建築家の設計事例

内外とも天然木材を多用した、和風モダンの家
ワンルームのような一体的で開放感のある間取りとなっています

まず、フェイクはNGと感じた。しかしこの空間に古民家移築も無理がある。さらに当時は、現在のようにエイジングの手法も無い。ゆえにヨーロッパの国宝修復のような気持ちで臨んだ。
結果、ほぼ本物をまとめあげることができた。

まずは、鉄骨造の建物をご予算内で実現させるため、設計中にも鉄骨の重量を計算するなどして、細かなコストコントロールを徹底させました。あえて細部をつくりこまず、クライアントが仕入れてこられたアンティークドアなどが引き立つように考えたデザインが、コストを抑えることにも一役買っています。

限りある命と向き合う施設ということで、生きていることを実感できる空間と患者やご家族にとって居心地の良さを感じられるよう配慮しました。

ピアノやおもちゃで遊ぶ空間を居間と連続させた、家族の息づかいの伝わる住まいです。
建具を開放して居間と一体的に利用できる「ピアノルーム」は、練習時など必要に応じ仕切って個室として利用できます。

漆喰の白が、部屋に明るい光を呼び込みます。

コストを抑えつつも、アクセントのある、女性受けの良いポップなデザインにして欲しいとの要望でした。

狭小地での採光通風と広さを確保した

住宅の既存の間取りは、南玄関で西側に和室の続き間、東側にリビングがあり、寒くて暗い北側に台所という構成でした。
プランを検討し、玄関を別に設け、元の玄関を土間スペースにし、広いリビングにオープンキッチンを備えた明るく開放感ある住まいに激変させました。

築20年以上で鉄骨造平屋建物の改修工事です。基礎はべた基礎に改修し、他の鉄骨部材はそのまま利用していて、内部仕上げや断熱、設備関係は全てやり変えています。大きな部屋といった感じの空間となっています。

サービス付き高齢者住宅ではこれまでの既成概念を取り除き、テラスが一体となった花を愛でるリビングや読書ができるリビングを提案。デイサービスは植栽や石垣でプライバシーを守りつつ、建物はガラス貼りの開放的な部屋とした。

建材の調達から設備の提供までお手伝いしました。またランディングページの作成やロゴマークの作成のお手伝いもしました。

田舎暮らしを望んだ夫婦が土地を取得し、のびやかな住宅を建築しました。大屋根が特徴的な外観には煙突がよく似合い、玄関に薪ストーブが鎮座し、リビングとダイニングキッチンを建具にて緩やかに区切り、大きな吹抜けは空間を豊かにしています。

「今ある家の横に離れをつくりたい」ある日、私達のもとにメールが届きました。
結婚するにあたりご両親と着かず離れず生活がしたい、ということで、
離れではなく、新旧の住宅の玄関をひとつにまとめた二世帯住宅にすることを提案しました。

5間×5間、25坪の正方形のなかにコンパクトにまとめられた住まい。
仕上げは自然素材で構成され、硝子戸や網戸や雨戸等も木製建具で造っています。
パッシブデザインを取り入れ、Q値も1.6とエアコン一台で概ね全室冷暖房が可能です。

眼科クリニック。

たくさんのアンティーク家具をお持ちで、それらをいかせる空間をつくりたい、細かな建築金物(ドアノブなど)もひとつひとつ納得のいくものを選びたい、とのご希望でした。

相模湾を一望する海の見える住宅です。
コンパクトな小住宅ですが、どこからでも海がのぞめるような空間構成としています。
設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。
ぜひご覧ください!

30代のご夫婦のための住宅です。
敷地は2階建の住宅街で、将来まわりを囲まれることが予測される場所にあります。

周辺にはマンションやビルが建ち並ぶ、市街地の変形敷地に建つ邸宅です。
通りから見える外観は、水平に伸びるカーポート屋根、大谷石の壁が特徴的で、植栽の緑を伴って街の景観に寄与できるよう考えました。

子供たちも巣立ち、母と娘夫妻が暮らす住まい。
ゆったりとした軒の出たおおらかな屋根の下、大樹の下にいるような落ち着いた住まいです。
時を経た旧家の建具や家具などを移設したり、里山のような庭とつながるようにしたこともあり、ゆったりとした時間が流れているようです。

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