リノベーション|建築家の設計事例

建築計画においては、育ち盛りの男のお子さんが3人とご夫婦、長期滞在するご両親(1人)といった家族構成に対して、限られたスペースの中でゆったりくつろげる空間、また子供が動き回れる空間の確保と、最小限に抑えた個室という考え方で構成されている。

築80年料理人であるオーナー様の祖父が生前鮮魚店を営んでいた民家を改修しビストロ店をオープン。面影を残したデザイン。

玉龍雪山を間近に望む白沙村に、現地の五花石の外壁が美しいナシ族の民家を増改築したリゾートホテルを計画する。

施主は、平屋の木造中古住宅を購入されしばらく住まわれていましたが、空間を一新したいということでご依頼を受けました。中央の玄関をはさんで、東側の居間、ダイニング、キッチンを解体して造り直しています。ピアノ教室もされており、一角には防音に配慮した練習室も計画しました。

ここでは、関わる全ての人が地域資源の価値を再考するために「資源の再配置化」をコンセプトにしており、建築家は、段階的に地元の小中学生や大人と意見交換を繰り返しながら、施工業者と一緒になって住民にも実行できる建設プロセスを構築しています。

玄関の間からキッチンまで土間にしました。床暖房が施してあり、冬暖かく夏涼しいタイル土間です。中央には、対面式のオールステンレスの東洋キッチンが座っています。この廻りで展開される家族の団らんの姿が彷彿としてきます。大型収納が背面の板戸に隠れています。

女の子でも工事できるようにあちこちに工夫が凝らしてあります。

思い切った浴室の提案や、タイル割、オリジナルデザインの家具。
施主様に選んでいただくための、前段階の材料選定が大切です。

老朽化した木造アパートのリノベーション。周辺にも同じ様な木賃アパートが多く建ち並び、空室が目立ち始めた頃、若い世帯向けにイメージを変え他との差別化を図る為、全面リフォームとなりました。

図面をおこすため詳細まで家屋調査を行いました。そのうえでリノベーションプランを考えプレゼンを行いました。建材は檜・杉・漆・漆喰・珪藻土・植物性塗料など出来る限り自然なものを用いました。古い材料に馴染み新しい空間を構成するよう気を配りながら、材料と色を決めていきました。

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