昭和初期 川越に洋風の風は確実に吹いていた川越の大工による洋風五軒長屋
個室は、いざり(車いすから降りて手であるく。)をしても良いように、カラマツの無垢フローリングを敷いています。何より、施設ではなく、住まいであることを意識して設計しています
道路に面する北側の外壁は、1階部分と2階部分でそれぞれ、色・質感共に異なる仕上とし、落ち着きながらも変化のある外観とした。
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早々に連絡を頂き、面談までさせて頂きました。このような機会を得られるのもこのサイトのお蔭と感謝致しております。今後設計の先生と共に発展出来ればと思っております。...
このサイトを見つけ、思い切って投稿してよかった。10名ほどの建築家の方からメッセージをいただきました。中には、本当に丁寧に書いてくださったお返事もありました。...