むく板|建築家の設計事例
リフォームをしようと思われたのは結露がひどい冷暖房が効かない状況を改善するためで断熱性能を向 上させる計画にしました。段差の部分には断熱材が何も入ってないようでしたので断熱材を入れて気密性を良くし、床も冷たさを感じないように杉の無垢板を貼りました。 |
細長敷地(6mx22m)であることを生かして3つの庭をつくりました。前庭、中庭、裏庭(緑道側)を配置し、この庭に向かって大きな開口を設け、光と風が通り抜け、緑を感じる開放的な二世帯住宅となるようにしました。 |
ご家族の個室に加え、しっかりとした和室やご主人の書斎がほしいというご要望があり、部屋数が多い中で、動線やそれぞれの採光や通風に配慮しました。 |
道路より1m高い敷地は西側に公園があり、空を含めた最高の景色が望めます。クライアントがこの敷地で望んだのは、プライバシーが守られながらもその景色を大事にした家でした。土間、木、石など和の素材を好まれ、真四角のハコではなく、下屋や軒が深い家を強く希望されました。 |
「子供達が巣立った後は、夫婦が平屋として暮らせる様な家にして欲しい」というご要望から、一見平屋として独立している様なLDK+主要室を1階へと配置し、その他家族の時間軸に合わせフレキシブルに使用できるフリースペース的な役割を兼ねる子供室を、上階へと配置するシンプルな建物構成としました。 |
木造2階建て 延べ面積83.64㎡(25.3坪) 吹き抜けのある開放的なお住まいです。 床下の点検や設備の更新を容易にし、且つ大断面の構造材を使用して少なくとも50年、二世代に渡って安心して住める家にしましょうということで、タイトルは「五十年家(ごじゅうねんや)」。 |






