モダン|建築家の設計事例

典型的な都市の狭小地に立地し、4m以下の2項道路に対して来客分も含めた車3台を駐車するという難題を鉄骨構造の柔軟さにより解決しています。前面道路側は構造をオーバーハングさせ、駐車スペースを確保し、最上部はシェル構造の屋根により、道路斜線と南側採光を両立させています。

デザインに特徴を持たせつつも、派手過ぎず落ち着き感のある住宅です。
白とこげ茶の2つのボリュームで簡潔に建物の構成を表現しています。
リビング前に木の格子を設ける事で、冷たく感じられやすいモダンなデザインの中に
暖かさと安らぎ感を与えています。

天ぷらというシンプルな料理を引き立てるような材料選定を行った。

新宿区と中野区の境界を流れる神田川に程近く、間口が非常に狭く、奥行きが40m以上ある敷地。商品性の価値を高めるためにデザインを工夫。特にエントランス部分は人を呼び込むことを意識した形状とする。

お声掛け頂いた当初より建設費削減の為、間仕切壁も一切なく、カーテンでの仕切りをご希望なさる程、事業第一でのプロジェクトでした。

敷地は奈良県で最も古く開発されたニュータウンの一端にあり、一方には均質な住宅群が、もう一方には豊かな自然と大和棟の集落が広がる、まさに奈良県の住環境を象徴するような立地でした。建主さまからのご希望は、開放的なLDK、プライバシーが守られた寝室、防音スタジオ、大きく開放できる浴室。

1階が整骨院、2階が住居の店舗併用住宅です。
南側に隣家があり、大きな開口部を開ける事ができなかった為、
トップライトにより明かりを確保しています。
一日中、明るい住まいとなりました。

LDKのハイサイドライトは心地よい日差しを取り入れ、広がりある空と周囲の緑を切り取り、室内で自然を感じさせる設えとなっています。また外部と室内をつなげるようにアクセントとなるダークカラーの木板壁を挿入し、空間にコントラストとエレガントさを創出しました。

クライアントは住まいづくりのご経験はありましたが、設計者との住まいづくりは初めてでした。お打合せは13回、打合せ報告書とグループメールをつくり問題の解決につとめました。

■今迄の堅苦しいクラブハウスのイメージを払拭し、親しみ易い雰囲気の空間とする
■既存のインテリアとマッチするようなデザインとする

ページ

モダン|建築家の設計事例 を購読