リノベーション|建築家の設計事例

 大正期に建てられた古民家のリノベーションです。古民家というイメージの比重にとらわれず、変化してゆく事を楽しみ、世代を超えて暮らしの多様性を発見し楽しめる空間をつくりたいと考えました。

 日本料理店の新装工事である。テナントは純喫茶として建築され、業態が替わりながらもそのままの意匠で使われてきた。

晩年を犬と共に豊かに暮らすための家。
鵠沼にある小さな木造二階建て住宅のフルリノベーション。

築約40年の住宅のリノベーション。
家族が集う、居間・食事室を主に、断熱、耐震、暖房工事をしました。
無垢材をふんだんに使い、外部建具、家具など製作とし、温かみのある空間としました。

築180年の古民家をゲストハウスにリノベーションしました。設計者自ら運営にも参加して、まちづくりの拠点になるような計画です。180年の間に住み手が何代も変わりその間に様々な改修が行われてきました。

建物は意図して、または意図せずに建築主や設計者の思いが映し出される。
また、今までの人生経験であったり、好みであったり。
そして、それを楽しめるような設計は良い設計だと思う。

天井のアルミ格子は30×30と細い部材を用いることで、カラビナやS字フックにも対応させました。部屋を作り出す素材をテント生地にしたことで、壁と布の中間的な仕切りを作ることに成功しました。夏には蚊帳を吊るしています。

子世帯のLDKを2階に配し、広いバルコニーを南側に新設しました。
眺望・採光・風通しは申し分なく、とても心地よいスペースになりました。

既存の建物に使用されていた建具を外壁 母屋とは別に、団体客の利用が可能な空間として用いています。黒く塗ることにより、元々持っていた建具としての機能を無にすることで、外壁として馴染むように操作しました。

ご主人の実家のリノベーション工事ですが、本工事の前の建物は先代の手によって、少し小割りな間取りになっていました。そこを暮らしやすい元の四つ間の良さを引き継いだ間取りに戻し、板間と畳の間を存在させて現代の暮らしに対応する内容にしています。

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