敷地は東、北、西を道路で囲まれているが、比較的広い敷地です。東道路は交通量が多く、車の騒音が非常に気になります。東側を駐車スペースとして空けることで、道路からの距離を確保しました。
内装の仕上材に気を使いました。例えば、以下はクッション性のある厚みのある塩ビシートを使っています。また、壁まで巻上げる事で、粗相があった時の掃除が容易になっています。
周辺は山林に囲まれ、昔ながらのたたずまいの環境になじむよう、和テイストの外観とした。
RC造・地下1階地上4階建二世帯住宅
「山と空の間」株式会社七葉は「抹茶」という切り口から、「新しい日本のカタチ」を世界に発信している会社である。良質の抹茶を、抹茶ラテなど現代的にアレンジしたメニューで提供している。
家族が集う居間・食堂と外部のデッキテラスは全開する開口部で繋げて、一体的な空間として、外の景色、光や風などを室内いっぱいに取り込み、開放的な暮らしの場の創出を図った。床は無垢フロ-リング、壁は天然素材の左官壁、天井は無垢板をおもに採用した。
築35年を越えるRC造二世帯住宅のリノベーションです。
1.複合的な土地の有効利用2.都心の長期的計画3.豊かな素材を使用する建築4.中庭(ライトコート)方式5.屋上庭園
これらを都心の小敷地に計画する建築手法として設計した。
企画・立案等の諸問題に諦念に応え、互いに取り組む中で、依頼者との信頼関係がより深まりました
「広間と小間」
プランについては、多くのプランを出して この場合どうか?どういう結果か と説明してましたね。プランはカラーではありませんでしたが、手書きで 費用面・構造面について説明していきました。
将来を見据えた飛沫感染を予防したテーブル待合室
倉敷市内の公園に面した敷地に、建つ住宅です。公園からの視線を、気にすることなく生活できるよう計画しています。
4人のお子さんが元気に暮らす住まい。「ひとつ屋根の下の感じ」を持った住まいになることを心掛けました。どこにいても笑い声が聞こえ、けんかをしてもなんとなく気配が伝わるような家です。
ローコストに抑えるため仕上材を一般的に使うカラー鉄板を外壁に、内壁はプラスターボードに塗装仕上げとしました。水回りをワンルームとし仕切り壁を節約しました。
美しい日本の建築に現代の性能を付加。
共同住宅の改築
周辺のマンションに勝てるワンランク上の賃貸住宅を目指した。
外部アプローチは本格的な海になるよう青い特注タイルで演出しました。水辺に本当のヨットを浮かべました。
視線と日当り、動線を追求した住宅。
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再建築不可の土地なのですが、現在、道路として幅が不足している私道を協定通路として申請するための話し合いから進めていただいています。話し合いはまだ長期間かかりそうですが、...
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