シンプルモダン|建築家の設計事例

高低差4.5メートルの傾斜地に建っている。眺めの良い1階にDKがあり、そこから数段上がったスキップフロアにリビングを。傾斜に沿って箱を並べたように空間が繋がって、1階玄関からリビングまで視界が抜ける広々とした開放感あふれる空間としています。

お施主さまの描く「理想の住まい」を丁寧に形にした平屋。

ガルバリウム鋼板の外観に、無垢材の床、アクセントタイル、真鍮系インテリアが調和するシンプルで上質な空間です。

生活動線や収納計画にも配慮し、機能性とデザインを両立。

庭を囲むL字型の平屋の家。

ブラック・ホワイト・木目を基調に、ビルトインガレージやアクセントタイルなどデザイン性にこだわりました。

充実した収納と効率的な家事動線で、日々の暮らしも快適に。

マンションリノベーションは、限られた空間と既存の構造(壁や梁など)を考慮する必要があるので、依頼者のご予算も踏まえてLDKを中心とした部分リノベーションを選択しました。
依頼主が最も重要視されたキッチン廻りとLDKと和室との繋がりを反映させたプランを実現しました。

建物は2400mmグリッドを基本単位として計画している。これは木造住宅としてはやや大きく、鉄骨造としてはやや小さい中間的な寸法である。このグリッドをもとに平屋のボリュームを雁行させながら配置することで、建物の間に外部空間が生まれ、敷地の中に複数の庭や視線の抜けが形成される。

今回リノベーションした住戸は雁行配置から室内に45度のラインがうまれており、正方形のメインの空間の南側に三角形の空間、西側と北側に小さな正方形が付いているという特徴的な形状でした。

具体的には、変形旗竿地の旗部分と竿部分を貫くように幅1間の細長いボリュームを挿入するように配置する。そうすることで、変形敷地の中で拠り所となる強固な軸を持った内部空間がつくられる。

閉ざされた町並み

大磯の高麗山から派生する王城山のふもとに建つ21坪の小さな店舗併用住宅。
南に相模湾、北に高麗山を背負う豊かな自然の残る湘南発祥の地でもある。
山と海を繋ぐ場に建つ住宅。住宅下部、庭となる土にも意識を向けた設計としている。

計画当初は1階をセットバックし、隣家との間に外部空間を確保することも考えたが、グランドレベルの日照条件の悪さが懸念事項であった。そのため、基壇状に2階をセットバックさせ、開口でぐるりと囲むこととした。そうすることで、周辺環境の変化に影響されない明るい2階と大きな外部テラスをつくった。

ページ

シンプルモダン|建築家の設計事例 を購読