はじめまして。愛知県の瀬戸市に母親が所有している80坪弱の土地があり、そちらに家を建てる予定です。土地は平行四辺形型で、現在は貸しコンテナに貸している状況です。交通量のある県道とまあまあ車が通る細い道に囲まれた土地で、交差点があることから車の出し入れが少し大変な土地ではあります。白と木でできたシンプルモダンな家が好みで、ありきたりなデザインというよりは品がありつつ個性的な家が建てたいです。予算は外構費や諸費用など全て込みで3000万です。ものすごくお金をかけることは難しいですが、この予算内で収まり、かつ自分たちの理想の家ができないかと思いご相談させていただきました。力になっていただける建築家の方がいらっしゃれば嬉しいです。よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
画像がちょっと小さいですが(笑)
この小ささでも、左右で何が違うのか。
わかりますよね?
内部のドアなんですが。
左側は通常の高さで、右側は天井までの高さですね。
比べてみると、ずいぶんと違って見えますが、
比較せず、家の中でご覧になると、おそらく
その差を感じないのかもしれませんね。
今お住まいの家のドア。ご覧ください。
おそらく左だと思いますが、気にならなかったですよね。
ドアを天井までにすると、これくらいの開放感に
つながるんですよ。
特に。
引き戸の場合は、その効果が顕著です。
暖かい季節になると、引き戸はあけ放ったままの
ケースがありますよね。
天井がそのままつながっているのって
スッキリして爽快です。
10年くらい前は、こういった高いドアが種類が少なかったので、
建具屋さんに製作していただいてました。
ただ。
最近は、主要メーカーでも、特注ではありますが、
採用できるようになってきています。
開放感が欲しい方には、嬉しいお知らせですよね。
ちなみに。
こちらの写真って、スッキリ感がすごくないですか??
それもそのはず。
戸の枠がないんですから。
普通だと、戸の三方には、2.5cmほどの枠がぐるりと回ります。
それには、意味はあって設置はするのですが、
思い切ってやめてしまうとスッキリ感はありますね。
枠をなくて、しかも、天井までの建具。
それが、一番開放感があります。
主要メーカーの場合、枠が回るケースがほとんどなので、
天井に枠が見えたりしますが、
神谷コーポレーションの建具であれば、それもありません。
究極のスッキリ開放感が欲しい方は、
一度ググってみてくださいね。
ドア一つとっても、いろいろあるんです。
その一つのパーツのセレクトで、印象は全く違ってきます。
その辺を制約なく、自由にセレクトしたいですね。
そんな完全自由な家創りしております。
意味民宿などと違い、本来、ホームステイや交流を目的として民家を宿泊に提供すること。airbnbなどのソーシャルネットワークによって、個人が手軽に事業として参画できるようになったことから、衛生管理や近隣トラブル、インバウンド対策のために法整備がなされ、旅館業法対象外の民泊ができています。ちなみに、ホームステイは「生活拠点」としてその家に住まうため民泊の事業にはあたりません。
情報観光庁では、民泊制度ポータルサイトhttp://www.mlit.go.jp/kankocho/minpaku/を開設して民泊事業をすすめています。また、各種助成などの情報も発信している。民泊の要件として次の項目に該当するものをいいます。「宿泊代徴収」「社会性」「反復継続」「生活拠点外」すなわち、宿泊代を徴取し、社会性をもって反復継続して生活拠点ではないものとなります。
豆知識民泊新法に伴い届出数は右肩上がりとはなったが、廃業が増加し、旅館業民泊や特区民泊の増加があった。事業的には180日の営業制限が除外される旅館業民泊や特区民泊が今後増える傾向になると思われます。
体験談高校の時に喜界島でお世話になりました。おもてなしの本質が「お互いを尊重し合う」ことだととその時に学んだと思います。今は何事にもそういう心がけが必要だと思っています。
ノウハウ民泊は上記でも触れたように、主に個人が行うものとしてではなく事業として変わってきていますが、根底にもある「人の交流」のための施設として、その地域の文化や生活様式と利用者へのサービスが重要になると思います。
注意点民泊を無届で営むことは旅館業法違反にあたりますので注意が必要です。金銭授受のある宿泊利用は原則、営業や事業と考えられますので、近隣や行政への相談などは必要ですね。
ご夫婦二人の小屋裏収納付き、平屋建て住宅。
無駄な動線を省き、コンパクトながら将来の暮らしを見据えた家となっています。
薪ストーブのある「上根の家」
ネコ5匹と暮らす「三次の家」
旧梅原菓子店修理事業江戸末~明治初期に建てられた歴史的建造物の修理 江戸末から明治初期に建てられたこの歴史的建造物は、平成25年まで「かどみせ」「さかうえ」「かど」などの愛称で親しまれてきた駄菓子屋さんでした。近所のちびっこには、週刊ジャンプが早く読める店として有名だったようです。所有者が高齢を理由に売りに出され、巡りめぐって氷川神社が取得しました。地域に愛され親しまれたこの建物が壊され無くなっていまうのは惜しみないという気持ちからでした。地域貢献が出来る場所として活用案等を考える場※1が設けられると同時に、いまにも崩れそうなこの建物を先ずは、健全な状態に戻しましょう!と云う事で、修理事業が始まりました。実測調査から基本・実施設計で1年、工事で2年の合計3年掛かりの事業でした。平成29年7月末に氷川神社 旭舎文庫(あさひのやぶんこ)としてOPENいたしました。
建物の来歴土蔵造り+塗屋造り+真壁造りで構成 この建物に実測調査に入った時、正直良く解りませんでした。新建材で覆われている部分や朽ちている部分、増改築された部分などもあり構成も複雑でどう造られているのか?新建材を剥がしながら、小屋裏にもぐりこんで、全身真っ黒(鼻の中、喉の中まで真っ黒になります...w)になりながら図面に起こして行く事で徐々に見えてきます。 外観上の特徴としては、西側は寄棟屋根で東側は入母屋造りとなっていて、南西の角を廻るように下屋が南側と西側の道路側にぐるりと廻る構成です。構造的には、西側は、土蔵造りで土壁の厚みは、190mmぐらいで北側前面と2階の西側と南側の西半分が塗られていました。下屋部分は、揚げ戸の跡も残り開放的な造りです。北東側2階は、塗り屋造りで70mm前後の塗り厚で柱梁を覆っています。東側の外壁の凸凹が柱の有る位置です。南東側は、真壁造りで柱は露出した造りになっています。また、転用材を多く使用してあります。大きくは、西側の土蔵造り部分と北東側の塗屋造り部分と南東側の真壁部分の3つ!2階床高さの違いや継ぎ目部分に通しの梁が無いなどの事から3つの建物をここに移築して合体させて一つの建物にまとめた様に感じます。
改修前
小江戸川越菓子屋横丁復興計画菓子屋横丁火災から、町家による復興計画 平成27年6月21日の昼間、川越、菓子屋横丁で火災。全6棟が全焼し明治26年の川越大火以降最大の火災となった。再建にあたり、横丁を挟んだ東側ブロック(3棟)と西側ブロック(3棟)があり、東側ブロックの稲葉屋本舗さん、吉仁製菓さんとは、数年前に店舗改装で協力させていただいた関係から、まずは、東側ブロックの再建をそれぞれがバラバラで行うのではなく、一緒に考えましょう!という「場」を小江戸観光協会の加藤氏、ならびに、まちづくり関係でNPO法人川越蔵の会も協力して始まりました。
早く再建したいが、まちの景観にも配慮したい。
火事の前から店舗改装のお手伝いをしていた。数年前に改装したてだったお店が一瞬で灰とかした。
製造ができる部分を最速で作り、住宅部分は、2期工事として計画
成長する樹木に追従して変形する傘建物と樹木との共生 大きな緑に囲まれた敷地内を通る渡り廊下に掛かる屋根と桧の木が干渉をしていました。風圧を受け揺れる樹木の力は屋根にも建物にも影響を与えていました。樹木を守りたい!渡り廊下の屋根も必要!ここから導かれてきた一つの解が屋根を切欠くです。切欠くとその隙間から雨が廊下に降りかかりやすくなるので、切欠いた上部に樹木側に傘を廻しています。樹木は年々幹回りが太くなっていきますので、この成長に合わせて傘が追従して拡がっていく仕掛けを設けました。釘一本も打つことなく樹木を守りながら機能を果たしています。
樹木が成長してきて渡り廊下の屋根と干渉し樹木と屋根それぞれが痛んできていた。
屋根も樹木も守り、機能として渡り廊下に雨が吹き込むのを防ぐ方法として樹木傘を提案樹木が成長し太くなるのに追従して屋根も広がっていく様になっている。
2本の樹木の廻りにとりつく樹木傘
樹木をよけて屋根が架けられている
不動産会社です。ボリュームチェック(賃貸住宅)をして頂ける会社を探してます。土地は都内中心に、30坪、10戸以上を目処に探しております。但し、購入前の為、無駄になってします可能性もあります。(間取り図は不要、面積表、平面図程度) 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
はじめまして。 今、住宅購入の話を進めておりまして、神戸市垂水区にある*************の土地を購入しようとしております。私が気に入った土地は、北面の土地で南の土地と4mmの擁壁がある場所になります。昨日も、住宅ハウスメーカーの担当の方と土地と擁壁の強度などについて話をしていたのですが、神戸市が許可を出しているから大丈夫ですよ!と言われるだけだったので不安になりました。今も、擁壁の強度やその下の土地の強さがわかる資料が欲しいとお願いして探して頂いている最中となります。この様な場合、この先どうやって判断をしていけばいいのでしょうか?アドバイスをいただけたら幸いです。宜しくお願い致します。
建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
何だか難しそうな内容ですよね。。
実は。
宅地造成規制法という法律の手引書なんです。
家創りをするため、敷地が平たんだといいのですが、
がけ地だったり、高低差があったりした場合で
かつ、この法律の規制範囲内だと、結構大変です。
土地を購入される場合は、その辺もしっかり
チェックしてくださいね。
名古屋市では、確認申請をする前に、
この法律の規制範囲内の場合、
事前に協議が必須となります。
簡単であればいいのですが、そうでもないことが多い。。
例えば。
自分の敷地内に、擁壁(土を留める壁)があるとして、
その高さが2m超えてるとします。
その擁壁が、最近のものならいいのですが、
結構前だったりしますよね。
その壁が強度上問題ないって申請は取っているとして、
申請通りに工事されているのかを確認する作業が
されていないケースがとっても多いんです。
前はよかったんですが。
家を建て替えしようと思ったら、その壁を壊して
作り変えないといけなくなったりします。
隣家が接近していたら、工事は難しいし、
費用も相当掛かってしまうんです。
(数百万から、それ以上ですよ)
土地を取得してから、いざというときに、
そんなことになったら大変です。
しっかりとプロのアドバイスを受けながら、
土地探ししてくださいね。
そうそう。
なぜその話をしたかっていうと。
昨日、傾斜地に計画している家の件で、
その道(造成)のプロにお願いして、協議に
行ってもらったんです。
そうしたら。
一部、計画通りでは難しいとのこと。
事情を了海して、夕方、私が協議に行ってきました。
先方が言っている内容も理解できる。
でも、実質的な内容としては、好ましくない。
そんな内容でした。
いろんな議論をしながら、数十分。。。
ふとした一言から、解決策を思いついて、
話をしてみたら、正直、グレーなのですが、
そういった解釈は可能ということに。
何とかなってよかったです。
関連する法規制は、しっかりとチェックして
必要なら協議をして、ポイントを押さえておきましょう。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
この度は良いサイトに巡り会えて本当に良かったです。たくさんの問い合わせが来て、まだ全ての方とお話しできてないのですが、良い建物ができそうな予感がしています。 ...
新規事業の立ち上げに際して、建築家紹介センターのサービスを利用させていただきました。経験も豊富な建築士の方々より多くの反響を頂き、現在お話を進めさせて頂いている方も含め...
福岡の人が立ち上げたサイトのようで、県外の建築士等は相手にしてないかな?福岡県内限定のレベルだと思う