木造2階建て|建築家の設計事例

不自然な室温変化を起こすエアコン等の冷暖房器具に極力依存せず、断熱性能を高め、調湿性のある素材を活用し、太陽の光や風を活かす等、可能な限り自然の力を活用した住まいです。

敷地の二辺が公園に隣接する住宅です。

この建物は南東角地で敷地条件がとても良く静かで落ち着いた所に建つ。
周辺も住宅が多いということで、マチに対して閉じず開かずの要望を満たすことを主に検討した。

建築地は道路も狭く歩行者も多いため、
道路からの視線が気になる土地。

まず敷地の前には大きくて緑豊かな公園があり、面積も十分にある旗竿地。ここに小さな要素で構成された大きさ高さも異なる様々なハコを配置し、敷地の中に小さな家族のマチをつくることをテーマに建物を構成した。ズレによって生じる内外にできた隙間や空きは様々な用途で使われ個々の空間の質を変化させる。

日差しの届きにくい空間があることから階段室を“行燈”のようにイメージし、
明るく開放的な空間で、つながりを感じられる住まいとしました。

元のお住まいが広い部屋でしたので、新居でも広い空間を用意し、各部屋のつながりも、生活様式を考慮して、無駄のない動線になるよう考慮しています。

リビングや浴室、DKなどは1階にまとめ、親世帯の部屋もその1階としています。
子世帯は、個室は2階ですが、その2階にもサブリビングを設け、必要に応じて使い分けてもらうようにしています。

私たちはひとつの施設内で介護サービス機能が完結する複合型の介護福祉施設「きらめきの里」を計画しました。本施設は特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス(一般・認知症)、認知症高齢者グループホーム、小規模多機能型居宅介護の6つの事業所から構成されています。

本計画は、クライアントの「ひとつ屋根の下」というキーワードからスタートした計画です。敷地は間口が広く南西角地で敷地の広さにも余裕のある好立地な条件。

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