保育園として安全性を確保し、明るく、楽しい内装としました
工事費が高騰していた時期ですが、内装材等の選定を検討し、予算内に抑えるよう努めました
園児にとって安全でメンテナンが容易な内装材(床材など)、壁の出隅の安全処理、内部ドアの指詰め防止仕様、園児の手の届かない高さのコンセントなど、保育施設ならではの設計仕様があります
既存建屋(鉄骨造平屋)の用途変更内装改修工事です遠方の現場でしたが、工事監理においても最低毎月1回は現場に赴きました
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家 松本勇介建築設計事務所 松本 勇介さん ...
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...
建築について知識がなく困っていましたが、メッセージ等いただいて相場などがわかりました。現実を知ったのでこれからどうするかを考えていきたいと思います。本当にありがとうございました。