建築家の設計事例

2世帯住宅になります。
子世帯のご主人は、新装開店のお店などには近寄れないほどの化学物質過敏症。防腐材や接着材などを極力使用せず、塗料も安全なものを選定して建築されています。壁、天井には「押入ボード」を採用しました。

埼玉県新座市から築300年の古民家を移築して、厨房などのバックヤード部分は増築して、迫力のある小屋組を活かしながら設計した店舗です。痛んだ古材は新材に変えて居ますが、顔料を混入した柿渋を塗装し新旧の木材は一体の質感として溶け込んでいます。メニューも豊富で美味しくて人気のお店です。

地下室を設け、ドライエリアの上をそのまま地上へ吹抜けとして立ち上げ、2階3階は吹抜けをコの字に囲う平面プランとしました。
2階のダイニングキッチンは北側に配置し、南側吹抜けから十分な採光を得ています。

周辺にはマンションやビルが建ち並ぶ、市街地の変形敷地に建つ邸宅です。
通りから見える外観は、水平に伸びるカーポート屋根、大谷石の壁が特徴的で、植栽の緑を伴って街の景観に寄与できるよう考えました。

依頼者の居住地との距離は30分程度の為、比較的移動も容易でこの場所へきて心安らぎゆったりとした時を過ごしていただきたい。そのような思いで、旧家の間取りをできる限り省き2階も削除して吹抜けにするなど、大らかな空間を演出しました。古きよきものを生かし、新しいものは極力省いています。

施主の要望は、中庭を建物で完全に囲ったコートハウスでしたが、その場所が河川敷だった歴史やゲリラ豪雨を念頭に、完全閉鎖型ではなく、外部に面するガレージやアプローチ部分をつなげて大雨のときの確実な排水経路をとる形をとりました。

木の良さを活かした、ローコスト住宅です。2階が大きなワンルームのLDKです。

市街地を一望する場所に建っていた既存住宅の建て替え。既存住宅の眺望の良さと、2本の庭木を残して犬と自由に遊べる庭が欲しいとの要望で指名コンペが行われ、選ばれた。

施主様の要望から、1階は1坪タイプの専用浴室を備えた両親の寝室と来客時の応接を兼ねた仏間に2階まで吹抜けのリビングダイニングを配して、2階は坪庭を兼ねた屋内物干し場を備えた1.5坪タイプ浴室と若手家族の寝室を配置計画しました。

リノヴェーションの場合、設備、排気、構造など元々の制限があるため、それらが解体してみないとわからないことが良くあり、それらを上手く生かしながらプラン、デザインしていくことがポイント。

日本海に向けて大きく開き、深い軒の出とデッキをつくりました。
ひたすらおおらかで、のびやかな家となりました。

市川市北国分に計画した住宅です。

路地状のアプローチを抜けたところに玄関があり、その玄関を入ると中庭が見えるコートハウスのような住宅です。
大きな吹抜を設け、その吹抜に子供室、寝室、書斎が隣接しています。

北海道札幌市に建つ3人家族のための住宅です。
夫婦が共に車通勤であることを考慮し2台分のカーポートスペースを設けました。また、カーポートと玄関から前面道路までのアプローチを庇で覆うことで積雪時にもほとんど除雪作業を行う必要がなく、建主の負担軽減を図っています。

鉄筋コンクリート壁式構造 地下1階、地上2階、閑静な住宅街に建つ一戸建て住宅

周辺のマンションに勝てるワンランク上の賃貸住宅を目指した。

南北に細長い敷地に建つ平屋建ての住宅。
お施主さんより、道路に面した南側に建物と一体になった車庫を設けたいとのご要望を受けました。そこで課題となったのがリビングへの採光と、動線が長くならない様にプランニングするという事でした。

内部の様な外部(前庭)、外部のような内部(土間)、そんな場所が様々な建具を介してつながって内と外の境界を曖昧にした気持ちのいい空間をもつ家です。

家族三人の家族の家になりますが、個々の生活スタイルが完全に独立されていてLDK中心の間取りから個室中心の間取りに構成されています。20年間の月日の経過は、家族の生活スタイルだけでなく、スマホなどのインフラも大きく変化し中での一つの住まい空間となっています。まさにシェアハウスのような家です。

まずは、鉄骨造の建物をご予算内で実現させるため、設計中にも鉄骨の重量を計算するなどして、細かなコストコントロールを徹底させました。あえて細部をつくりこまず、クライアントが仕入れてこられたアンティークドアなどが引き立つように考えたデザインが、コストを抑えることにも一役買っています。

カウンタ-席に繋がる和室と板の間の茶席空間。それぞれの席から白馬三山を眺め、四季とその時々の時間をゆったりと楽しめるお店です。自家焙煎珈琲と石窯で焼く天然酵母のパンが自慢のCafeせんじゅ。

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