ナチュラル|建築家の設計事例

敷地は上下の2面道路に挟まれた斜面地で、東側の下の道路はかつて軽便鉄道が走っていた線路跡で今は緑道になっています。西側の上の道路からが建物へのアプローチになりますが道路向かいには学校のプールの高い壁が連っています。

内装については御施主様の要望をふんだんに取り入れ、かわいいを表現した。
壁は漆喰塗、床はパイン無垢材。
高断熱住宅で、断熱性能証明も取得。

設備とインテリアの調和

愛情込めて手入れしている庭をより身近につなげてあげることを考えて計画しました。

バリアフリーにすること、車を4台止められること。車が止められるように砕石敷きの庭にした。堀ごたつをリビングと寝室に設置したいとのことだったので最低限のスペースで済むようにLDは堀ごたつのみとした。

土間空間を裸足で使える土間空間とした。石貼のこの土間空間は、夏場の意思の冷たさと冬場の薪ストーブの輻射熱が心地いい足触りの空間となった。

古い住まいの建て替えです。思い出を残したいということで、庭の大きな椎(しい)の木をシンボルツリーとしてアプローチに取り込んでいます。また、ご先祖さまから引き継いだ荷物が多いことから、収納をたっぷり確保しています。

既にお住まいの敷地の狭い空きスペースを有効に活用し、木造としては難しい防音性能50dBの音楽ホールを実現しました。

もともとあった木造の古家は、おそらく昭和初期に建てられた木造2階建ての家で、当初の計画は、この古家を全面的にリノベーションする検討から始まりました。

土地探しから係わらせていただき、じっくりとお話をすることで
ご家族にとっての「住み心地のいい家」を一緒に考えながら進めることが出来ました。
白と黒の外壁に敷地形状に合わせて一部を斜めに振った外観はシンプルで存在感があります。

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