シンプルモダン|建築家の設計事例

友人家族を招いてホームパーティーを楽しむ家。「北越の小京都」加茂市の中心市街地に位置する設計事務所併用住宅。予算の成約で小さな家だが周辺の景観を感じられ、視覚的に広がりをもつ空間を実現。粗野であるが強化石こうボード表面の表情を活かした質実な家。

本計画は日田市郊外の数年前に開発された造成地に位置するが、まだかなりの未整備の空地が残っている状態であった。そのため焼杉を全外壁に採用し新しい景観を創造することを意図した。この焼杉はクライアント、学生達とワークショップを行い製作したものである。

ご夫婦と愛犬のための住宅です。
東側に見える、桜が綺麗な池のある公園や緑が豊富な周辺環境を取り込むような自然の光が明るく居心地のいい空間を・・・というのがご夫婦の要望でした。

川を眺める景勝地を見つけたので周囲の自然を楽しめる住宅を考えてくださいというご依頼でした。
下見に土地を見に行くと雑草と雑木でとても川を眺めることが出来ませんでした。

施主の要望は趣味であるレースに使用する車を置けるスペースを希望。1階のオープンな空間に車のスペースを、2階は事務所兼居住部分とし、近隣の景色から分断して、存在感のある空間にする為ボリュームをコンクリート打ち放しの塀で囲んでいる。

デッキテラスは外に対しては閉じてプライバシーを確保しています。インテリアは白を基調として自然素材の木と珪藻土壁のコントラストを生かしたイメージ。壁通気工法、屋根通気工法、高耐久、高耐震仕様、ボード気密工法、次世代型高断熱仕様を採用。

建て主のM氏はこの土地を購入しました。そして、設計に先立って設計者に伝える文章を示されました。
□家づくりのテーマ
黄色い花の咲くミモザの木のある家
その木から発想する、家づくりのイメージをスタートさせたい。

建蔽率を最大限生かした、コンパクトな住宅。
リビングへ入ると上下連想窓を配置した明るい吹抜けが迎える。

既存の建物に使用されていた建具を外壁 母屋とは別に、団体客の利用が可能な空間として用いています。黒く塗ることにより、元々持っていた建具としての機能を無にすることで、外壁として馴染むように操作しました。

地上2階(木造)+地下1階(コンクリート造)の
混構造の住宅です。
実施設計:タイラヤスヒロ建築設計事務所・松本直子建築設計事務所 共同
基本設計:松本直子建築設計事務所

ページ

シンプルモダン|建築家の設計事例 を購読