モダン|建築家の設計事例

αコートの家造りは、まずは土地探しのお手伝いから始まった。クライアントの大まかな要望は愛車のアルファロメオ156GTAを建物内部に入れ、それを眺めながら生活がしたいということと、近隣からの視線を気にすることなく生活ができる外部空間がほしいということだった。

高低差4.5メートルの傾斜地に建っている。眺めの良い1階にDKがあり、そこから数段上がったスキップフロアにリビングを。傾斜に沿って箱を並べたように空間が繋がって、1階玄関からリビングまで視界が抜ける広々とした開放感あふれる空間としています。

4.5畳のグリッドの反復とすることで、コストを抑えた。
また適宜中庭を設けることで、要望であるプライバシーに配慮しながら開放的な計画としている。

角地に建つために2方向に美しいファサードを持つ必要があることに対して、反射ガラスの曲面のデザインを採用した。待合室の広さをどのくらいとするか難しい問題であったが、敷地条件や予算の許す限り広く取ったことで、患者さんから気持ちよい空間であるとの高評価をうることができた

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