寝室・お風呂・洗面所を1階にまとめ、2階に高天井の開放感のあるLDK。1階の天井と2階の床を、厚いパイン材で兼用している構造で、ローコストを実現しています。優しい色あいのムク材の床、白い壁・天井の内装で、明るく温かみある空間に仕上がりました。
木造と鉄筋コンクリートの混構造です。リビングは2階にあります。ハイサイドからの日差しが広がり、冬でもとてもあたたかいです。
津山市郊外に竣工した「林田の家」は、70坪の母屋の隣地に、施主のご両親をお迎えする住まいを計画し、二棟をギャラリーで繋いだ住宅である。
細長い敷地ながらも一番広がっている部分に母屋の庭が隣接していたため庭に向かって大きな窓をとりウッドデッキとLDKを配置しLDK中心に家族が動くプランとしました。南側は建物が入り組んでいて、光も風も入りにくかったためリビングを吹抜けにして
リビングの開口部(2.3m×4.8m)に木製ペアガラスサッシを採用し、豊かな広がりを得ている。フローリングはメープルとクリ、壁は珪藻土と紙クロス、天井はサワラと紙クロスなどを使用している。
3度目の家づくりで、完璧な環境づくりにチャレンジした80歳を超えたご夫妻。C値0.56、空調からセキュリティまで、24時間、完全にコントロールされた究極の家が実現しました。
敷地は南北軸に沿って長い形状です。建物を南北に敷地の中心に置くことで東西に庭を配置しました。こうすることで太陽光が東西均等に当り、明るい庭に挟まれた居住空間が生まれました。
◇段差のある敷地を生かした計画としたこと◇家族が集える場所を各所に配し、家族の絆が深まるようこと計画したこと
住宅地における完全分離の二世帯住宅。クライアントは双子のご兄弟とそのご家族でした。それぞれのプライバシーを守りながら、光に満たされた空間を実現するために、スキップフロアを採用しました。
地上2階(木造)+地下1階(コンクリート造)の混構造の住宅です。実施設計:タイラヤスヒロ建築設計事務所・松本直子建築設計事務所 共同基本設計:松本直子建築設計事務所
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こちらのサイトに登録なさっていらした設計士様からご連絡をいただき、依頼を受けていただけることになりました。最初の連絡には、こちらのサイトの管理者の方もご確認いただいていましたので...
今回予想以上の4人の方からコメントいただきまして、驚いております。昨日二人の方に現地でお会いして、どちらも魅力のあるアイデアを出していただき、とりあえず、...
今住んでいる家がハウスメーカだったので、住み替えに際して再びとは思いましたが、制約なく土地探しをしたくていろいろ模索した結果、建築家のアドバイスが聞けるこのサービスに出会いました。...