既存建物(事務所)を福祉作業所(一部売り場)に用途変更した事例です
埼玉県朝霞市の分譲マンションリノベーションです。30代の若い夫婦の為のマンション改修です。3LDKの間取りの分譲マンションを購入を期に変更を加えました。キッチンまわりでは既製キッチンを利用しながら、カウンターを造作。
オーナーの世代交代を機に、より若い客層の感性に響く空間創りとした。
動線のほか、収納計画、お仕事用の接客スペースを設けました。ガランと広すぎる空間は落ち着かないとのことで、エリアを曲線の壁でやんわり分けました。TOTOリモデルコンテスト2014テーマ別部門最優秀賞受賞。
この家は、格子を繰り返し使うことで、壁や戸に深みのある表情を出したり、シアタールームでの適度な音響効果を狙ったり、格子を多用しています。
つくば市内にあるワインバーです。
ローコストであるため施工会社とも入念に打合せを行い、シンプルでラフな空間を目指しました。壁・天井は白ペンキ塗り、床はOSBボード貼で仕上げています。
コストが厳しかったため既存を利用しながらデザインをまとめていきました。
もともと車椅子を想定していなかった家。まずは、どんな車椅子を使って生活していくのかを決めていただきました。その車椅子で家の隅々までアクセスできるような、通路幅や開口幅を確保したり、
限られた予算・工期(デザイン〜工事)・スペースの中でシンプルな空間構成でありながらも、威厳を放つような空間となるべくデザインを進めました。
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お仕事を依頼した建築家:
高橋泰樹設計室 高橋泰樹さん...
当方大阪ですが、近隣府県の多くの建築士の先生方より打診を頂きました。自己紹介文やその方のHPを拝見し、あるいはメッセージでやり取りしまして、面談を開始致しました。とにかく一歩、...
大変お世話になっております。昨年、仲里様のサイトから建築家の紹介を受けたSと申します。 応募により6社からオファーをいただき、そのうち2社と面会し、...