建築家の設計事例
土壁は断念しましたが、地元(狭山地方)の杉を使用して、ローコストで木の家を作ることができました。 |
京都市内における、新築住宅です。奥行方向に長い、うなぎの寝床状敷地において、内部空間をゆったり感じていただくために、垂直方向の空間のつながりを重視して計画しました。 詳しくは、ホームページをご覧ください。 |
当事務所で取り組んでいる超ローコスト住宅の『笑う家project』です。 |
宅造開発の残余地の周辺相場の半額以下の格安の土地を見つけた。 |
「大野町の家」のオーナーさんと親友で、工務店も同じところで家づくりをしました。 美容院とエステを営む店舗と住居になります。 予算が限られたため、工務店と一緒に調整を繰り返し実現しました。 |
2018年7月。京都・烏丸二条に「(株)松栄堂 薫習館(くんじゅうかん)」が新しくOPEN致しました。昭和34年建設、築59年の鉄筋コンクリート造 地上5階建てのオフィスビル。永く地域のランドマークとして親しまれてきたビルディングの再生事例です。 |
開口部を大きくとって冬の日光を沢山取り入れて、夏は日光を「軒の深さと袖壁」によって遮断できるように工夫しました。一般的に「開口部の大きい建物は耐震性に劣る」場合が多いですが、この住宅は「サッシの内側に筋違を入れて耐震等級3を確保」してあります。 |
最近の歯科医院は医院らしくないおしゃれな建物が多いですが、この歯科医院も設計に先立ち、いろんなショップ・・・歯科医院ではなく・・・をクライアントとともに見学してまわりました。 |
敷地は南側と東側に高低差(約80cm)のある道路角地で、北側と西側には住宅のある住宅密集地です。 クライアントの要望: |