建築家の設計事例

周りを8軒の建物で囲まれた敷地に、外部の視線を遮りながら、半透明の壁や中庭によって自然を取込み、明るく暖かで広々した住宅を実現しています。1階ではリビングと母の部屋の間に中庭を設け、光や風を取り入れることで、プライバシーの守られた開放的な空間を実現。

何もないことの贅沢。ミニマリズムの美学。いつのまにか日本人の住まいは物があふれ、、物に囲まれ、居場所がなくなってしまっています。かつのて日本の住まいは、もっと質素でシンプルで美しかったはずです。

最寄りの駅から徒歩7分と、利便性の良い場所にある新規開発分譲地に建つ住宅。
オーナー様の日頃の生活スタイルをとことん意識した動線と適材適所の収納等、暮らしにフィット(丁度良い・ぴったり)するという意味がネーミングに込められています。

初めてご要望をお聞きし、建物の調査を行い大工さんと話をしながら私の頭の中には至極素直なリフォームプランが出来ていました。京町屋の良さを損なうことなく、ユニットバスやアルミのバルコニーなど新しいものも採用して現代の暮らしに沿う住まいになったと思います。

三重県産の杉・桧を使い伝統的なシャチ引きや鼻栓・込み栓・渡り顎・追っ掛け大栓継ぎ等の仕口や継ぎ手を使い組み上げた、真壁の左官仕上げの住まいです。

外観は、将来にわたって、飽きの来ないデザインと、売り場に併設したカフェから、金華山を植栽された庭越しに見られるようなプランにいたしました。
また、2階住宅も兼ねていますので、浴室や、LDKがテラスに面した位置に設計いたしました

アトリエは20畳はある広さにしたい。今まで住んでいた愛着ある建物の材料を生かしたい、などの要望がありました。アトリエは吹き抜け的空間とし、住まいは、柱梁板、ふすま欄間などを再利用しました。

仕上げとして多く使用している木材の良さは、一つとして同じ顔を持つことが無く、香りや節・木目の有り方、色合いなど、それぞれに個性があることだと思っています。時間が経つことで、ただ古くなるのではなく、アジとして、常に変化し続けることが非常に魅力的です。

イメージパースなどわかりよいツールを駆使しました

老朽化した大きな住まいや蔵を取り壊して、平屋のコンパクトな住まい。
住まいの中心キッチンと食堂を配置して、その南に小上りの畳みの居間を設けています。

都心の利便性の良い好立地にありながら閑静な住宅地にあり、
南に開け奥行きのある広々とした敷地である。
ゆるやかな南への傾斜地を平に整備され、幅員約5mの生活道路が西に面している。

蔵つくりをイメージしたつくりとし外壁、内壁に漆喰を採用するなど自然素材にこだわった建物です。床も無垢材(ア)30mm天井は杉板の無垢材を使用、建具は古建具や無垢材で製作するなど細かいところまで自然素材を使用しています。キッチンもオーダーで既製品では有りません。

周囲の家並みと調和した外観デザインの検討を丁寧におこないました。
家の中心に吹き抜けをつくることで明るく大らかな空間を実現し、
家族の一体感が生まれることを目指しました。

世帯収入がある程度見込める年齢層をターゲットとする事で、高賃料及び、安定した賃貸管理を目指す。

上下に他の居住者のいない、縦方向の騒音を気にせず生活できるメゾネットタイプはファミリー世帯に対しても有効。

計画地は、住宅街の中にあり近隣住宅に対する配慮、園児の安全に対する配慮等から外部には閉じて中に園庭を設け、各園児室よりバルコニー等を介して直接園庭にいける保育園です。

この敷地(傾斜地)の持つ魅力を生かすにはどうしたら良いのか、クライアントと一緒に話し合いながら進めました。ご夫婦のご希望は平屋で広めのガレージ、そして雑木林の木々を借景として取込みながら、ゆったりと暮らせる事。ご夫婦が本当に必要なものを選択しながら間取りや仕上を検討しました。

母屋隣への増築計画です。
とはいうものの、住まい手が変わればデザインも変わり、母屋とは違う趣きで、それが良い対比となっております。

依頼者は、一人暮らしでしたので、建物の動線・機能性には特に配慮しました。
ダイニング、リビングの南側には、ウォーターコートを配し四季折々の自然が映り込む装置としました。

郊外に建つ専用住宅。 モノトーンなガルバリウムの外壁に天然木の温かみをプラス。 ファサードは高さを抑えた緩勾配屋根で、建物の間口をより広く見せてくれます。 一階は道路側の開口部を極力少なくし、プライバシー性を高めています。

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