建築家の設計事例

この住宅は周辺環境からの恩恵を感じつつ、自らがそれを制御する事で周辺に依存した環境と周辺から自立した環境の両方の性質を持つ。

利用される方がなんとなく落ち着く、居心地のよい空間にしてほしいという依頼でしたので、バリアフリーや動線を考慮するだけでなく、馴染みのある和風な雰囲気にデザインしました。

南傾斜のなだらかなお茶畑の中に建つ木造の保育園です。
建物は2棟あり、北側が0〜2歳児用の「どろんこ棟」、南側が3歳児用の「ありんこ棟」です。
完成してすぐに入園希望者が一杯で喜んで戴く事ができました。

豊橋の住まいです。

◾️商業地域の喧騒から切り離された異界としての住処
都心の商業地域に建つ専用住宅です。

造成地に建つ家。敷地の2階レベルになるとそこそこにViewが開ける。北側の道路との高低差は、一日に道路まで出ることがそんなに多いわけではない事に着目。そこはあきらめて、Viewが開けて明るいし天井が高くとれるから…と2階にリビング・ダイニングを配置しました。

中庭のある開放的な住宅。

鉄骨造、地上2階、オフィス併用住宅

廃棄処分される無垢材の棚を解体して新しい家具に有効利用したり、椅子の汚れた座面クッションを皮革に張り替えて再生利用しました。再生材を利用した多目的家具は、組合せを変えることで、様々なイベントに対応できます。

旗竿上の敷地に親と子が隣り合って住む、完全分離した2世帯居住空間となっています。
子世帯の方は1階から2階まで一体となった大屋根が特徴的な家です。

まさに鰻の寝床みたいな敷地に、施主の要望される諸室を、如何に配するかがテーマでした。

住み心地の良さは、間取りに大きく影響されます。特に四世代が同居する住まいでは、それぞれのプライパシーと家族全員が団らんできる空間をどのように配置するかが重要と考え、家族の共有空間を中心にして私的空間を放射状に配置しました。これにより良好なプライバシーと日照・通風効果が得られました。

大阪南部の古いニュータウンでの建替えプロジェクト。 ネコと暮らす為、それまでの住まいのカタチをなるべく踏襲したレイアウトを採用しストレスなくネコと暮らせる家を目指した。 外部はタテ格子のスクリーンで目隠しに… 和モダンなファサードのアクセントとなった。

準防火地域に建つ木造住宅です。旗竿敷地を有効に活用するために、スクエアな建物形状とし、ミニマルだけど広がりのある空間としました。

2ユニットの緩衝空間として吹き抜けのある中庭を設けています。
明るい光が降り注ぎ、そよ風が抜け植栽された樹木がそよぐ光景が共同生活室に直結しています。
まるで、自宅の居間にいるような光景で開放感と快適ないごこちを感じられる設計としました。

ローコストに抑えるため仕上材を一般的に使うカラー鉄板を外壁に、内壁はプラスターボードに塗装仕上げとしました。水回りをワンルームとし仕切り壁を節約しました。

木造住宅を喫茶店兼ギャラリーに改修した仕事です。改修前の既存住宅は昭和後期に建てられた典型的な郊外型住宅でした。当然のことながら『喫茶店兼ギャラリー』に適した間取りではありません。ここではその平面形状を一切変更せずに、「植物画」を飾るための黒壁を室内各所に挿入しています。

建材には和歌山産の間伐材集成材を一部使用し、山林を活性させるエコにも取り組みました。

寒さが苦手と言うご夫婦に暖かな住まいを提供すべく計画を進めました。

外壁の見本、床・壁素材の見本を相当数取り寄せ、現地で何度も
お施主様ご家族と確認し合い完成に至りました。

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