自然素材|建築家の設計事例

施主様は愛犬との暮らしを第一に考えられていた為、換気や空調(特に夏の熱中症対策)に配慮することから始まり、愛犬の回遊動線、水飲み場やトイレの位置、愛犬の目線に合わせた窓の配置、家の中の移動が負担とならないよう、階段の横にスロープを提案。

施主は家を建てた時はまだ材木屋さんに御勤めのサラリーマン、材木屋はすべて施主支給それも工事しながら探しながらの家づくりです。
薪ストーブは店に一台、住宅に一台の二台あります。このストーブのために薪屋さんも始められました。(ただ一般販売はありません業務用です)

暮らしの原点を見つめなおす住まい

元株約50cm・八角挽き、杉の「御柱」、藁スサをあらわしとする「土壁」、切り妻屋根・広い土間の「いぶし瓦」
ここに日本人の柱信仰にも通ずる、現代民家が生まれます。

木組み・土壁の家

片流れの平屋の家。片流れ屋根でできた高さのある空間を生かした家です。リビングに面したスキップフロアの子供室。その下部は広い物入です。多くの物を収納したい要望に答えることができました。床下物入は寝室とアウトドアの用具の出し入れの為に外部からアクセスできるように工夫しました。

コンクリートが主流となった沖縄でも造れる木造架構。日射や台風などの独特な気候への対処。シロアリやヤモリ、ハブなどの対策。

日本海、丹後半島の突端に海に面した町があります。太平洋側の通年穏やかな気候とは違い、夏と冬では海の表情が一変するこの地で暮らされる、ご家族にとって、その恩恵を授かる時期は1年の内、ごく限られた期間で厳しさを実感される期間も長いとの事です。

自然素材を中心に、床材にナラ無垢材、天井は杉無垢板、壁は漆喰塗りになっています。

4人家族のシンプルなデザインのコンパクト住宅。
厳しい敷地条件ですが、家族の団欒スペースとしてリビングダイニングを確保できました。
キッチンは洗面・浴室へ繋がり、又、ホールや階段に抜けることもできます。

閑静な住宅地に建つ平屋建ての住宅です。敷地は南に緩やかに傾斜しているため、見晴らしと日当たりの良い条件になっています。
建物中央部のリビング等の部屋には温度差によっても通風が採れるように、屋根の段差を利用した吹き抜けの高所に排気用の開口部を設けてあります。

つくばエクスプレスの開通に合わせて建設された展示用のスマートハウスです。

ページ

自然素材|建築家の設計事例 を購読