はじめまして、介護施設への用途変更をしていただける建築士さんをさがしています。建物は築30年、建坪43坪ほどで元病院施設です。自己所有物件で使用用途は現在病院のままです。建物の設計図などはあります、市街化調整区域です。介護施設として賃貸したいと思い建築指導課に相談して話を進めてきています。色々とこの先話を進めていくに伴い相談にのっていただける建築士さんを希望します。料金などもどのくらいかかるかを先ずはしりたいので用途変更の手続きにかかる費用・期間の調査・見積もりをお願いします 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日、とある家創りの現場打ち合わせでした。
監督から、いくつか質疑があって、
それについて、検討し、方針を決定してきました。
詳細な図面を書いて、事前にチェックしているのですが、
それでも、現場で検討する必要があったりします。
ほんと。
建築家による工事のチェックって、すごく大事だなと思います。
そうそう。この写真ですが。
主目的は、光です。
こちらの家は、南北に細長い敷地ということもあって、
LDKが、南北長手になっているんです。
西面は西日対策+道路なのでプライバシー確保のため
窓が一切ありません。
そこで。
リビングにある階段の吹き抜け上に、窓を設置してます。
写真は、その窓から差し込む光を映しています。
これだけしっかりと光が入ると、あとは
壁面に反射して、ずいぶんと明るいLDKになりそうなのが
わかります。
ちょっとした工夫なんですが、効果は絶大なんですよ。
住宅街ですね。
実は、昨日、これから計画をする家創りのため、
敷地を視察してきました。
ものすごく、閑静な住宅街で、
南側に道路があり、しかも風通しも申し分なし。
将来にかけても、日差しを遮るようなことは
ないでしょう。
どれくらいの規模の家になるのか
まだわからないのですが、相当ゆったりしてても
採光に困ることはなさそうです。
午後、先日、プレゼンさせていただいたお客様と打ち合わせ。
規模を少し大きくして、追加された要望が
しっかりと盛り込めるのかを説明するため、
3つの計画案をお持ちして、説明しました。
「3つ」がポイントですね。
だって。
1つでは、比較検討できませんよね。
間取りって、何を優先するのかで、
ほんといろんなカタチになります。
たとえば。
キッチンから洗面への家事動線が優先なのか。
リビング階段でお子様の様子を見るのが優先なのか。
総2階でスッキリしたデザインが好きなのか。
上下で家の大きさを変えていいのか。
その辺を引き出す意味でも、いろんな問いかけが必要です。
もちろんですが。
昨日は、しっかりとその辺引き出すことができました。
次回、まとめた要望を盛り込んだ案を提示予定です。
ちなみに。
昨日は、計画案の方向性と資金計画とのバランスを
納得していただいて、次回から正式に家創りを
ご一緒することになりました。
愉しみが一つ増えましたね。
ほんとありがたいです!
奥多摩に建つ木造集合住宅です。
木のぬくもりを活かし、土地の風景によくなじむ建物になっています。
個人用の音楽スタジオ(演奏用)です。鉄筋コンクリート構造で1階はガレージ(3台)、2階がスタジオです。遮音性能はドラムス演奏可能レベルとなり、深夜演奏でも問題ありません。東京・信濃町のSONY STUDIOの施工者に内装工事をお願いしました。外壁はコンクリート打ち放し仕上げ、RC壁構造です。
家族全員が楽器演奏の趣味があり、YAMAHA等の遮音性能ではあくまでピアノ演奏レベルでドラムス演奏は不可が悩みの種であり、ガレージも必要であった。
すべての悩みが解決された。
遮音性能レベルを上げるため、壁式鉄筋コンクリート構造を採用。無柱空間で3台分のガレージを確保している。
西側ファサードRC打ち放し、1階ガレージはシャッターでなくエキスパンドメタル製のオリジナル引戸を製作。
1階ガレージ出入口エキスパンドメタル製のオリジナル引戸を製作。
エキスパンドメタル製のオリジナル引戸ディテール
住宅への通用口、階段
1階ガレージ引戸開放状態
本来土間とは、屋外からの入口である玄関的な要素と、作業場・炊事場などの空間で、いずれも土足で使う空間でした。
そして、今の日本の住まいの大半は、玄関で靴を脱ぎ、玄関ホール/廊下を通り、各部屋へアクセス。という動線が一般的な空間構成となりました。
添付の計画(西山の住まい)https://www.taira-arch.com/house-in-nishiyama/ では、”玄関ホール/廊下”を現代の土間と置き換える事、そして、土間を大々的に一つの生活空間として捉える事で、土間という要素を現代の生活に違和感無く取り込めるのではないかと考えました。
土間は、玄関からキッチン・ダイニングまでフラットに繋がり、内なのに外のような、曖昧な領域の中で空間を連続的に繋げていきます。
また、”廊下”という住まいの中での緩衝帯を失くし、土間・キッチン・ダイニング・リビングを田の字型に配置する事で、動線的にも、そして空間的にも、無理なく・無駄なく回遊できる、シンプルで且つ合理的な住まいとなっています。
玄関土間
玄関からつながる土間床のダイニングキッチン
田園風景が広がる温暖の地和歌山で竣工した洋風の建物です。 内部は自然塗料で仕上げています。外壁は2丁掛けタイルとジョリパットのツートンです。広いウッドデッキがあり、休みの日は家族でバーべキューパーティーです。
自分たちの思いをローコストで実現する方法を模索していました。その方法をオープンシステムで実現
分離発注での実績が豊富であること
欧米風の外観材料そして自然素材をローコストで実現すること
自然素材をふんだんに使いそして思い通りのイメージが実現しました。手間はかかりましたが、ローコストで出来たことはよかったです。
広いリビングにオープンキッチン、明るい家族の団欒が聞こえてきます。
~インナーテラスを楽しむ~“大屋根の美しい平屋の家”床レベルを同じにした玄関ポーチとインナーテラス。開口を開けると 庭の緑が室内に入り込み 内部も庭の一部になり 室内に居ながらアウトドアリビングを楽しむことができます。
目指したのは どの部屋からも“外”を感じられる風景をつくり 平屋の心地よさと自然に包まれた安らぎのある住まいです。
シューズクローゼットとドッグルームのある住まいです。
玄関に入ると土間のギャラリ-室がお客様をお迎えします。突き当たりの地窓からは中庭のやわらかな光が訪れる人の心を和ませます。
擁壁ブロックの図面、確認申請をお願いします。高さ2m長さ10mの型枠ブロックです。只今見積り段階の為、依頼した場合の概算での金額をお聞きしたいです。宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日、自社のホームページのリニューアルの打ち合わせでした。
実は。
ここ半年ほどかけて、じっくりと進めてきました。
現在のホームページも、とっても愛着あるのですが、
思い切ってリニューアルをしています。
よく考えてみると、今のサイトへ刷新したのが
およそ5年ほど前になります。
この5年で、基本的な家創りへの考え方や
スタンスに変化はないのですが、
お客様に、どんな価値を提供して、
どんな暮らしをしていただけるようになるのか、
よりハッキリしてきました。
それを、しっかりとお伝えするような構成になってます。
実際のお客様にも、しっかりとアドバイスをいただいて
それを反映させたりしています。
そういったことに、快く、率直なご意見をいただける。
お客様とそういった関係にあることが、とてもありたいなぁと思いました。
GW前までには、公開を予定しています。
新しい建築事例も、順次、公開を予定していますので、
ぜひぜひのぞいてみてください。
眼鏡姿の私もたくさん登場しますので(笑)
住宅設計室 クープランニング大阪市西区京町掘を拠点に、住宅の設計監理業務を手掛けています。 画像は、大阪狭山市で設計監理を手掛けた住宅です。リビングに本棚を希望されました。迫力のある本棚をつくりたいと考え、天井高さを3.5mに設定し、壁面いっぱいに棚板を造作しました。壁、天井の素材をラワン合板で仕上げ、本棚も同様の素材で統一しています。南に面する開口は、引き違いアルミサッシを2段に重ね、天井までの開口とし、遠くの山々や流れる雲まで眺めることができるようになっています。 その他の完成事例は、下記リンクのWEBサイトから参照いただけます。
設計監理:住宅設計室 クープランニングhttps://www.cooplanning.com
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