岡山市内のコートハウスキッチンが中心のような住宅です。キッチンに鉄板やオーブンも組み込み、オーダーで製作しています。
掘り込みガレージの予算を抑える工夫をした。ペットの大型犬に配慮したプラン、素材を使用した。近隣に圧迫感のないヴォリュームとし、屋根を芝屋根とした。
この物件は「施主と建築家の広場」によりご縁を頂いたものです。比較的広めの敷地に、中庭を中心として諸室を配置しその上に大屋根を架ける構成となっています。
平らな部分が、敷地の中間地に猫の額ほどしかなく、全体が急傾斜な敷地でしたので、建物の配置や建物までのアプローチには工夫が必要でした。
鹿児島市南部の大型店舗出店の相次ぐ、変貌著しい市街地に建つ住宅です。交通量の多い幹線道路の騒音を考慮し中庭を設け内側に開く形式とした。
日を入れるため吹き抜けを作ったり、中庭に面した和室を日が入るようにしました。
敷地は形状の整った造成地ですが半分が法面のままで、設計するにあたりこの傾斜を利用しいかにコストを抑える構造とするかが大きな課題でした。
住宅地に住みながら、少し開放的に明るくすごしたい、という施主からの要望でした。できるだけカーテンに頼らずに視界をコントロールできる方法を提案できればとの考えで、初回は南側に壁を配して小さな中庭を設けたプランを提示しました。
敷地内の建つ既存の納屋などと一緒に建って違和感の無いデザインとした。
ヤマトタケル終焉の地とされる場所の近くに建つ郊外住宅
中庭に開きいてプライバシーを保ちながら
街と呼吸する家
木造 2階建
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