個人住宅マンションリノベーション約35年前に多くつくられたその時代特有の古く凡庸な設えから、これからの生活を楽しむためのデザインに大きく生まれ変わりました
『本物の民家の古材で購入した中古マンションをリフォームしたい。』というのが施主(友人のフランス人女性)の希望でした。
勝目邸は武家屋敷様式の宿で、枯山水式の庭園があることで有名です。その庭は18世紀に造られたといわれており、宮崎県によって名勝として指定されています。
女性の一人暮らしのために建てたガレージのある平屋住宅です。
広いリビングが家族の中心として機能する家です。
建物の持つ潜在力を引き出すこと。「建築が時代感を持って蘇った」
両側を隣家で挟まれた細長い敷地であるが,敷地の長さををいかして奥行きのある家づくりすることとした。
依頼主が新たな事業としてデイケアサービスを行う為、国の補助金を活用した建物です。
海外のブランドホテルのようなインテリアをイメージしました。
住宅密集地に建つ木造3階建ての住宅です。土地探しから一緒に始めた家づくり。狭小地でもビルトインガレージとウッドデッキがあり家族4人快適でゆとりある暮らしを実現しました。2階のリビングから広がるウッドデッキは外からの視線を防ぎつつ
旅館の高級和食レストランへのリノベーション
日本料理店の新装工事である。テナントは純喫茶として建築され、業態が替わりながらもそのままの意匠で使われてきた。
芦野石、薪ストーブ、杉板
いつも家族が温かく明るい住空間の中でお互いを感じながら安らげる空間造りなるべくクロスなどの壁紙ではなく無垢材を使用て空間にぬくもりと柔らかさが感じられるように工夫しました。
採光の取り方、外観の見せ方など既成概念にとらわれない自由な発想で創りました
南インド料理専門店。バックパッカーとして世界中を歩き回った依頼者が一番美味しかったという南インド料理「ミールス」を提供するカフェ。
外観も含めて、今回の仕事は、「デザインしました」というものではなく、「佇まいを整えました」という感じです。
『長期にわたり収益が可能な物件となり、反面、イニシャルコストとしての設計監理費・工事費は周囲の相場よりもそれぞれ、設計監理費は通常の半分とし、工事費は10万円/以上安くする必要がありました。
この物件は「施主と建築家の広場」によりご縁を頂いたものです。比較的広めの敷地に、中庭を中心として諸室を配置しその上に大屋根を架ける構成となっています。
コンパクト、機能性、素材、こだわりをシンプルに繋げた住宅
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お蔭様で4件の建築士事務所から御連絡を頂き、その内の1件の方と契約を結び、現在進行中です。 非常に良い方で有り難く思っております。 ...
お仕事を依頼した建築家: JO Architects (JO設計...