建築家の設計事例

南大阪山手の集落に建つ平屋。 地元の旧家も並ぶ街並みに配慮した落ち着きのある家が完成した。 家族が気軽に集まりやすい、”団欒”がテーマの家。 深い軒は日差しと雨から建物を保護してくれます。温かみのあるブラウンの塗り壁とレッドシダーの軒天が調和する。

プライバシーの確保を逆手に取り、内土間を提案した。

ツーバイフォー(枠組み壁)工法の2階建ての住宅。同心円状に曲がったリビングは外観に表情を、内観に奥行きを与えてくれるばかりか、各方位から自然光をふんだんに取り入れています。屋根・外壁には鋼板を用いてモダンな外観に仕上げました。

どこにいても、どこにいるかわからない。
どこにいても、風と光を感じたい。
というご要望に応えるために、平面はシンプルな長方形としつつ、スキップフロアを採用し、大きな開口部を設ける事で、どこにいても、どこでも見渡せる空間構成とした。

仕上げの単位を、リビング・ダイニング・キッチン・寝室等の
室毎とするのではなく、開口部からの距離という単純な線引きとすることで、
どの領域においても同じ遠近感を共有できるようにしている。

ご主人の好きなブラック色を基調とした、シンプルで開放的な住宅です。

昭和54年竣工の入母屋の古屋を店舗併設の民泊へとリノベーションする。古民家ほど古くはないが、良い材料が安く手に入り地方では庶民でも立派な木造が建てられた最後の時代。無節の桧の柱、豪胆な地松の太鼓梁、長スパンの丸太桁は圧巻である。

ドライブスルーレーンの確保と、そのための導入路の計画が大変な店舗ですが、各担当者の努力により理想の店舗ができました

介護予防運動機能訓練機器『スペースワンダー』の運動の可動範囲を考慮したプランニング、機器と利用者の荷重を考慮した構造下地対策など、安全にリハビリに集中できるよう設計しています。

まだ現実にはない家の要望を元に図面等で計画内容を煮詰めたからといって、
住み心地や使い勝手も本当に良いかは分からない。
建築主の要望通りに計画しても、設計者の恣意で設計を行っても、
住み心地や使い勝手が良いかは別問題である。

容積率を消化することも当然ですが、意匠性にもこだわり、出来るだけシンプルに設計、計画することを心がけました。
お施主様は民泊仕様にも切り替えられるように考えておられたので、そのあたりを踏まえつつデザインを検討しました。

 津山市のステンドグラス協会会長を努められる女性がお一人で住まわれる、アトリエを持つ、小さな住宅である。

海岸沿いの町おこしの一環となる建物のため適切な構造や規模、立面上のインパクトが求められました。

コンテナでも補強をすれば開口部を大きく取れること。
連結すれば、ある程度の広い空間が作れること。

自然素材へのこだわりや庭を介した外部空間との繋がりを求められましたが、基本的にすべてを大らかに任せていただきました。私のHPに記載の設計コンセプトに共感いただき、気持ちを一つに家づくりを進められました。

川崎マイコンシティの一角に建つ、第三者認証機関のEMC試験所。EMC試験とは、電気製品が外界の電磁波の影響を受けて機能障害を起こさないか、逆に電磁波を発生して他の電子機器の誤動作を招いたりしないかを試験するものです。

 この計画は津山市の出雲街道沿いに、大正9年に建てられた銀行建築の改修である。津山市が所有し、昭和52年に洋学資料館としてリノベーションされた施設は、平成4年に津山市の文化財指定を受けている。その施設に新たな芸術文化交流拠点としての改修と最小限の増築を行った。

ラフプランをベースとして、プランの修正を行い、最終形にたどり着きました。
仕様については、居住スペースの床材は、無垢の板材を採用し、
また、キッチンはお客様のご希望のメーカーとグレードを採用しています。

東小金井の郊外に計画された調剤薬局です。

 中国山脈の豪雪地帯の過疎地に建つ、若い家族のための住宅。この地の自然に惹かれて移り住んだ施主にとって、日常生活の中で自然を楽しみ、それと対峙できることが大切であると思われた。

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