、京都市が発行している<京町家を未来へ>というタイトルの京町家条例のあらましをまとめた冊子がありました。 その冊子によると、近年町家が老朽化のため取り壊されるケースが増えている一方で、京町家が見直されて居住や店舗としての需要が高まっているようです。 ただし、ひとくちに「京町家」と言っても間口が狭く奥行きがある古い家がすべて京町家というわけではありません。 この冊子によると、京都市が制定する京町家条例における「京町家」の定義というものがきちんと掲げられていて、必須条件としては・昭和25年以前に建築されていること・木造建築物であること・「伝統軸組構法」や「伝統構法」と呼ばれる伝統的な構造であること・3階建て以下であること・一戸建てあるいは長屋建てであること・平入りの屋根であることがあります。 上記のなかで特徴的な条件としては、最後の平入りの屋根でしょう。ちなみに「平入りの屋根」とは、建物の出入口が屋根の棟と並行する側にあるもののことを言います。 これらの必須条件とさらに下記のいずれか1つ以上を有する建築物が「京町家」と呼ばれるそうです。・通り庭(道に面した出入口から続く細長い形状の土間)・火袋(通り庭上部の吹き抜け部分)・坪庭または奥庭・通り庇(道に沿って設けられた軒)・格子(伝統的な虫籠窓や京格子など)・隣地に接する外壁または高塀 私自身、何度も京都を訪れて京町家を見てきましたが、京町家という建物がこのような定義付けをされていたとは知りませんでした。
ブルーの世界。
とある家づくりの現場の今日の状態です。
建て方が済んでから、このブルーの世界になるのは
ごくわずかな期間なんです。
実は、建て方が終わってから、外壁の防水ができるまでは、
ブルーシートで外観を囲って、雨をしのぎます。
なので。
現場サイドからすると、あまりいい印象ではないのですが、
なんとなく、色合いがきれいなので、惹かれるんだと思います。
こちらの写真。
ちょうど、LDKを映しているんですが、どう感じますか?
狭苦しいというより、広く感じませんか?
(誘導してるわけではないですよ(笑))
この家。
実は、敷地が20坪を切る、狭小地なんですよ。
それでも、いろいろ工夫して、この広がりを実現してます。
狭小であることを感じさせないように!
実は、昨日、この現場で、構造の検査だったんです。
建築確認の中間検査。
瑕疵保険の構造検査。
施工者の検査(こちらは前日に完了してました)
私の検査(私は役所検査前に実施してます)
いろんな視点から、しっかりと検査するんですよ。
いつも言うことなんですが。
設計と工事が一緒の会社の場合、最後の二つの検査が
一緒になります。
ということは、検査の精度が下がります。
間違いないように、しっかりと実施するには、
現場のわかる建築家による工事監理は、重要なんだと思います。
敢えていいました。
「現場のわかる」建築家でないと、見過ごしてしまうことも多い。
知らないことって罪だなって思ったりするくらい。
こちらの工事は、大工さんがしっかりしてたので、
指摘事項は一切なし。問題ありませんでした。
素晴らしい会社でよかったです。
こちらは、とあるマンションのリノベーション。
マンションのリノベーションもやるんですか??
なんて聞かれそうです(笑)
もちろんですよ。
でも。結構ユニークなリノベが多いかもしれません。
こちらは、先日スタートしたところ。
解体が完了して、大工さんや設備関関係者が
工事を始めていました。
個人的に。
解体が終わって、構造躯体が見えてる状況って
結構好きだったりします。
こちらのマンション。
構造は、すごくしっかりしていました。
さすがの、〇〇〇〇〇マンションです。
これから、順次仕上がっていきます。
楽しみにで仕方ありません!
いろいろ進行中。
楽しみがどんどん増えていきます。
感謝ですね。
2×4の2階建一軒家の全体リフォーム 希望。身体に優しい、木や接着剤、土壁にしたい。毎日のように監査してくれる近所の建築士さん。2×4リフォームの実績がある方。こちらの生活や要望、将来の家族の様子に寄り添った設計。
建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
いわゆる都市型住宅とは、隣家が接近した比較的狭い敷地で、法規的にも建ぺい率、容積率をはじめ高度地区や防火指定など厳しい条件の場所に建つ住宅のことを呼びます。 このような条件の土地で間取りを考える場合、光の取り入れ方と風の抜け方をどうするかという点が重要になってきます。 また、家族団欒スペース(リビング・ダイニング・キッチンなど)とプライベートスペース(寝室、子供室など)と水廻り(浴室、洗面など)をどのように設計するかということも大変重要です。
住まいにおいて、一日で最も長く居る場所であるリビング・ダイニング(家族団欒スペース)は、採光と風通しが重要で、このスペースを1階にするか、それとも2階にするかが都市住宅の設計のポイントになります。 これを決めるポイントは、まず建て主さんのご要望、建て主さんの家族構成と生活スタイル、敷地環境などが挙げられ、限られた広さの敷地においてカーポートの有無も間取りを考える上で、大きく関係してきます。 いずれの階に家族団欒スペースとしても、採光や風通しを確保するために外部空間である中庭、坪庭やバルコニー、テラスを設けたり、吹き抜けにトップライト(天窓)、ハイサイドライトを取り入れたり、スキップフロアにした間取りが良いでしょう。 また、都市型住宅の間取りでは、限られたスペースを無駄なく活用するために廊下のような通過するだけの空間を出来るだけ減らすことも有効でしょう。
リビングから見たダイニングキッチン。
公園に面する開発地に計画をした建築家の自邸です。主なコンセプトとしては3点。
まずは、コンパクトな間取りでも広く感じることができること。事務所スペース込みで28坪という決して広くはない面積ですが、使い方に合わせて他の空間と繋げて使えるようにすることで、空間をより広く使うことができます。また、一つの空間に複数の用途を与えることで、無駄のない空間構成としました。
次に、自然環境を最大限利用すること。窓の位置や大きさを調整することで、日当たりと風通しをコントロールし、夏は涼しく、冬は暖かい住宅となるように計画しています。
最後に、様々な素材を組み合わせながら調和の取れた空間デザインとすること。建築家の自邸ということで、ショールーム的な要素もあり、内外とも様々な素材を組み合わせて、訪れた方にご紹介できるようにしています。木、鉄、モルタル、和紙など、質感や色が全く違う素材を複数組み合わせて、きれいに調和を図ることは設計の醍醐味でもありました。
ガルバリウム外壁の外観写真
個性的なアパートにしたい。それが最初の要望のひとつでした。 個性的でもアパートということで、収益性とのバランスも重要になります。そこで、コストをあまりかけずに個性を出せるように設計をしました。 外壁はメインにガルバリウム鋼板を採用し、ゴールド、シルバー、ブラウンの三色を組み合わせ、周辺環境に配慮しながらも、他にはないような外観を作り上げました。 内部については、賃貸部分はシンプルな作りとすることを心掛けて、オーナー宅については、依頼主の好みであるモロカンスタイルをイメージして計画しました。ビビットな赤や青などの塗り壁をアクセントで取り入れ、垂れ壁はアール形状としています。また、狭い面積でも広く感じるように間仕切りをできる限り少なくし、空間に広がりが感じられるように考慮しています。 南側道路の角地であることから、日当たりも良く、窓の位置や数も、風が通るように検討しています。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか? 佐賀市での実績のある建築家をさがしたい。 ...
坂道階段だけの建築が大変難しい長崎の土地に対して、3件のご連絡を頂けました。ありがとうございます。そのうち、相良様は福岡にいらっしゃり長崎市に確認して頂き、...
沢山のアドバイスありがとうございました。相手方を信頼しずきてしまい、自分達でチェックをするなどせずお任せでここまで来てしまったこと自分たちの甘さを深く反省しております。...