患者さんが、リラックスして待ち時間を過ごせる様、待合室を吹抜けとし開放感を感じる空間としました。
「R壁」と「スキップフロア」で、可愛らしい空間の「質感」が変わるクリニックを設計しました。
眼科クリニック。
フリーメンテナンスを考えた外壁、自然素材を使った待合室
院長がこの地に皮膚科・泌尿器科として始められたのが、50年程前地域密着の名医として評判の医院である。今回は長男が内科、循環器科を、長女が小児科を一緒に開業する事になり、RC造の地下1階地上3階建ての建物に新築する事となった。
◾️地域に開かれた木造のワンルーム/【2022年 ウッドデザイン賞 2022 受賞】コロナ禍で孤立し、居場所を失いがちな都市において、診療所建築には地域の「かかりつけ医療拠点」としての公共性が求められます。
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相談させていただき、建築家の方にお話を聞いていただけたのは大変有意義でした。現在も継続中ですが、自分の相談の仕方がまずかったのか、返信いただけたのが限られた人数に...
2015年の残暑が厳しい頃にこのサイトに依頼を掲載させていただきました。多くのお返事を頂き、数人の方とのやり取りを経て、ほぼ直観的に(?)TAM建築設計室の新井さんに我が家の『家づくり』...
お蔭様で4件の建築士事務所から御連絡を頂き、その内の1件の方と契約を結び、現在進行中です。 非常に良い方で有り難く思っております。 ...